そろそろ梅雨

　朱雀 「ハアアアアァァァァ・・・」
　玄武 「ドウシタノデスカ，スザク？」
　青龍 「そうよ，そんな長～い溜め息なんかついちゃって」
　朱雀 「だって，そろそろ梅雨の季節じゃん」
　白虎 「ん，それがどうかしたのか？」
　朱雀 「梅雨ばっかで，外で遊べる回数が少なくなるから，嫌いなんだよ～」
　白虎 「そんな理由か・・・」
　青龍 「あら，私は梅雨は好きだけど」
　玄武 「ワタシモデス」
　朱雀 「ぶ～ぶ～」
　白虎 「こらこら・・・」
　青龍 「フフッ」
　白虎 「ったく，しょうがないな。天気が多いうちに一杯遊ぶぞ・・・」
　朱雀 「ウン！行こ行こ！」
　青龍 「フフッ，白虎も素直になってきたわね」
　玄武 「ソウデスネ」

青龍www朱雀www

卑弥呼さんと雑談 part12 【beatmania IIDX】



　白虎 「ブハハハハハハハ！」
　玄武 「ビャッコ・・・ワライスギデス」
　白虎 「いや，これは・・ククッ・・腹が捩れる(笑)」
　朱雀 「ヒドーイ！ワタシ，こんな変態じゃないよぉ」
　青龍 「私も木刀を携帯してるキャラじゃないわよ全く」
　玄武 「ヒトニヨッテ、ワタシタチノトルイメージハカワリマスガ・・・」
　青龍 「ここまで酷いものがあるとはね・・・」
　白虎 「まあ，たまにはこんなのも良いんじゃないのか，ククッ」
　青龍 「まぁ存在に触れられない，あなたとは違うしね」
　白虎 「おい，それを言うなよ」
　朱雀 「そうだよね～，玄武も最近復活したしね～」
　白虎 「(朱雀まで・・・こりゃ本気で怒ってるか？)」
　青龍 「まぁ，卑弥呼と親友なのは確かだけどね」
　白虎 「何？」
　朱雀 「そうそう，卑弥呼さん綺麗だよね～」
　玄武 「ナンデスト？」
　青龍 「あれ，言ってなかったっけ？」
　玄武 「ハツミミデスヨ」
　朱雀 「よく一緒に遊んでるよ。最近は仕事が忙しいって言ってたけどね～」
　

　このシリーズは面白すぎます(笑)。まだ３つぐらいしか見れてないんですけどね。

エイプリルフール

　
　朱雀 「ワタシ・・・実は冥[SA]をHARDクリアー出来るんだよ！」
　白虎 「・・・」
　玄武 「・・・」
　青龍 「う～ん，エイプリルフールの嘘としては20点ぐらいね」
　朱雀 「えぇ～，そんなぁ」
　白虎 「確かに，微妙だったな」
　玄武 「チナミニ，ワタシノショウタイハコレデス」
　白虎 「！」
　朱雀 「！！」
　青龍 「！！！！！」
　白虎 「おい玄武，中身見せてみろ(笑)」
　朱雀 「見せて見せて！」
　青龍 「ウフ，ウフフフフ・・・玄武・・・早く中身を見せなさい・・・」
　玄武 「チョ・・・ウソダトワカッテイルンデショウ。オチツイテクダサイ。トクニセイリュウ！」


　今日がエイプリルフールだというのを昨日，ネット巡回してて気付いて・・・ネタを仕込む時間が無かったです(笑)。まぁいっか(^^;。

・∀・＠四天王

　朱雀 「フンフンフフ～ン♪」
　玄武 「オヤ，ナニヲシテイルノデスカ？」
　朱雀 「最近，良い映像を見つけてね。それを白虎と青龍と一緒に再現しようと思ってるの♪」
　玄武 「ドレド・・・！」
　玄武 「コレヲ・・・ホンキデヤルノデスカ？」
　朱雀 「うん，そうだよ。玄武にもどこかに登場してもらおうかなぁ♪」
　玄武 「・・・（ワタシ，コノスガタデヨカッタモノデス）」


　青龍 「くちゅ」
　白虎 「どうした？可愛いクシャミをして」
　青龍 「か，可愛いってのは余計よ。何か悪寒がして・・・」
　白虎 「（ククッ，動揺してる）まぁ確かに俺も微かに嫌な予感がしてるが」
　青龍 「な～んか，嫌な役回りが廻って来そうな感じがするのよねぇ・・・」


