上級者マジシャンと初心者マジシャンのあるあるを考えよう!
カード当てをした時出したカードが違うとお客さんに言われた時
上級者マジシャンは華麗にカラーチェンジ
初心者マジシャン「嘘つけ!・・・本当に違うの?・・・ごめん、失敗した」
お客さんが勝手にカードをシャッフルした時
上級者マジシャンの場合は折り込み済み
初心者マジシャンの場合「なんでトランプ混ぜるんだよ!やり直すから次は混ぜるなよ!」
お客さんが後ろに回り込もうとしたとき
上級者マジシャン「前から見た方が楽しいですよ」
初心者マジシャン「俺の後ろに立つんじゃない!」「お前はゴルゴ13か!」
上級者マジシャンは躊躇なくエクストリームバーンを演技に組み込む。
初心者マジシャンは色々悩んだ末、やらない。
初心者マジシャンはテンヨーが好き
上級者マジシャンもテンヨーが好き
初心者マジシャンは他人のマジックを見て大興奮する
中級者マジシャンは他人のマジックを見てもあまり興奮しない
上級者マジシャンは他人のマジックを見て大興奮する
などのように今回のお題に対してナイスな回答を
この記事にコメント、メッセージなどでお寄せ下さい。
マジック関係なくても送ってください。自分が楽しいので。
投稿された回答はネットラジオで使わさせていただきます。(マツバラ)
僕は初心者、
私は初級者、
落ちこぼれだって必死で努力すればエリートを越えることもあるかもよなどの
ご意見、ご質問等がありましたら、コメントメッセージなどでで連絡ください。

知り合いが応募するそうです
カード当てをした時出したカードが違うとお客さんに言われた時
上級者マジシャンは華麗にカラーチェンジ
初心者マジシャン「嘘つけ!・・・本当に違うの?・・・ごめん、失敗した」
お客さんが勝手にカードをシャッフルした時
上級者マジシャンの場合は折り込み済み
初心者マジシャンの場合「なんでトランプ混ぜるんだよ!やり直すから次は混ぜるなよ!」
お客さんが後ろに回り込もうとしたとき
上級者マジシャン「前から見た方が楽しいですよ」
初心者マジシャン「俺の後ろに立つんじゃない!」「お前はゴルゴ13か!」
上級者マジシャンは躊躇なくエクストリームバーンを演技に組み込む。
初心者マジシャンは色々悩んだ末、やらない。
初心者マジシャンはテンヨーが好き
上級者マジシャンもテンヨーが好き
初心者マジシャンは他人のマジックを見て大興奮する
中級者マジシャンは他人のマジックを見てもあまり興奮しない
上級者マジシャンは他人のマジックを見て大興奮する
などのように今回のお題に対してナイスな回答を
この記事にコメント、メッセージなどでお寄せ下さい。
マジック関係なくても送ってください。自分が楽しいので。
投稿された回答はネットラジオで使わさせていただきます。(マツバラ)
僕は初心者、
私は初級者、
落ちこぼれだって必死で努力すればエリートを越えることもあるかもよなどの
ご意見、ご質問等がありましたら、コメントメッセージなどでで連絡ください。

知り合いが応募するそうです
下級マジシャン
→高度なテクニックに唖然とする。
中級マジシャン
→高度なテクニックを必死で練習する
上級マジシャン
→高度なテクニックを華麗に披露
一流マジシャン
→日課である。
→「中級マジシャンはいいよな」という
中級マジシャン
→「上級マジシャンはいいよな」という
上級マジシャン
→「下級マジシャンはいいよな」という
→縦縞を横縞にすることはできない。
二流マジシャン
→縦縞を横縞にかえてもお客さんにうけない。
一流マジシャン
→明らかに縦縞を横縞に持ち替えただけでネタがわかってもお客さんがうける。
「これで笑わないともう笑うところないですからね」
→アシスタントはいない。
中級者
→後輩や観客をアシスタントにする。
上級者
→アシスタントは妻や恋人。
一流
→大手プロダクション
→トランプをデックで買う。
中級者
→ダースで買う。
