ラジオ深夜便でデューク・エリントンの特集をやっていた。聞き入ってしまった。真空管がよく似合う音源だ。しばし昭和初期へのトリップ。人々はこうやってラジオを楽しんでいたに違いない。
もう昨日のことになる。
アメリカからふたつの訃報が届いた。
ファラ・フォーセットさんとマイケル・ジャクソン氏だ。
ファラ・フォーセットさんはチャーリーズ・エンジェルでファンになった。セクシーなお姉さまだった。
マイケル・ジャクソン氏の音楽には狂った。ダンスを真似た。まともに踊れやしなかったが。
若い死である。
自分もそんな年齢に近づいていることに気づかされた。きっともう死の方が近いのだ。
ご冥福をお祈りします。合掌。
アメリカからふたつの訃報が届いた。
ファラ・フォーセットさんとマイケル・ジャクソン氏だ。
ファラ・フォーセットさんはチャーリーズ・エンジェルでファンになった。セクシーなお姉さまだった。
マイケル・ジャクソン氏の音楽には狂った。ダンスを真似た。まともに踊れやしなかったが。
若い死である。
自分もそんな年齢に近づいていることに気づかされた。きっともう死の方が近いのだ。
ご冥福をお祈りします。合掌。
昨日、83.4MHzでコミュニティFM「エフエム世田谷」が聞こえていた。通常は聞くことのできない局である。
Eスポによる伝播というと、遠くの局が聞こえるというイメージを持っていたが、これもEスポによる伝播なのだろうか。
ちなみにエフエム世田谷のある用賀と当地の直線距離は40kmである。
代替の真空管が届いたので、バリオメータの代わりに10μHのインダクタをつないで短波化について探ってみました。
当地では短波帯で最も良好に受信できるのは0900JSTのKBS(日本語) 11810kHzまたは同時間帯の11780kHz 中国国際放送(中国語)です。次に良好なのが0800JSTからの13640kHz 中国国際放送(日本語)で、この3局がまともに聞こえないならば短波化しても意味はありません。
で。
どれも1球レフレックス単体では受信できませんでした。TA7368Pアンプをつないでようやっと聞こえるといった程度。
短波化してもまともに聞こえる局がないのではね。
本誌の3端子ラジオICを使ったスーパーの改造は気が進みません。
さて、どうしてくれようか。
ゲルマニウムダイオード1本でも聞こえてたんだけどなぁ。
ここの回路で電源を計測したところ、A電源 0.51V 66.7mA B電源 21.2V 1.3mAでした。
乾電池を使用したところでは A電源 1.45V 140.9mA B電源 18.15V 2.0mAだったので、思い切って電源ユニットを組みなおしてみました。
結果、A電源 1.4V 129.5mA B電源 18.0V 1.9mAとなりました

相変わらずハム音が酷いです。電池管のAC電源化はあまり意味ないのかも

あ

学研のバリオメーター式真空管ラジオの改造だが、記事の39ページのIFTまでの回路を新たに作成して本体に乗っけてやれば、2球レフレックススーパーの完成とはならないのだろうか。
素人の戯言である。
素人の戯言である。
最近読んだモノの本によれば、mT管の電池管では1番ピンをアース側にしないと感度低下を招くとのこと。
よくよく見れば、何故か1K2 1B2の1番ピンはプラス側になっています。
基板をみてちょっと改造をためらってしまいましたが、どなたかこの改造をやられたツワモノはいらっしゃらないですか?
よくよく見れば、何故か1K2 1B2の1番ピンはプラス側になっています。
基板をみてちょっと改造をためらってしまいましたが、どなたかこの改造をやられたツワモノはいらっしゃらないですか?
ここの電源ユニットがハムだらけなので、学研の真空管ラジオVer1でお世話になったロイヤー回路による乾電池の昇圧ユニットの再登場となった
秋葉原で部品を買い求め、作ってはみたものの………18Vをつくるべく0-8-16V:0-100Vのトランスを使用したが、2SC1815ではうまく動作してくれなかった
出力が出たり出なかったりするのだ。トランジスタを交換してチェックしてみなければ
006Pが嫌いなのである

秋葉原で部品を買い求め、作ってはみたものの………18Vをつくるべく0-8-16V:0-100Vのトランスを使用したが、2SC1815ではうまく動作してくれなかった

出力が出たり出なかったりするのだ。トランジスタを交換してチェックしてみなければ

006Pが嫌いなのである

真空管を1K2に差し替えてみました
音がやや小さく感じますがちゃんと聞こえます
なぜ、こんなことをしたかというと、いきなりLEDが点灯しなくなってしまったからです。1,7ピンには1.3Vが出ていますし、27Vも正常です。となれば怪しいのは真空管。
ビンゴでした
と、自分の手柄みたいに書いていますが、学研殿よりのアドバイスでした
本日の実験は中止

音がやや小さく感じますがちゃんと聞こえます

なぜ、こんなことをしたかというと、いきなりLEDが点灯しなくなってしまったからです。1,7ピンには1.3Vが出ていますし、27Vも正常です。となれば怪しいのは真空管。
ビンゴでした

と、自分の手柄みたいに書いていますが、学研殿よりのアドバイスでした

本日の実験は中止

学研様より回路図の転載を快諾いただきましたので、SMT管5678を使ったスピーカーを鳴らすための改造図をアップいたします。
3S4による改造もピン番号が異なるのみです。
5678→3S4
1→2
2→4
3→1,7
4→3
5→5
なお、この改造は動作を完全に保障するものではありません。
3S4による改造もピン番号が異なるのみです。
5678→3S4
1→2
2→4
3→1,7
4→3
5→5
なお、この改造は動作を完全に保障するものではありません。
やっぱり北京管にこだわりたいという思いから、真空管ラジオVer1で出力管に使われている3S4でもスピーカーを鳴らす実験をしてみました。
ガンガン聞こえます。
どちらにしようか悩みます。3S4だと収納する場所がないし。
なお、3S4を使ってスピーカーを鳴らす記事は珍国際の書斎でも紹介されています。
ピンストレーナーに3S4を挿してハンダ付けしてしまうというツワモノです(笑)
ガンガン聞こえます。
どちらにしようか悩みます。3S4だと収納する場所がないし。
なお、3S4を使ってスピーカーを鳴らす記事は珍国際の書斎でも紹介されています。
ピンストレーナーに3S4を挿してハンダ付けしてしまうというツワモノです(笑)
寝付けなかったので、スピーカーを鳴らすテストをしてみました。
いつものとおりブレッドボード上でのテストです。
それなりになりました。
SMT管5678を使いましたが、問題は5678とOPTをどこに収納するかですね。
でも、どうせなら中国管を使いたいなぁ。
いつものとおりブレッドボード上でのテストです。
それなりになりました。
SMT管5678を使いましたが、問題は5678とOPTをどこに収納するかですね。
でも、どうせなら中国管を使いたいなぁ。
お決まりの短波化をめざして実験してみました。
バリオメータを取り外し、10μHのインダクタをつないでみました。
ΔLOOP7で受信してみましたが、何も聞こえませんでした。
頼みの綱の中国国際放送がガツンときていないからかも知れません。
明日、もう少し早い時間に実験してみます。
バリオメータを取り外し、10μHのインダクタをつないでみました。
ΔLOOP7で受信してみましたが、何も聞こえませんでした。
頼みの綱の中国国際放送がガツンときていないからかも知れません。
明日、もう少し早い時間に実験してみます。