クリスマス(出張中)

朱雀 「メリークリスマース！」
青龍 「はい、プレゼントよ」
玄武 「ワタシカラモデス」
朱雀 「わーい、ありがとー！あ、私からもあるよ」
白虎 「おい、凄く久しぶりな件についてはいいのか」
青龍 「いいのよそれはもう、この屑管理者の事だから」
朱雀 「そうそう♪」
白虎 「・・・まぁ確かに屑だから仕方ないか」
玄武 「(コレハヒドイ・・・ヨウゴデキマセンガ)」
朱雀 「まぁ私達の箱ドットを作って記事に使えるようにしたら、少しは許してあげてもいいかな」
青龍 「そうね。期待はできないけど」
白虎 「それよりかは普通に出番を望むほうが・・・」
玄武 「ソレジシンガ、キタイデキマセンカラネ」


久々に喋らせると楽しい。
四神の箱ドットも書かないとなぁ。

VANESSA

朱雀 「動画に私たちも出たいー！」
白虎 「格ゲ動画に俺達は合わないだろ・・・」
玄武 「カンリシャガ、デラドウガヲアップスルヨウニナレバ」
青龍 「皆伝ぐらいの腕前にならないと上げる気はないんじゃない？」
朱雀 「それじゃあ期待できないじゃん」


この休み中に久々に動画を上げる予定でしたが間に合いそうにない・・・

結構忘れてました

朱雀 「ブーブー」
白虎 「いきなり何なんだ・・・」
玄武 「マァイイタクナルキモチモワカリマスガ」
青龍 「復活の筈だったのに、また久しぶりになったものね」
玄武 「カンリシャモケイタイデコウリツヨク、コノキジヲカケルヨウニシタミタイデスシ」
白虎 「少しは俺達の出番も増えるかもな」
朱雀 「でも最近はblogの更新意欲が低いんでしょ？」
白虎 「やけに鋭いところを突くな」
青龍 「とりあえずは管理者の心がBrokenしているのが良い気味というオチで〆ましょうか」
玄武 「イイノデスカソレデ・・・」

四天王復活

　朱雀 「２年４ヶ月振り！」
　青龍 「まさか復活する時が来るとはねぇ」
　白虎 「まぁ出なくても，ずっっと遊んでいた訳だが」
　玄武 「ケッキョクハ，カワラナインデスヨネ」
　白虎 「ていうか，今の閲覧者は俺たちの事を知らないだろ」
　朱雀 「そんなのは，これからまた積極的に出れば大丈夫！」
　青龍 「そういうものかしら？」
　玄武 「マ，イイノデハナイデスカ」
　白虎 「ま，管理人のクズさ加減は増しているみたいだしな」
　青龍 「それもそうね」
　朱雀 「今はLincle Kingdomのキャラが盛り上がっているみたいだけど，
　　　　　ボスフォルダキャラ元祖は私達！」
　玄武 「ソコデライバルイシキヲハルノモドウカト」


久々に復活させてみました。
これからも積極的に話して(ネタにして)もらうかも(格ゲネタも含めて)。

きっちり三ヶ月・・・

　白虎 「俺達，三ヶ月も管理人に忘れられていたんだな」
　朱雀 「まぁその間，ずっと遊んでいたんだけどね」
　玄武 「タシカニカワラナカッタデスネ」
　青龍 「とは言え，管理人に対する仕打ちは考えないとねぇ」
　白虎 「ああ，そうだな」
　朱雀 「ウン♪」
　青龍 「フフフフフフ・・・」
　玄武 「フゥ・・・(コレモイツモノコトデスネ)」


　気付いたら三ヶ月も四天王トーク記事を書いていなかった事には驚いた。そういやPREMIUM DISCの方は手を出せてないから，四天王曲もまだプレイしてないんだよなぁ・・・。

CARDINAL GATE お手本

beatmania IIDX 歴代ボス 13 DistorteD 2/2


beatmania IIDX CARDINAL GATE COURSE



　う～む，自分もこのレベルとは言わなくとも，撃墜条件は安定して満たせるレベルまでは行きたいものです。先ずは華蝶風雪[SA]のノマゲクリアを目指しませんと！

　あ，ちなみに今日DJTをプレイしていたら，八段をやっとこさ取得出来ました。九段も四曲目のspiral galaxy[SD]のラスト直前まで行けたのですが，そのラストが耐え切れず閉店しました(笑)。

PS2 IIDX ラスト

　玄武 「CS EMPRESSガ10/15ニ，ハツバイヨテイノヨウデスガ」
　朱雀 「ワタシ達が揃って出れるのは，嬉しいよね！」
　青龍 「フフッ，そうね」
　白虎 「今回は発表から衝撃的だったから，中身でどんなものが待ち受けているのか，全く予想できないな」
　青龍 「とりあえず黒譜面は増えそうな気がするけどね」
　玄武 「ソレハソレデ，マタヒハンガデソウデスヨネ」
　朱雀 「む～，面白ネタで見てくれたら良いんだけどね～」
　白虎 「冥や嘆きや卑弥呼に黒譜面が付いたら，とんでもない事になりそうだがな」
　青龍 「それに前にも言ったけど，私達の曲にも黒譜面が付く可能性があるしね」
　玄武 「ワラウシカナイヨウナ，フメンガキソウデスガ」
　朱雀 「他にも色々と予想を裏切る新要素がありそうだよね」
　青龍 「それに期待は裏切らないでしょ」
　白虎 「とりあえずは蓋を開けてみないと判らんわな」
　玄武 「ユックリマチマショウ」

