Googleの画像検索で「にいがた総おどり」と検索すると
私の撮った写真がいくつか出てきます。
ここ数日は最初の2枚が私の撮ったもの。(まっ すぐに変わってしまうでしょうが。)
今週の一枚 / 新潟からに載せているものから。
以降1ページに2枚の割合で出てくるから、かなりの収集され具合。
このブログも
Googleで「新潟市のあたり」、「散歩 新潟市」、「新潟市 伊藤」で検索出来ます。
「新潟 写真」「新潟 写真 風景」と入れると本家の
webサイトが出てくるのは変わらずです。
このブログでは以前のブログでは使えなかった"alt" "title"が使えるので
文章中では煩雑になるため書けない画像の説明を埋め込めます。
この手法、アクセスビリティでは基本であり、SEO的にも有効な記載なんです。
そういえば本家の
webサイトへはページランクの関係からか、「相互リンク依頼」のメールがきます。
通常は了解してリンクリストに追加させていただくのですが、
時々不思議なリンク依頼があるのです。
差出人が同一、または作成されているサイトが全く同一のレイアウトでつくられているもの。
そのサイトには大量のリンクリストページがあり、そしてテキストリンク希望。
それら相互リンク依頼メールに共通していること。
最近届いたメールには、
「二週間以内に返答なき場合は、当方のリンクリストから削除します」とまでありました。
SEO対策のひとつとして「相互リンク依頼」を多数打っているのでしょうね。
こんなメールが来るので 本家の
webサイトのリンクリスト
追加にちょっと基準を設けました。
たとえば自分の生活している場所のことや日々をことを綴ったwebサイトであることなど・・・
そうそう、「テキストリンク希望」
「バナー」リンクなら"alt"と"title"の両方が書けるのにと思ってしまうのですが、
どこかのSEOの対策ページに「テキストリンクにしてもらうこと」とか書かれているのでしょうね。
Google - ウェブマスター向けヘルプ センター - 検索エンジン最適化(SEO)-
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リンクはwebを楽しむのに とても重宝なものです。
お気に入りのサイトのリンクを辿ることで同好のサイトに出会えたり、
そのサイトの作成者の趣味から、自分と異なる趣向に触れ、
いつの間にか自分もそちらに引き込まれていたりしたものです。
日本では展開が異なっていましたが、
blogもはじめの頃WebページのURLの覚え書きや批評などを記録(Log)していたもので
「WebのLog」 から Weblog、そしてblogとよばれるようになったもの。
リンクはwebでは重要です。
blogの機能、トラックバック。
当初から行われていたトラックバックのルールのひとつ
引用、転載し記事を作成したときや、
同じ企画・案件で記事を書いた時などに相手方にトラックバックを打つ。
トラックバックは相手先に強引にリンクをさせてしまうことにもなるもので、
時にスパムトラックバックになってしまうこともあるもの。
スパムトラックバックは上のルールにそったものが一つもないもの。
有効なリンクの一つしてトラックバックを活かせるようにしたものです。