歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

幸せ

2023-12-22 | 日記

午前中はとても嫌な気分だった。あせりや、圧迫感等、昔の嫌な事も思い出したり、その時、エレクトーンのディスプレイの明かりが点いた。エレクトーンのノイズがあるのをつかまされて、修理もままならず、結局、ほとんど弾かなかった。楽器店の言い分はヘッドフォンのせいだった。だから、平行線というより、40年前に、アイロンを2万も出して買う自分だから、わやくちゃ!社会の構造も人間としての威厳もなんにもわからない!その上、ピアノ奏法は無茶苦茶状態~

私は79人中の1人だった。アルコール中毒やギャンブル依存症、性格破産者はこのタイプが多い。こういう人は相手にしても、こちらが疲弊するだけで、相手は変わらない。距離を置くに限る。こっちだって、距離を置いてもらった方がかえって良い。

でも、案外、正しい目で物事を見ている。他人を差別したりしない。だいたい、そういう心がわからないのである。だから、社会と合わない。

ゴッホがそういう所があったと思いますか!人間をわけへだてなく愛したかっただけです。

社会の路線に乗っている人の面は本当に心の底から嫌である。何様!その程度で!バイクに乗って、背中を見せている人の家族など、不幸な目に合え!と呪いをかける事にしている。😁

言わないだけで、多くの人が消えているかもしれない。亡くなっていても、世間体の為に黙っている、お得意の巻きの噓八百・・・

もう、全部噓にしてしまう方が手っ取り早い!

変な精神の成長をするだけである。

でも、心が貧しい時に、一つだけ気が付いた。日本は戦争状態ではない。だから、幸せだと思った。有り難い事である。

個人がいくら平和でも、国がおかしくなったら、平和など飛んで行ってしまう。

まともな、おでんだった。

 

手の親指の爪が黄色い、今の所、親指だけである。何が言いたいのだろう?

分かった!!!

 22時にベランダから星空を見た。頭上右の太めの三日月のすぐ横に木星が輝いていた。

親指の爪だけが黄色い!

父が教えてくれた謎の日に、太めの三日月と木星が向かい合った。でも、今夜とは違う。鏡 赤色が木星の時だった。

 

 

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