昨日が七夕

　朱雀 「もーーーーうっ！」
　白虎 「何をいきなり怒っているんだ？」
　朱雀 「だって，馬鹿管理人が昨日に限って，ゲーセンの記事を書いたから，せっかくの七夕なのに喋れなかったんだもん！」
　青龍 「フフッ，よしよし」
　玄武 「イマカラデモ，オソクハナイノデハ？」
　朱雀 「う～ん，そうだね」
　朱雀 「じゃあ，みんなが書いた願い事を見てみよう！」
　白虎 「そういう方向なのか？」
　青龍 「まぁ良いじゃないの」
　玄武 「ソウデスネ」
　白虎 「全く・・・」
　朱雀 「じゃあ，玄武から」
　玄武 「ワタシノデスカ？コレデス」
　白虎 「"チョウワ"・・・って事は，調和か？」
　青龍 「随分と固いわね」
　朱雀 「でも，玄武らしいんじゃない」
　玄武 「ジャア，ツギハビャッコデ」
　白虎 「何で神なのに普通に書いてしまってるんだろうな・・・。ほれ」
　朱雀 「"変わらない刻"・・・？」
　玄武 「オヤ，ワタシノトニテイルカンジデスネ」
　青龍 「そうね，色々と意味が含まれていそうだし」
　白虎 「放っとけ。次は青龍だろ。」
　朱雀 「・・・"金"？」
　白虎 「・・・」
　玄武 「・・・」
　青龍 「ああ，それは冗談。本物はこっち」
　朱雀 「"絆"・・・？」
　玄武 「コレモマタ」
　白虎 「願いにはなってないが，意味は汲み取りやすいな」
　青龍 「恥ずかしいからそれ以上，詮索しないで」
　白虎 「最後は朱雀だな」
　朱雀 「エヘヘヘヘ～～」
　玄武 「？，ドウシタノデスカ」
　朱雀 「みんな，同じ事を考えてくれていて嬉しいんだ」
　白虎 「"いつまでも，みんなと一緒に仲良く居れますように"・・・か」
　青龍 「フフッ，予想通りね」
　玄武 「ヨカッタデスネ，スザク」
　朱雀 「ウン♪」
　白虎 「ところで青龍」
　青龍 「あら，何？」
　白虎 「あれは本気で冗談だよな？」
　青龍 「フフフフッ」

　
　　　　∧　　　　
　　　/´。 `ーァ
　　　{○々゜0l´モグモグ
　　／　っ゜д゜ )＜ タダイマジュウdアッー
　 |　　　 / ヽノヽ
　　＞＞　＞＞

明日は七夕

　白虎 「どうもヘボ管理人は精神状態が変なようだな」
　朱雀 「まぁそれで，普通の記事がマトモに書けなくて，ワタシ達の出番が増えそうだからいいんじゃない？」
　青龍 「近い状況で，増えると言って増えなかった時もあったけどね」
　玄武 「マァ，コノヘボカンリニンノ，キブンシダイデスカラ・・・」
　朱雀 「そんな事は置いといて，明日は七夕だよ！」
　玄武 「ズイブント，テンションガタカイデスネ」
　朱雀 「当たり前だよ！」
　朱雀 「七夕は，一組のカップルが一年に一度会える日で，その時に願い事が叶うかもしれないんだから！」
　青龍 「フフッ，ロマンチックね」
　白虎 「俺らは神だから，願いとか関係無い気もするが」
　朱雀 「ブゥー，そんな事言わないでよ～」
　青龍 「そうよ白虎，空気を読まないとダメよ」
　白虎 「そうなの・・・か？」
　玄武 「ソウイウコトニシテオキマショウ・・・」
　朱雀 「さてと，短冊を作らないと」
　朱雀 「みんなも願い事を考えておいてね！」
　白虎 「そう言われてもな～」
　玄武 「ウ～～～ム」
　青龍 「フフッ」

　　∧
　/´。 `ーァ
　{○々゜0l ＜タダイマジュウデンチュウ
　|　ヽ　ノヽ
　 ＞　＞

記事が消えた(笑)

　

　青龍 「あら，ヘボ管理人がなにやら凹んでるみたいね(笑)」
　玄武 「ナンカ，CS SKYデスコアガヒサンダッタリ・・・」
　朱雀 「書いていた記事内容が，操作をミスって消えてしまって凹んでるらしいよ」
　白虎 「アホだな」
　青龍 「そうよね～。スコアは練習するしかないし，記事はテキストエディタで書けばいいのにね」
　白虎 「何だかんだ便利だからと言って，編集画面で書いているらしいけどな」
　玄武 「ジコクサショウモ，オオイデスシネ」
　朱雀 「まぁ，良い薬になってるんじゃない？」
　白虎 「・・・そうだな(朱雀もさりげなく酷い事を言うよな)」


　消えた記事をもう一度，書こうかと思ったのですが気持ちが萎えまして断念。やっぱりエディタで作成する方が良いのかな～。