This Is The Way I Am

ただし。が、気まぐれに、日常にて考えていることを綴ってみます。

渡辺整として 2

2012年04月04日 00時02分08秒 | Weblog
結局は、認められたいから頑張っているのに、
全然、認められなかったりするっていう話だ。

そして、認められない中で、僕は、
自分のチームを認めなくちゃいけないし、
認めてもらわなくちゃいけないってことで。

限界かも。とちょっと思った。



もっともっと自分の力を試せる場所へ、
残り2年で移行していかなくちゃいけないな。

渡辺整として

2012年04月03日 12時11分55秒 | Weblog
僕は何て言えばいい

僕は何て思えばいい

内なる叫びを解放させれば

周りは何に気付くのだろう



そんなことを言っているんじゃなくて

もっともっと先の話をしているのだと

いつになれば分かってくれる



そんなものだと諦めることはできない

求められているものがある限り

行く道の先はずっとずっと果てしない

ここで立ち止まる暇はない



悲しいことは理解されないことじゃなくて

周りに合わせ始めて勢いを失うこと

ぼろぼろになっても走り続けるしかない

折り合いつけて価値がなくなるならば

リクルート?

2012年04月01日 16時20分45秒 | Weblog
就職活動中なのか、
やたらとスーツの若者がいた!

皆もっとキラキラすればいいのに!
と思ったりしたけど、
そっか、今は大変な時代なんだった。
無邪気にもなれないのかな。


でも見た目がほぼ決め手になるんだから、
他より目立つオーラとかあったらいいのに。

僕が採用面接官なら、
キラッと光る目立つ人を選ぶ!

delicious life

2012年04月01日 14時28分39秒 | Weblog
辛くて辛くて、もう無になっても、
それ以外に道が見つからなくても。

一縷の望みに期待を抱くこと。
ひたすらにじっと、孤独に耐えて、
嵐が過ぎ去るのを待つことになっても。

ふと気付いてコーナーで右に曲がれば、
期待だにしていなかった、
全く新しい別の生き方があるかも。

今は何も考えられなくても、
いつかきっと、ふとした瞬間に。

それまで待っている人はいるから。
見守っている花も月もあるから。


いつだってそうやって生きてきた。
いつだってそうやって生きていく。