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猫のおもてなし

日常の猫とのふれあいと信州&京の四季 たまにCGアートの世界

真壁のひなまつり

2013-02-19 | Weblog
「真壁のひなまつり」にいきました。


170軒もの商家や民家に江戸時代から平成までの様々なお雛様が飾られいます。


その中の一軒は2階の軒下にからざれていて 結構人気で写真を撮る人が大勢いました


私もその一人でしょう


家のガラス窓の前で腰をかけて ゆっくり見ている人たちが


近づいてみると ステンドグラスのお雛様が


ここは石材店のおおい町 で 石で作ったひな壇が


我が家のマー君 寝そべって 窓際で日向ぼっこ中


なんで 撮るの??


よく見ると窓にも映り込みが

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3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (zikozaemon)
2013-02-19 17:00:10
新潟の村上と言う所ではこの時期になるとどのお宅もお雛様を飾って、みなさんにみせてくれるのですよ。
我が家は男ばかりでしたからお雛様には縁がないのですが、私は3姉妹でしたから、ありましたが戦災でみんな焼けてしまいましたし、写真もありません。
猫の置物可愛いし、とても優しい顔をしていますね。
御階になられた猫ちゃんはまるで猫のお福さんみたい。
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時期ですね (モモママ)
2013-02-19 19:10:42
桃の節句は華やかで、気分だけ先に春を体感できますね。
長野県でも、あちこちの市町村でこういったイベントをやるようになりました。
お雛様のお顔が、時代で違うのが興味深いですね。

マーくん、お話していますね。
リラックスタイムにカメラはお嫌だったのかな?
返信する
none (tsakae)
2013-02-20 08:16:02
zikozaemonさん
この時期
風習的にはおおいかもしれませんね
我が家は長男だけだったんので
5月飾りだけあります。
猫の置物気にっています。

モモママさん
昔の町並みと雛での組み合わせがいいのでしょう
結構混んでいました。
最寄り駅からのシャトルバスもでていて
2ニャンコともカメラには なれていますね。
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