一生懸命、聞き取ろうとしても、情報が多過ぎて、ただでさえ、物覚えが悪いのに、そして諦める。
昨日から、何にもしたくない症候群を発症、練習ぐらいしようかしら?とレッスン室に降りると、ドアの下部・隅に、例の蜘蛛がいる。私は虫類は気持ち悪いのである。
パックご飯もレッスン室、出前を取るにも、電話も中、練習が出来ないのに加えて、そうだ!写真ぐらい撮ろうと思って、カメラを取ってくる間に、巨大蜘蛛は移動していた。
これでパックご飯も缶詰も食べれるが、食欲もあまりない。昨日なんて、丸いパン3組にトマトとあずきを挟んだだけで、後は、何も食べれない!
大食いの人は大変だ!収入がないと食べていけない!餓死の可能性がある。
私が誰の言う事も聞かないのは、食が細い、着る物も体形が変わらないので、母の衣類も自分の衣類も、何でも着れる。住む所が大事だが、いろんな人に邪魔されつつ、守り通している。便利で何でも売っているから、ちっとも困らない。
よって、誰の言う事も聞かない!社会とはかかわらない!かかわれない!
だから、一生懸命、社会とかかわって生きている人を見ると、尊敬する。ところが、私だって、一生懸命、知人や社会と、かかわろうとした時期はあったが、もう、疲れて、自分から孤立したようだ!いろんな時期が人生にはある。だから、直感で浮かぶ事だけは、怠けずにするだけでよい。
でも、21世紀に入ってから、死ぬ程の苦悩を味わらされた。ストーカー行為、すけべえ男の勘違い、マスコミ報道の異常さ、耐えていたのではなく、なんか誰かに、おんぶされて、乗り切っていたのか、寝ていたのか、無視したのか、感情を吐き出して、お前らクズ!えらそうにしやがって!その程度で!うっぷんを晴らしていた。両親は亡くなった。
猿之助さんも、これから苦労を覚悟しないといけない!大事に育てられているようなのに、残念である。
残るは神一厘をするしかない。何もなくなっても、これがある。
悪魔は怖い!なんでもする。神一厘しか戦えない!
みんな殺人者の子孫である。中には、動物や家族を慈しみ、愛している人には悪いが~
一生懸命、社会に奉仕している人には悪いが~私にとっては、これだから仕方がない!
正直に言うな!
私だって、両親を辛い思いで、失くした責任は大有りである。私も同様である。