歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

私のライフワーク

2024-07-01 | 日記

Critic  and Contraction 批判と省略 違う?批評と収縮

母が亡くなった後、今から30年以上前、東横線(渋谷行き)にデミー・ムアーにそっくりな人が乗っていた。その頃、「Ghost」映画を観ていたから、私でもわかった。

 

そのセリフを思い出していた。

{批評家なんて美術学校を落第した青二才だぞ、あいつらの意見に誰が耳をかたむけるもんか}

外国語はネイティブのように話すには、至難の業である。これをスラスラ英語では、まだ、言えない!普通の英語の動画やその他なら聞き取れて、英語で話せるが・・・

ピアニストのような部類だろう。そのぐらい優秀な氷山の一角のような人達かもしれない!

魚の骨が取れたかもしれない、気にならなくなった。もう、7月

する事が一杯ある。「虹の彼方に」16ビートはどうなったのだろう。

どうして、マライヤキャリーが登場したのだろう?最近の自分のエレクトーン演奏は気に入らん!マライヤキャリーやその他の演奏曲でないと、エレクトーン弾く気分が元に戻らないから、登場したのかもしれない。

これで、どうだ!

ところが、マライヤキャリーは浮力打鍵で弾く必要があるので、私はやや、そういう意味では弾きにくいし、乗りにくい部分もある。

ひと言、お得意の巻きの批判; みんなはピアノの打鍵を分けれない!分ける必要がないからだろう。でもネ!分ける必要があると、私は思う。これも地獄の苦しみを体験した私だから、分かった事、たがが外れた、腕・手で苦しんだ結果、漸く分かった事だった。

タガが外れた人生を送って、悟りを得る人もいるそうだ。

自分が楽しく感じる曲でないと、聞いている人も楽しくないだろう。

人生を楽しみなよ!とよく言われた、そんな余裕がない!ベートーヴェンもそうだった。ワンクールも人より遅れていたか、進んでいたか、わからない。きっと、遅れていたと思う。

ビリと1番は区別がつかない!

~~~~~~~~~~~~~

⦅これぞピアノ⦆は❝シューマンピアノ曲❞だと、私はかねてから思っていたが、それを再認識するシューマンをたった今、聞いた。

 名前も知らない(読めない)読む気がない!通りすがり

ハンサム過ぎて、逆に、心配になる。

人生は甘くない!

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 股に手 | トップ | The order of the phoenix »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事