Choだと思っていた。ピアノのタッチが正しいので音がとてもきれい。強拍と弱拍を分けて弾くことができる。ケイトは手が丁度良い大きさなので
そこまで考えなくてもきれいに弾く。彼女はオーケストラに一番合わせられる。Choはオーケストラとはちょっとという部分があったが勝者はChoだと
思っていた。うれしい、きれいな曲が聞きたいので・・・
ピアノの新しい時代の幕開けである。私が強拍と弱拍を分けて弾く事をあみだしたのである。本当である。誰も信じてくれなくてもよい!!
そんな事どうでも良い。59番のカナダ人は右手はきれいが左手が下手である。右手をきれいに弾く人と左手をきれいに弾く人といるがこれはきっと脳みそが違うのだと思う。きっと社会性も知識も十分持ち合わせている人なのだろう。どちらもきれいに弾く人などいません。どちらかの手がみんな今一である。
私はとりわけ右手が重症すぎました。
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