大学生の生活について
5/12
先田 廉
受験が無事終わり、大学に入って、一ヶ月経ちました。
大学について今までのイメージと違ったことや思ったこと書きたいと思います。
まず、授業について、受験生の頃は大学は自分でとる授業を全て決めて、自分の好きな時間に講義が受けられると思ってました。しかし、実際は必修科目というのがありほとんどの日が必修科目で埋まってしまいました。さらに、毎回講義でレポートを提出しないといけない科目もあり、想像以上に大変です。授業の進むスピードが高校に比べると速く、中間、期末、小テストもあって驚きました。
でも、大学は高校と比べると、髪は染めても言いし、遅刻しても起こられないし、2限目から授業の日もあるし、昼ごはんを自由に食べても言いし、そこらへんがやっぱり自由になったなと感じました。
次に、大学生の生活について、やはりバイトの存在が大きいと思います。僕は高校でバイトをやっていなかったので初体験でした。あと、僕はやっていませんが、部活やサークル、車校などを掛け持ちしてる人は忙しそうだなと思います。
それから、これは名工大だけなのかもしれないんですが、体育があるというの意外でした。でもガッツリやるのではなく、ゆるく、楽しくやる感じなので、とても面白い反面、物足りない気もします。
バイトで貯めたお金を大学の近くのゲーセンやボウリング場で費やす日々はとても楽しいです。そのせいでお金はまったく貯まりませんが笑
最後に、どうでもいいことを書きます。一昨日のことです。
どうしても眠かったので、レッドブルとモンスターを飲みました。
うすうす分かっていたのですが、ほんとに眠いときには効きません。
でも、授業の半分くらい起きていられました。
もちろんすぐ帰り、早く寝ようと思いました。
いえに着きすぐ夕飯を食べ、風呂に入り、寝る準備をして布団の中に入りました。
いまごろ効き目があったのか、その日は眠れませんでした。次の日、
はらが痛くて朝は目が覚めていました。
なんと、そのあと、眠たくなったのでモンスターを飲みました。
しばらくして、これぞ負のスパイラルということに気がつきました。以上。
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