ずるくても、潔くなくても、どんな手を使ってでも金メダルを取ればいい! 2016-08-20 | diary リオのオリンピックを見ているといろんなことを感じます。どの選手も国家の期待を担って戦っていることは、中継アナウンサーがいろんな競技で繰り返し叫んでいます。オリンピックは平和の祭典だそうですけど、裏から言えば形を変えた戦争でもあるわけです。それはかつてユーゴスラビア連邦を構成していたコソボ代表のケルメンディ選手が女子柔道52キロ級で金メダルを勝ち取った試合を見ていて、ひしひしと感じました。金メダ . . . 本文を読む