　朱雀の夢は叶うのか？白虎と青龍の不吉な予感は実現してしまうのか？玄武の役目とは？次回に続く(嘘ッ



　もし自分が動画職人でしたら，Smooooch・∀・の四天王verを作成するんですけどねぇ。まぁそれより神業プレイ動画を作ってみたいなぁと思うのですが(^^;。

今回は二ヵ月半も空いちゃいました

　朱雀 「ヤッホー！」
　玄武 「オヒサシブリデスネ」
　青龍 「もう管理人の更新のしなさには，突っ込む気にもなれないわね」
　白虎 「確かにな」
　朱雀 「そういえばEMPRESSで玄武名義が復活してたね」
　玄武 「トウゼン，ワタシハトウジョウシテイマセンガ」
　青龍 「まぁ玄武名義は復活すると思っていたけどね，白虎名義と違って(笑)。」
　白虎 「奴が帰ってくる事を期待しているよ・・・」
　玄武 「スザクメイギト，セイリュウメイギハ，オオイデスヨネ」
　朱雀 「やっぱりメインメンバーだからねぇ」
　白虎 「最近は青龍がＳになってきてるけどな」
　青龍 「それは否定できないわね・・・って，私じゃないけど」
　朱雀 「またワタシ達の曲にスポットライトが当たる時が来るかなぁ」
　玄武 「キビシソウデスネ」
　白虎 「あって，裏EXPERTでCARDINAL GATEコースが再復活ぐらいか」
　青龍 「金獅子は常に人気なのだけどねぇ」
　朱雀 「まぁ気にしないでいいかな。みんな遊ぼ！遊ぼ！」
　白虎 「へいへい・・・って，気にしろよな」
　玄武 「イツモノパターンデスネ」
　青龍 「フフッ，そうね」

テンプレート

　
　朱雀 「あれ，デザインが戻ってる？」
　青龍 「あら，本当ね」
　玄武 「テンプレートハ，ヒンパンニカエルモノデナイトイッタトコロナノデスガ」
　白虎 「まぁ，ここのヘボ管理人らしいけどな」


　新年という事でテンプレートを変えたのですが，やっぱり元の方が落ち着くので，こちらでいきますね。

　改めて今年もヨロシクお願い致しますm(_ _)m。

2009年

　
　朱雀 「ハフハフハフハフ」
　白虎 「あんまり慌てて食べるなよ朱雀」
　朱雀 「だって・・・ハフハフ・・・お餅が美味しいんだもん・・・ハフハフ・・・」
　青龍 「喉に詰まらせないようにね」
　朱雀 「うん・・・ハフハフ・・・」
　玄武 「トコロデミナサン，シンネンカラムシデスカ？」
　青龍 「玄武ったら優しいのね，挨拶しましょうか」
　朱雀 「あけましておめでｔ・・・ウグッ」
　白虎 「おい朱雀，馬鹿っ！」
　玄武 「ミズッ！ミズッ！」
　朱雀 「ゴクゴク・・・フゥ・・・あけましておめでとー！！」
　青龍 「まったく朱雀ったら・・・明けましておめでとうございます」
　玄武 「フゥ，アケマシテオメデトウゴザイマス」
　白虎 「ったく，おめでとうさん」
　朱雀 「所で何か雰囲気変わってない？・・・ハフハフ・・・」
　白虎 「(また食ってるし)そういえばそうだな」
　玄武 「カンリニンガシンネントイウコトデ，デザインヲカエタヨウデスネ」
　青龍 「新年の模様替えなのに，夏のテンプレートというのが謎だけどね(笑)」
　玄武 「マァイイジャナイノデスカ，ブログノテンプレートハ，ヒンパンニカエルモノデモアリマセンシ」
　白虎 「まぁ確かにどうでもいいな」
　青龍 「とりあえず，こんなヘボ管理人の元ですけど今年も宜しくね」
　玄武 「ヨロシクオネガイシマス」
　白虎 「よろしくなっ」
　朱雀 「ヨロシクーーーーー・・・ウグッ」
　白虎 「馬鹿っ！またかよッ！」
　玄武 「ミズッ！ミズッ！」
　青龍 （フフッ，新年からせわしないわね）

大晦日

　朱雀 「今年も，もう終わりだねぇ」
　白虎 「俺達，思った以上に暇だったな」
　青龍 「そうねぇ，今年に私達が喋った回数って何回？」
　玄武 「エート，22カイデスネ」
　青龍 「少ないわねぇ」
　朱雀 「ホント，暇だったよね！」
　白虎 （そのせいで散々，遊びに付き合わされた訳だが・・・）
　青龍 「まぁ，どっちにしろヘボ管理人は本当に情けないわねぇ」
　玄武 「モットシャベレルトオモッテイタノデスガ」
　朱雀 「何か罰ゲームをさせたいよね！」
　白虎 「ここで言っても，管理人は何もしなさそうだがな」
　玄武 「ナニカホウホウハナイデショウカ？」
　青龍 「まぁ難しいから管理人を呪っとくぐらいしかなさそうね」
　朱雀 「そうだね」
　白虎 「来年はもっと喋れるように頑張ってもらわないとな」
　玄武 「オ，ソロソロ，ソバガデキタミタイデスヨ」
　朱雀 「ホント!?食べる食べる！」
　青龍 「ほらほら朱雀，慌てないの」
　白虎 「まぁヘボ管理人と，こんな俺らだが来年も宜しくな」
　青龍 「よろしくね」
　玄武 「ヨロシクデス」
　朱雀 「ヨロシクー」

