次に踏み出す足元に
確かに踏み出せる床が
あるかどうか不安になったり
壁だと思いよりかかったものが
想像と妄想の産物だったらって
恐怖が不意に襲ったり
支離滅裂なほど自分らしい
訳の解らない感情に振り回されて
予測できない展開に驚き
喜んでいる
ぐしゃぐしゃにした糸を
解いていく快感
迷宮入りしそうな悩みを
見つめて傷つく深夜の戸惑い
it will be me
it will be me
悲しいのに笑っちゃうのは何故
愉しいのに孤独なのは何故
いつか歌が世界を結んで
受け入れることができたら
it will be me
it will be me
もう怖いものなんてない
翼を広げたら空は友達となった
確かに踏み出せる床が
あるかどうか不安になったり
壁だと思いよりかかったものが
想像と妄想の産物だったらって
恐怖が不意に襲ったり
支離滅裂なほど自分らしい
訳の解らない感情に振り回されて
予測できない展開に驚き
喜んでいる
ぐしゃぐしゃにした糸を
解いていく快感
迷宮入りしそうな悩みを
見つめて傷つく深夜の戸惑い
it will be me
it will be me
悲しいのに笑っちゃうのは何故
愉しいのに孤独なのは何故
いつか歌が世界を結んで
受け入れることができたら
it will be me
it will be me
もう怖いものなんてない
翼を広げたら空は友達となった
一昨日は先輩とワインを、
昨日は上司とビールの後、
新丸ビルで新入社員とウィスキーを、
今日は高校時代の友達と焼酎を、
、、、再び飲み過ぎてます。
ってか先一昨日の記憶はもはやない。
やばいやばい。
こないだ飲み過ぎと
お金の使い過ぎを反省したばかりなのに~
明日はちゃんと自炊します~
昨日は上司とビールの後、
新丸ビルで新入社員とウィスキーを、
今日は高校時代の友達と焼酎を、
、、、再び飲み過ぎてます。
ってか先一昨日の記憶はもはやない。
やばいやばい。
こないだ飲み過ぎと
お金の使い過ぎを反省したばかりなのに~
明日はちゃんと自炊します~
自分らしく
ありのままに
素直に 正直に
ダイレクトに
きっとこれからも
色々あるだろうけど
「大丈夫」と信じたこの日を
忘れないでいよう と
好きな自分も嫌いな自分も
きれいな自分も汚い自分も
イメージ通りの自分も
イメージを壊す自分も
きっと今なら受け止めていける
そこにいるから
そこにあるなら
並べた言い訳は空へ舞い
すべては風になった
季節巡って咲き誇り
花は気付かず乱れ散り
それでも道を鮮やかに飾り
静かな祝福に華を添えた
見えなくても感じてる
遠慮する月とともに
きれいな名前を
この日に
あたたかい愛を
明日に
溢れる幸を
大切に
ありがとう と
あなたに
ありのままに
素直に 正直に
ダイレクトに
きっとこれからも
色々あるだろうけど
「大丈夫」と信じたこの日を
忘れないでいよう と
好きな自分も嫌いな自分も
きれいな自分も汚い自分も
イメージ通りの自分も
イメージを壊す自分も
きっと今なら受け止めていける
そこにいるから
そこにあるなら
並べた言い訳は空へ舞い
すべては風になった
季節巡って咲き誇り
花は気付かず乱れ散り
それでも道を鮮やかに飾り
静かな祝福に華を添えた
見えなくても感じてる
遠慮する月とともに
きれいな名前を
この日に
あたたかい愛を
明日に
溢れる幸を
大切に
ありがとう と
あなたに
電車内で歌ってるおじちゃん、、、
抑揚つけるのは良いのですが、
音程が狂っていて、
聴いていて気持ち悪い(笑)
相対音感がある渡辺は、
たまにこの音程が悪い歌声に気持ち悪くなります。
なんていうか真っ直ぐ歩けない気分?
よく絶対音感を持っていそう、と思われますが、
持ってないものは持ってないのです。
「絶対音感の顔」と言われましたが、
持ってないものは持ってないのです。
とりあえず車両変えます。
抑揚つけるのは良いのですが、
音程が狂っていて、
聴いていて気持ち悪い(笑)
相対音感がある渡辺は、
たまにこの音程が悪い歌声に気持ち悪くなります。
なんていうか真っ直ぐ歩けない気分?
よく絶対音感を持っていそう、と思われますが、
持ってないものは持ってないのです。
「絶対音感の顔」と言われましたが、
持ってないものは持ってないのです。
とりあえず車両変えます。
自分の好きな人が、
全然自分じゃない人と
手を繋いで楽しそうに街を歩いてて、
それをたまたま見ちゃって、
目が合って、逸らされて、、、
マゾな妄想と
自己防衛シミュレーション。
そういうのを当然にし過ぎて、
更なる期待を寄せたりなんかして。
そうやって強さを演出したりして、
言い訳を準備して。
痛みが和らぐわけじゃないのに。
嘘を信じるほど簡単じゃないのに。
そういうのはもうおしまい。
可能な限り、現実を感じる。
課題。
感じる。
感じるために解き放つ。
全然自分じゃない人と
手を繋いで楽しそうに街を歩いてて、
それをたまたま見ちゃって、
目が合って、逸らされて、、、
マゾな妄想と
自己防衛シミュレーション。
そういうのを当然にし過ぎて、
更なる期待を寄せたりなんかして。
そうやって強さを演出したりして、
言い訳を準備して。
痛みが和らぐわけじゃないのに。
嘘を信じるほど簡単じゃないのに。
そういうのはもうおしまい。
可能な限り、現実を感じる。
課題。
感じる。
感じるために解き放つ。