上級者
→グロスで買う。
一流
→スポンサーがくれる。
→千円札にカッターの跡がある。
中級者
→千円札を小さく折った跡がある。
上級者
→諭吉しかない。
一流
→カードしかない。
→インビジブルスレッドをリールで買う。
中級マジシャン
→インビジブルスレッドをメートルで買う。
下級マジシャン
→パンストをほどく。
変態マジシャン
→パンストを食べる。
→合コンやキャバクラで女にもてたいが為にマジックを練習する
中級マジシャン
→居酒屋マジシャン、や、合コンマジシャンなどと言われて、いつも女性からキャーキャー言われている。
上級マジシャン
→嫁さんが美人。
一流マジシャン
→人間に対する愛情が深すぎて、性の対象が女だけとは限らなくなった。
→iPhoneを使ったデジタルマジックを可もなく不可もなく演じる。
上級マジシャン
→iPhoneの存在を分からないようにして、こっそりとマジックに利用する。
一流マジシャン
→Appleのパーティーに呼ばれてiPhoneマジックを披露。
下級マジシャン
→「俺のiPhone、ソフトが上手く入らないんだよね、えっ、これiPhoneじゃないの?ギャラクシー?これiPhoneじゃないの?」
→皆から「ゴッド」(神)と呼ばれる
ヨゴレマジシャン
→芸名が「ゴッド」
※ゴッドさんが実在しませんように。
→プッチンプリンを食べる
中級マジシャン
→コンビニで川越シェフのプリンを買ってきて食べる。
上級マジシャン
→川越シェフが家に来て作ってくれる
→ツイッターでお客が悪かったとか、マジックの種明かしします!など、馬鹿丸出しの意見を連発。
中級マジシャン
→ブログで近況報告や研究結果を報告。
上級マジシャン
→ツイッターでもブログでもない、セレブが集まるインテリジェンスあふれるコミュニティサイトを作ってしまう。
→他人のネタを勝手にレクチャーして金を稼ぐ。
中級マジシャン
→オリジナルマジックを売る。
上級マジシャン
→下級マジシャンにネタをパクられて売られる。
→マジック教室に通う。
中級マジシャン
→マジック教室でだべる。
上級マジシャン
→マジック教室を開く。
一流マジシャン
→マジック教室に呼ばれる。
→ハットを買う。
中級マジシャン
→鳩を飼う
上級マジシャン
→ハートが飛び交う。
→引きつった笑顔でマジックをする。
中級マジシャン
→笑顔でマジックをする。
上級マジシャン
→満面の笑みでマジックをする。
一流マジシャン
→満面の笑みで(観客に)見送られる。
→財布から出したコインにタバコが通る。
上級マジシャン
→財布がショーウィンドーを通る。
一流マジシャン
→顔が通るので、そもそも財布を持ち歩かない。
下級マジシャン
→財布を持ってショーケースの前を通る。(行ったり来たり)
→かめはめ波を放つ!
エリートマジシャン
→誇り高い。
→カードの扱いに慣れていない。
中級マジシャン
→カードの扱いに慣れている。
上級マジシャン
→観客に扱いに慣れている。
→観客にお土産を渡して帰る。
一流マジシャン
→観客にお土産をもらって帰る。
上級マジシャン
→観客にお土産を買わせて帰る。
下級マジシャン
→ステージで花を取り出す。
中級マジシャン
→ステージに華がある。
上級マジシャン
→ロビーに花がある。
→お金を空中から取り出す。
中級マジシャン
→大量のお金を空中から取り出す。
上級マジシャン
→大量のお金を稼いでいる。
→ビリヤードボールが手の中で生き物のように動き回る。
下級マジシャン
→ビリヤードボールが生き物のように手から逃げる。
→ステージ上での足の運びに気を配る
下級マジシャン
→荷物の運び方でいっぱいいっぱい。
→要所要所にアドリブがある。
下級マジシャン
→アドリブしかない。
→観客が気づく前にパスをする。
下級マジシャン
→観客に気付かれたらパスする。
→カードがポケットに通う
下級マジシャン
→視線がポケットに通う