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ハルミちゃんの最後の親孝行


2007年3月28日の初登場から月くろファミリーの
黒猫ハルミちゃんが6月17日天国へ旅立ちました。
それは想像すらしないあまりにも突然の旅立ちでしたので
こうして書いていてもまだ信じられない気持ちでいっぱいですが
10年もの長い間、ブログの猫友の皆様にも可愛がっていただき
ましたので、旅立ちのお話を少しさせていただきます。

最近のハルミちゃんは極々普通に元気に過ごしていました。
前日もハルミ母とリードで庭を散歩したり
ハルミ父のブラシもぽんぽを出して、うれしそうにゴロンゴロンし
夕ご飯のカリカリもいつも通り
ハルミ母から一粒づつお口に入れてもらってご機嫌で完食し
どこか痛いとか、だるいとか、苦しいというような様子は微塵もなく
夜寝る前に「おやすみ」と声を掛けた時はハルミちゃん用の座布団に
お座りして寛いでいました。
翌朝5時。ハルミ父が「おはよう!」と声を掛けた時
その座布団に丸まって寝たままの恰好で永眠していました。
「お~い!ハルミちゃんが死んじゃった~」と泣くハルミ父に
驚いて跳び起きたハルミ母が見ても、それは寝ているとしか思えない
穏やかな寝顔をしていて、まだ体に温もりが残っていました。
猫にも突然死というものがあるようですが、こんな別れは初めてで
ただただ悲しくて、信じられなくて
我が子同然にハルミちゃんを可愛がっていたハルミ母は
まだすぐそこにある旅立ったばかりのハルミちゃんの魂に
ハルミちゃん以外の猫はもう飼わないからね!と約束をしていました。

ノラのメス成猫が三食昼寝付きの飼い猫になれて10年。
前日まで元気で、お腹一杯食べて
座布団の上で寝ている内に旅立てたのは幸せで恵まれた方だったよ。
大好きな父母に幸せで楽しい思い出だけを残して
何も苦労を掛けずにひっそりと去ったのは、最後の恩返しというか
ハルミちゃんの精一杯の親孝行だったね
本当に最後までハルミちゃんはおりこうでいい子だったね、と
なぐさめるモモママも、悲しくて、悲しくて、、、。
ハルミちゃんの丸くて小さな頭を撫でながら
生まれ変わってもまた一緒に暮らして、もっともっと幸せになろうね
と、お話をして、見送りました。

ブログでは、「おパンツ隊」の一員として活躍してくれたハルミちゃん。
ハート形の白い小さなおパンツを履いた黒猫ハルミちゃんは
虹の橋を渡りました。
みニャさま、今まで可愛がっていただきありがとうございました。

また、
モモちゃんのお姉さんにゃんこのニャーモちゃん18歳は
4月8日、コタツに温まりながら永眠しました。
ニャーモちゃんは家外自由でワクチン受けずも病気怪我無く
ほぼ天寿をまっとうした幸せな猫生でした。

別れは寂しいけれど、みんにゃ、みんにゃ幸せでした。

ハルミちゃんの幸せを書いた過去記事は→コチラをご覧ください
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うまい地酒を楽しむ

近年、長野県の地酒は若手蔵元による商品開発が盛んに行われ
海外も視野に入れた完成度の高い日本酒が造られています。
冷酒で飲みたいモモママには、華やかな香りの味わい深いお酒が
増えてうれしい限りです。
特にこの時期は、生酒の美味しいのが発売されていて
今日は最近飲んだ中からおすすめをご紹介しようと思います。


「和和和 純米大吟醸生原酒」
  古谷酒造店(長野県佐久市)
  フルーティーで甘くキレのよい喉越し。
  これは関東からわざわざ酒好きが買いに来る人気酒で
  行きつけの酒屋では完売していて、他所の町の酒屋
  まで行って入手しました。

