10年
2024-09-29 | 日記
御岳山噴火から、10年も経った。
何故、感慨深いかというと、ちょうど、この日、隣町の市民センターのような所で、パソコンのムービーメーカーのやり方を習った帰り道だったのを鮮明に覚えているからだった。
ブログ開設から10年も経ったが、1,2年でやめようと閃いて、やめるという「自作曲」まで作ったが、ニュースか何かで、飛行機から見える雲の上の男の人の影が父に見えて、正月、松の内15日、ギリギリでブログを再開した。
御岳山噴火の時、岩の陰に女性がいた。その人は何と生きていたが、片腕を失っていた。救助隊の方がビビッていて、本人は障害手当を受けながら、力強く生きていらっしゃる事を週刊誌で読んだ。
「中秋の名月とお彼岸」が67小節になっている。(昨夜、寝る前に3小節浮かんで)
変だなあと思っていたら、御岳山は3067メートルだから、それでか~と思った。
数字にも神が宿っている。あらゆる所に、真理は宿っているが、断然、強い人は嘘つき顏、いざとなったら、生贄を捧げてまで、生きている人だろう。
高い地位、豊かさ、社会と力強くかかわって、生きていける。
一方、凄まじい才能、魅力でも、自殺か何かで、生を終える人もいる。これが前世の因縁だろうか?
KARAの歌とパフォーマンスを見た時、韓国人のグループにもかかわらず、引き込まれた。その内の2人が自殺か何かわからない死とは、世界は狂っている。
やくざ的発想で、対処する輩が多い。特に、男性
えらそうにしてくるからだろう。それで~
女性も大変だ~、よく我慢出来るわねえ~
ま~た、一言多い。唇が切れそう。
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