黒に染まりな

　 _ 　∩
(　゜∀゜)彡　D・J・T!! D・J・T!!
　⊂彡

　青龍 「あらあら，管理人ったら随分と浮かれているみたいね」
　白虎 「あまりCS DJTをプレイ出来ていないのが良い気味だけどな」
　朱雀 「まぁどうせワタシ達には関係の無い話なんだけどねぇ」
　玄武 「ソレモソウデスネ」
　朱雀 「それより黒譜面見た？」
　白虎 「ああ・・・」
　青龍 「もはや異次元ね」
　玄武 「ソレデモMENDES[SD]ヲクリアシテイルランカーガ，イルミタイデスガ」
　朱雀 「ワタシ達の曲が黒譜面になったらどうなるかな？」
　玄武 「ソウデスネ・・・」
　朱雀 「ワタシの場合だと大階段地帯を二重階段＋αにしてみるとか？」
　青龍 「私の場合は同時押しの個数が更に増えて皿が大量に絡むとかかしら」
　玄武 「ワタシデスト，タンジュンニミツドヲフヤスダケデモコウカガアリソウデスネ」
　白虎 「俺のは・・・」
　青龍 「白虎は，どうせ最弱に決まってるんでしょ」
　白虎 「おい，青龍！」
　朱雀 「白虎，落ち着いて！」
　青龍 「フフフ，冗談よ冗談」
　白虎 「まったく冗談に聞こえないんだよ・・・」
　朱雀 「そういえば，せっかくだし黒譜面はConclusionバージョンで作っても良いかもね」
　青龍 「あら，確かにそれは更に鬼に出来そうね」
　玄武 「ドコマデイクノデスカ・・・」
　白虎 「それを管理人がクリア出来るまで，他の譜面のプレイ禁止にしたら面白いかもな」
　朱雀 「あ，それは確かに面白そう」
　青龍 「それはいいわね」
　玄武 「ドウイシマス」
　白虎 「・・・(半分，冗談だったんだが)」

　・・・黒譜面はCSオリジナルだけですよねKONAMIさん？

女帝

　朱雀 「ねぇねぇ青龍」
　青龍 「どうしたの，朱雀？」
　朱雀 「今度のIIDXってテーマが"女帝"なんだよね？」
　青龍 「ええ，そうね」
　朱雀 「なんか，すんごく青龍にイメージがピッタリな気がするんだけど」
　青龍 「あら，そうかしら？」
　白虎 「ククク，確かにそうかもな」
　青龍 「・・・白虎の言い方は勘に障るわね」
　白虎 「ワリーワリー，でも朱雀の言ってる事には納得しているんだぜ」
　玄武 「ヤッパリ"カミ"デアルコトト，ソノナカデワタシタチノリーダーテキソンザイデスカラカネ」
　青龍 「う～ん，それで"女帝"かしら？」
　白虎 「まぁ"女帝"というよりはシンプルに"女神"という方がしっくりくるわな」
　青龍 「あら，確かに」
　朱雀 「う～～～～ン」
　玄武 「ドウシタノデスカ，スザク？」
　朱雀 「ワタシも"女帝"や"女神"と呼ばれても違和感無い様に立派になりたいなぁ」
　青龍 「あら，今でも十分立派だし"女神"である事は事実じゃない」
　朱雀 「確かにそうだけど，ワタシ見た目が子供っぽいからなぁ」
　白虎 「まったく，そんな細かい事を気にしてどうするんだよ」
　朱雀 「白虎？」
　白虎 「お前はお前だし，見た目はこれからも変わっていくけど，今でも十分に良いんだからよ」
　朱雀 「・・・うん，そうだね！ありがとう，白虎！」
　白虎 「じゃあ，遊びに行くか！」
　朱雀 「うん♪」
　玄武 「ビャッコガイイカンジニシテクレマシタネ」
　青龍 「フフフ，そうね・・・(ありがとう，白虎)」
　玄武 「？，ナニカイイマシタカ」
　青龍 「フフ，気のせいよ」
　玄武 「？」


　今回はテーマがEMPRESSという事で，女性を主役にしてみました。