「夜明け前 純米吟醸生一本しずく採り」
  小野酒造店(長野県辰野町)
  華やかな香りと甘く上品な味わい。
  (しずく採りとは、
  もろみを袋詰めして吊るし、落ちる雫を集める搾り方で
  雑味の無いきれいな味わいに仕上がると言われています)
  本当に美味しくて、今週末には2本目を開ける予定w

「黒澤 特別純米無濾過生酒」
  黒澤酒造店(長野県佐久穂町)
  甘味、酸味、辛味、苦味、渋味の複雑な味わい。
  苦味がガツンと来て、男性向きかなと。。。

「水尾 淡風 特別純米酒」
  田中屋酒造店(長野県飯山市)
  低アルコール度(13℃)のすっきり軽やかな味わい。
  水尾も小さな蔵元ですが、県内ならば手に入りやすく
  なりました。

どれも季節限定品で、しかも出荷数が限られるため
旨い酒にこだわりを持った酒屋さんでないと買えないですよ。


「黒澤 純米生酒」
  黒澤酒造店(長野県佐久穂町)
  これも低アルコール度数の季節限定夏酒で
  上の無濾過のよりもずっとすっきり飲みやすく
  参考までに、モモママ的には苦い無濾過よりも好みです。

県外の物で最近飲んだのも少しご紹介します。


「亜麻猫(アマネコ) 純米酒」
  新政酒造(秋田県)
  クエン酸を生成する白麹を用いた高酸味清酒で
  渋味の無い白ワインのような甘酸っぱい味わい。
  猫のラベルに魅かれて飲んでみたら、めっちゃ旨かった!


「田酒 特別純米酒」
  西田酒造店(青森県)
  これは猫友のしんこまさんからおすすめ頂いて
  夕べ一杯飲んでみたところなんですが
  お米の旨みの感じられるお酒で美味しかったです。
  しんこまさん、ありがとう。


(モ)しんこまさん、うちのママちゃんたら
   休前日に飲むって約束してたのに平日から飲んでま~す!

※東京で長野の地酒を買える店→信州おさけ村(新橋)
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コムくんの子育て2017(4)

コムクドリ巣箱1の観察レポートは早くもクライマックスを迎え
今日は6月9日の巣立ちの時の様子をお伝えします!


午前7:44
熟して甘いヤマグワの実をママに食べさせてもらうヒナ。


午前8:13
虫をくわえたパパに「こっちだよ、お出で!お出で!」と
促されて、1羽目巣立ち!


午前10:35 2羽目巣立ち!
1羽目から時間が空いたものの、出る時は戸惑う様子もなく
一気に飛び出しました。


午前10:38
ヒナの巣立ちに立ち会う仲間たちも
次々に出てくるヒナたちに、てんやわんやの大騒ぎとなり
見張っているチョウゲンボウやカラスに気付かれずいたい親鳥の
気持ちとは裏腹に、すずめ食堂は賑やかな祭状態となりました。


午前10:40 3羽目巣立ち!
観察史上初、お立ち台(巣箱のステップ)に立ってくれました。


午前10:41
更に、
お立ち台から食堂に舞い降りるという快挙も遂げた3羽目ちゃん。
カメラ目線もバッチリで、何てよい子なのぉ~♪
頭の羽毛のふわふわも可愛い、まだ赤ちゃんです。


りんごジュースにも目をくれず、食堂の天辺を目指すヒナ。


仲間の居る所を目指して移動するのも、よちよち歩きだし
まだちゃんと飛べないので、あっちこっちに翼を引っ掛けたり。
この見守るオスはパパではありません。
多分、巣箱2のオスで、巣立ち前からよく巣箱1を訪問していて
巣立ったヒナに付き添っていました。


食堂の見晴らし台で落ち着くヒナ。


そこへママじゃないメスがやって来て
ヒナは目立たないバラの陰に入りました。


午前11:06 4羽目巣立ち!
バラを背景にした3羽目ちゃんを夢中で撮影している間に
末っ子ちゃんも食堂に舞い降りました。


午前11:20
食堂にいる末っ子に赤い実を運んで来たパパのコムくん。


午後12:29
末っ子に餌を運んで来たママのコム子ちゃん。
すずめっ子もコムク親子を見守っています。


午後12:30
合流しようとママを探す末っ子ちゃん。
最後に出てきたけれど、3羽目ちゃんよりもしっかりした足取り。
どの子も十分立派に成長していけそうな健康体ですよ。うれしいね。


