SketchUpの使い方になれるため、1軸リニアスライダーを題材にして練習してみました。
まず部品を立体化し、スナップを基準にして正確に組み立てていきます。
パーツが密集しているところでは、投影をX線かワイヤーフレームモードにして内部のスナップを取れるようにしないと位置がずれてしまうようです。
基本的な操作は一通りできるようになりましたが、特殊形状の部品ではまだまだ経験不足で手探りな状態です。
dwgやdxfファイルの読み込みに対応しているようなので、AutoCADやJw_cadとリンクして使った方が効率はよさそうです。
14個の部品とこの組立図を完成するのに、かかった時間は3時間くらいでした。