今書いているのは一応、ファンタジア長編小説大賞(リンク先は富士見書房)に向けた小説なんですが、なかなかうまい具合に行かないものですね……。
人生始めてのファンタジー小説と言うことで、かなり難しく考えていたところがあるのかも知れないです。その所為で、既に500枚近くの原稿を書いたのに、そのすべてを没にしている、という有様です。
ちなみに今日の朝まで、真剣に『諦める』ことしか考えにありませんでした。
しかし、先ほどちょっと新しい切り口を思いついて、それで書いてみると、結構いい感じに筆が進んでいます。30分で8枚という驚異的速度で筆が進みました。
あまり気負うことなんか無いんだ。
ファンタジーでも意外に簡単なんだ(決してファンタジー書きの方々のことを侮蔑しているわけではありませんので……)、という感じです。
しかしどっちが合うか、というと、個人的にはやはり伝奇小説ですね。伝奇のほうが、個人的にはよく合っていると思うので。
とりあえず今週中に百枚書きます。でなければ、ファンタジア長編小説~は完全に諦めるつもりです。
しかしこのままでは連載中の「魔道伝奇」のほうがうまく進まない。何とか9月までに全章UPしたいと思っているのですが……。
今週中に百枚書けたら、日曜日にBM2DX12をやりに行こう。
―NIGTHMARE / ROCKYを聞きながら―
人生始めてのファンタジー小説と言うことで、かなり難しく考えていたところがあるのかも知れないです。その所為で、既に500枚近くの原稿を書いたのに、そのすべてを没にしている、という有様です。
ちなみに今日の朝まで、真剣に『諦める』ことしか考えにありませんでした。
しかし、先ほどちょっと新しい切り口を思いついて、それで書いてみると、結構いい感じに筆が進んでいます。30分で8枚という驚異的速度で筆が進みました。
あまり気負うことなんか無いんだ。
ファンタジーでも意外に簡単なんだ(決してファンタジー書きの方々のことを侮蔑しているわけではありませんので……)、という感じです。
しかしどっちが合うか、というと、個人的にはやはり伝奇小説ですね。伝奇のほうが、個人的にはよく合っていると思うので。
とりあえず今週中に百枚書きます。でなければ、ファンタジア長編小説~は完全に諦めるつもりです。
しかしこのままでは連載中の「魔道伝奇」のほうがうまく進まない。何とか9月までに全章UPしたいと思っているのですが……。
今週中に百枚書けたら、日曜日にBM2DX12をやりに行こう。
―NIGTHMARE / ROCKYを聞きながら―