午前6:42
巣立つ日の朝の巣箱の中のヒナたちの様子。


午後1:36
4兄弟の巣立ちが完了した巣箱の中の様子。
うれしいような、寂しいような。。。
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コムくんの子育て(3)

コムクドリ巣箱1の観察レポート第三弾。


6月4日 ヒナ13日目
鳥らしい姿になってきたヒナたちに興味津々のソラ店長さん。


6月4日 お目目も大きく開くようになりました。


6月4日午後6:20
コムくんも夕方6時半くらいまでは巣箱に入ります。
もうヒナのフンも大きいので、外に捨てに行きますよ。


6月4日午後7:23
少しでも安全な奥の場所に身を寄せ合って夜を過ごすヒナたち。
フンは隅にしておいて、夜が明けたら親に片付けてもらいます。


6月5日午前11:28
ヒナがフンをするのを待っているコムくん。
たくさん食べるので、4兄弟もいれば出すのも頻繁。
餌を持って来ては、出る時にフンを持ち出すという流れ。


6月6日 午前9:26 ヒナ15日目
14日目から15日目にかけての成長ぶりが凄い!
一気に大きくなった感じがします。
今朝からこのように巣箱出入り口に立って
外の世界を見るようになりました。
こうなると、親は気が気でなく
ギャー!ギャー!と鳴いて怒る!怒る!


親鳥に怒られて奥に引っ込むヒナたち。可愛いね。


でもでも! やっぱり外が気になって
怒られても、怒られても、出入り口に立っちゃうヒナたち(笑)

あと数日で巣立ちかな。楽しみですね!
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コムくんの子育て2017(2)

さてさて、コムクドリ巣箱1の観察レポート第二回です。


5月19日午後4:48 抱卵10日目
黒い農業用マルチシートの切れ端を見つけて来て
たまごの下に敷いてあります。
たぶん、周辺の高原野菜畑で拾った物。人工物も利用です。


5月21日 午前8:55 抱卵12日目
新たに農業用マルチシートを運び込んで来ました。
軽くて保温力あるなのが分かるんですね。賢いなぁ。


5月23日 午後0:41 抱卵14日目
午前中にヒナ3羽が孵りました!
残るたまご2個に黒いシートをかける賢い利用ぶりも見られます。


5月24日 午後3:20 午後に4羽目孵りました!


この美男子が巣箱1のコムパパ。
イケメンでイクメンです。


5月27日 午後1:52 ヒナ誕生5日目
親鳥が餌を持って帰るのが分かり、
親が巣に入る前から競って口を開けるヒナたち。


5月28日 午後7:11 ヒナ6日目
この時間はママもお泊りモードになるので
ヒナがした小さなフンは食べて始末をしています。
とにかく、ヒナと巣が衛生である事に努めるコムクドリ。


5月28日 午後7:20
鳥さんは、夜はただ眠っていると思うでしょ?
そうじゃないんですよ。
夜間の暗闇の中でも、ヒナの世話は続けられます。
ヒナがママの体の下にちゃんと納まっているようにとか
おちりの世話とか、
敷いた草をしょっちゅうクチバシでほぐして
寝床をふかふかに保っています。
※画像は赤外線カメラの映像で明るく見えています。


5月29日 午前9:13 ヒナ7日目
残る1個のたまごは、孵りませんでした。
よって、4兄弟です。
カメラが古くなってきて見えずらいですが
4羽のヒナとたまご1個が分かるでしょうか。
ヒナは針の穴ほどの目が開いていて、元気にすくすく成長中です!


パトロール中のソラ店長さん。


見ているのはワイルドストロベリーのお花だよ。
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