物語が順調に展開しています。
あまりにスムーズなのでまるで仮面ライダーじゃないみたい。
このままクライマックスまで突っ走ってください小林さん♪
強くなりたい良太郎に「めちゃめちゃ強いやないか!」と励ますキンタとか、
侑斗の運命を慮って桜井を追い出すデネブとか、
優しいイマジン達に泣けた今回でした。
一方、コハナお仕置きの正座で足が痺れているモモ&ウラの情けなさも秀逸?
ウラなんてコハナに投網かけられ、
「あんたはもう女の子見るだけで犯罪だわ!」
って、先週のヒーローっぷりがきれいに帳消し。
反面身動きできなくても(笑)良太郎を気遣う兄貴っぷりがナイスなモモの字。
「あのバカ熊、いきなり無茶させやがって!」
イマジンの匂いにも相変わらず敏感です。「気付かなかったのか?バカ熊!」
コハナ含めそんな、バカ熊バカ熊いうな。(汗)
「上等や!いくぜ良太郎!」
以前は「いくよ、キンタロス…」でしたが、先週のウラ同様最近タロス達から良太郎に気合が入ることが多いです。
こういう何気ないけど着実に変化している部分にジーンときます。
とはいえ、力の入らないアックス。この謎は次回の後編で説明されそうです。
何度見てもあの4顔面剣には退きますが。
和食処ゼロライナー。今回のメニューは旬のサンマ定食でした。
おも○っきりテレビじゃありませんが、今日はスーパー等でサンマが売り切れになるかもしれません。
侑斗はシイタケが苦手なんですね。それでもなんとかたべさせようとするおかんデネブ。
台布巾をさり気無くデネブ空間(フンドシ下)から取り出しました。温まっていそうです。(笑
そんなデネブの契約者は侑斗ではなく桜井だったんですね。
前回オーナーがこぼしていた「知りすぎるのも…」というのはやはりこの人の事なんでしょうか。
契約内容は「侑斗がゼロノスに変身して戦う事」だそうで。
なぜ現在の自分ではなくて過去の自分なのか。体力/健康上の理由からでしょうか。
それとも桜井さん自身が既に時間からこぼれてしまっているからなどの理由でしょうか。
おかん体質イマジンのデネブは「契約は俺が絶対果たす。」言うてましたが、
デネブ一人でどうこうできる契約じゃないですよね。
「オレがゼロノスになって戦うこと。それがお前と未来のオレとの契約だ」
この瞬間とてつもなく侑斗が気の毒になりました。
未来の自分に引っ張り出された、ただの契約内容の一部なんですね、侑斗って。
「オレは、何の為に…戦うんだ?」悩む気持ちも分かります。
理不尽というか、元々が自分とはいえとんでもないとばっちりですもんね。
でも契約は契約という事で、再び発行された回数券でゼロノスに変身。
「最初に言っておく。オレはかーなーりー強い!」
中の人、それなりに気合入ってました。
最初にこの口上を聞いた時はヘナチョコ感が拭えませんでしたが、
あれは復活した時の為の布石だったのですね。(違うかも)
若い侑斗の激に、地中に潜った強敵モグライマジンもひとたまりもありませんでした。
あと2体は?
どうでもいいんですが、モグライマジンのルックス…どうしようもなく変質者ぽい。
「逃げたほうがいいよ。」
明日からスタートの地震速報がこんなだったら嫌だ。
深刻な主人公達とは裏腹にゲストの契約者の記憶はビックリするほど軽かった。
のど自慢で負けた恨み…_| ̄|○
いやいや、本人でないと分からない痛みってのもありますよね。(笑
次回、遂に桜井の謎が明かされる?かなあ。
あまりにスムーズなのでまるで仮面ライダーじゃないみたい。
このままクライマックスまで突っ走ってください小林さん♪
強くなりたい良太郎に「めちゃめちゃ強いやないか!」と励ますキンタとか、
侑斗の運命を慮って桜井を追い出すデネブとか、
優しいイマジン達に泣けた今回でした。
一方、コハナお仕置きの正座で足が痺れているモモ&ウラの情けなさも秀逸?
ウラなんてコハナに投網かけられ、
「あんたはもう女の子見るだけで犯罪だわ!」
って、先週のヒーローっぷりがきれいに帳消し。
反面身動きできなくても(笑)良太郎を気遣う兄貴っぷりがナイスなモモの字。
「あのバカ熊、いきなり無茶させやがって!」
イマジンの匂いにも相変わらず敏感です。「気付かなかったのか?バカ熊!」
コハナ含めそんな、バカ熊バカ熊いうな。(汗)
「上等や!いくぜ良太郎!」
以前は「いくよ、キンタロス…」でしたが、先週のウラ同様最近タロス達から良太郎に気合が入ることが多いです。
こういう何気ないけど着実に変化している部分にジーンときます。
とはいえ、力の入らないアックス。この謎は次回の後編で説明されそうです。
何度見てもあの4顔面剣には退きますが。
和食処ゼロライナー。今回のメニューは旬のサンマ定食でした。
おも○っきりテレビじゃありませんが、今日はスーパー等でサンマが売り切れになるかもしれません。
侑斗はシイタケが苦手なんですね。それでもなんとかたべさせようとするおかんデネブ。
台布巾をさり気無くデネブ空間(フンドシ下)から取り出しました。温まっていそうです。(笑
そんなデネブの契約者は侑斗ではなく桜井だったんですね。
前回オーナーがこぼしていた「知りすぎるのも…」というのはやはりこの人の事なんでしょうか。
契約内容は「侑斗がゼロノスに変身して戦う事」だそうで。
なぜ現在の自分ではなくて過去の自分なのか。体力/健康上の理由からでしょうか。
それとも桜井さん自身が既に時間からこぼれてしまっているからなどの理由でしょうか。
おかん体質イマジンのデネブは「契約は俺が絶対果たす。」言うてましたが、
デネブ一人でどうこうできる契約じゃないですよね。
「オレがゼロノスになって戦うこと。それがお前と未来のオレとの契約だ」
この瞬間とてつもなく侑斗が気の毒になりました。
未来の自分に引っ張り出された、ただの契約内容の一部なんですね、侑斗って。
「オレは、何の為に…戦うんだ?」悩む気持ちも分かります。
理不尽というか、元々が自分とはいえとんでもないとばっちりですもんね。
でも契約は契約という事で、再び発行された回数券でゼロノスに変身。
「最初に言っておく。オレはかーなーりー強い!」
中の人、それなりに気合入ってました。
最初にこの口上を聞いた時はヘナチョコ感が拭えませんでしたが、
あれは復活した時の為の布石だったのですね。(違うかも)
若い侑斗の激に、地中に潜った強敵モグライマジンもひとたまりもありませんでした。
あと2体は?
どうでもいいんですが、モグライマジンのルックス…どうしようもなく変質者ぽい。
「逃げたほうがいいよ。」
明日からスタートの地震速報がこんなだったら嫌だ。
深刻な主人公達とは裏腹にゲストの契約者の記憶はビックリするほど軽かった。
のど自慢で負けた恨み…_| ̄|○
いやいや、本人でないと分からない痛みってのもありますよね。(笑
次回、遂に桜井の謎が明かされる?かなあ。