路傍奇術者達の讃歌 -Admiration song for street magician-

ストリートマジシャンの活動日記

キャッチコピー

2014年08月10日 | 駄文
糸井重里さんのキャッチコピーのセンスが結構好き。
ちょっと子供っぽさがありつつもグッと心に響く一言。
その中でも「エンディングまで泣くんじゃない」というキャッチコピーが結構好き。
主人公ではなくプレイヤーを励すようなセリフであり、MOTHERという物語がどのような本質であるかを感じさせ、
ラストまでの期待感を見事にあおっている。

しかし最近知ったのはこのキャッチコピーは糸井さんが考えたものではないという事。
それでもMOTHERをプレイしたことのない自分が覚えているくらいだからいいキャッチコピーではあると思う。

ジブリ系は本当にいい、
MOTHERはプレイすべき、
MOTHER3がどれくらい販売延期をくりかえしたか知っているかい?、
などのご意見、ご質問等がありましたら、コメントで連絡ください。

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