訂正
2024-06-24 | 日記
先程のブログ「私の皇室談話」ではなくて、「あ~あ、どうなるのだろう?」
だった。
合わせたわけではないが、レジ袋の中に赤飯があった。もう、白いご飯があるだけだと思っていたから、ちょっと、うれしい!
地球に降りて来た、生まれて来たという事は、学びである。口を閉じる事は閉じたり、開けたりして、社会と調和をした方が確かに、楽しそうである。でも、私の場合は50%のラインのへずられた方だとしたら、死・破滅につながりそうだったから、手段として、正直に生きるしか選択肢がなかったと思う。
要は、糊代のないサイドだから、苦労は倍あったのかもしれない!苦労をしなければ、人間として完成しなかった。
朝青龍や里谷多英さん(金メダルリスト)は私タイプであろう。反射神経のみで勝負、だから、みんなから嫌われている。
あまり頭をごちゃごちゃ動かさない!里谷多英さんはスキーは上手でも、投球は力がなかった。朝青龍は練習時間が少なくて、やり込められていた。
父は{ああでもない、こうでもない}と批判ばかりしてと、朝青龍の味方だった。
本当は相撲には馬鹿な練習の所もあるから、マイナスになる場合もある。よって、練習が少ないのも有りである。六本木のVIPルームで、どうとかこうとか、覗く方が悪いのである。六本木族、社会性がある。噓も殺人も場合によっては有り、嵌める事なんて、朝飯前だったりして、、よく知らないが・・・六本木まで、父はそんな所、行くな!と言った。
何でも、書いている。
ハリーポッター③を観始めた。「アスカバンの囚人」
10,9,8,7,6,5,4,3,3とハーフ、2、1と4分の3だって、
例の国は1は自分達だそうだ!労うどころか、奪う、すり替わる、我らが1位
やりそう!私の言いそうの別バージョン
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