【いつでも最終号】主として トップページのメモや雑記 愚作ホームページの備忘録

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先週は何だっけ? 先月は何だっけ? ましてや1年前など、とても憶えていません。

2021年2月21日(日) から  2021年2月28日(日)

2021-02-28 10:04:08 | 2021年
二十四節季は雨水。旬の野菜はキャベツ。
旬の魚は飛魚。旬の行事は「お伊勢参り」だとか。
食べ物は手に入るが「お伊勢参り」はまだまだ自粛なのでしょうね。
陽気が良くなったので外に出たいが、
ワクチン接種が済むまでもう暫く我慢するようですね。02/21




二十四節季 雨水
雪国では降り続いた雪から
雨に変わり、庭の氷も溶け出す頃
庭の老木の梅も咲き出し
午後の陽の光に照らされ
まるで薄衣のようだ  02/21



二十四節季 雨水
やや日陰の庭の片隅に
黄色の花が開き出す
福寿草の上の梅の小枝で
シジュウカラが餌を啄む 02/21


02/27 10:04

お正月の帰省も出来ず北の家族とも会えなかった日から
もうふた月、如月(きさらぎ)二月も終わってしまう
ここに来てコロナの感染も世界的に衰えてきたが
まだまだ安心出来る状態ではありませんね
ワクチン接種も医療関係者から始まったが
彼らの不安を少しでも和らげる事が出来れば
私達が待つのは少しでも苦ではありません
その日までしっかりと予防して
この一年の自粛生活を無駄にしないようにしましょう
皆さんもやはり三蜜を避けて
感染を予防して下さい
もう少しですよ
頑張りましょう!

2021年2月14日(日) から  2021年2月21日(日)

2021-02-21 14:01:33 | 2021年
二人続けて写真が届いた。
雪の旭川と梅が咲き出した都心の小石川植物園から。
北の友が「御地の花が羨ましい」と言うくらい今年は大雪だったようです。
雪と白梅の景色を比べると我らのニッポンは少しも狭くないですね。02/14




北の友からの便り
雪の旭川神社
『今年は恒例の節分際も無く静かな佇まいで
疫病退散新型コロナウイルスの収束を願った旗が
境内に立てられている』  02/14



東の友から
春めいた小石川植物園
湯島の白梅も有名だが
この景色が都心とは思えない
貴重なオアシスなのだろう 02/14


02/21 14:01
朝夕はまだ冷え込むが
昼間は上着が不要になるくらい暖かくなって来ましたね
今日の午前中などはTシャツ一枚でDIYが出来たくらいです
草花の春の便りも届き始めて
これでコロナウイル接種も済めば少しは
春を楽しめそうです
その頃を想定して庭に簡単な石積みのコンロを作った
分厚くて大きなステーキを焼くのが夢ですが
良いところ
サンマの干物?鰺の干物?かな
目刺になりそうだがね
コロナワクチン接種も4月頃と言われています
まだ2ヶ月先になるでしょう
それまで気を緩めずに
感染予防に徹しましょう
皆さんも気をつけてくださいね

2021年2月7日(日) から  2021年2月14日(日)

2021-02-14 13:07:54 | 2021年
日本海側に大雪を降らせた強い寒波の頃とは季節も移り,
春一番も吹き凍えるような寒さの朝ではなくなった。
裏山の足下も確実に春に向かっている。
タンポポ・オオイヌノフグリ・ドングリの芽吹きなど目を凝らして小さな春を探しています。
今週は何が見つかるだろうか楽しみです。02/07




裏山に春
咲き始めか黄色のタンポポ
が咲き出した
何かと気の滅入る世相だけど
小さな花を見るとなんとなくホットする
春の色は黄色 02/07




裏山に春
コナラのドングリが堅い殻を破って
活動を始めた
引き抜こうとしても
もうしっかりと土を掴んで
新芽の赤の色 02/07


02/14 13:07
若い頃スキーを楽しんでいた頃は
この時期の建国記念日の連休近くなると
スキー場の雪も湿った雪になってきた
乾燥した粉雪は1月末までと感じていた
その感覚とおりに次第に春めいて来ています
暖房を入れる時間も少しずつ短くなり
何より日の出が少し早くなって
夕方も明るい時間が延びている
寒さよりも暗いのが一番淋しくい感じます
もう少しもう少し
北の友からのメールには

『明日はきっと良い日になる
 明日はきっと良い日になる
 明日はきっと良い日になる
 唱えて過ごします』
三回唱えると絶対良いことがありますね

まだまだコロナも終息の兆しもありませんが
接種が始まるまで
我慢して頑張るつもりです
皆さんも感染させないように
感染しないように
気をつけてくださいね

2021年1月31日(日) から  2021年2月7日(日)

2021-02-07 09:44:41 | 2021年
コロナの影響はお寺さんにも現れ、恒例の火渡式も取止めた。
境内に立ち並ぶ屋台やお守りを売るテントも無く、
参拝者を入れず静かな新年の護摩供養法要だったのだろう。
来年はきっと開催されるだろう。それを願って参拝する。
家内安全も。01/31




上に向かって
霊園の坂の途中
上を見上げれば青空にピンク色が映える
広い敷地で一本だけ
大きな孤高の紅梅があった
日の出町大久野 西福寺 01/31




上に向かって
勇壮な火渡りの行事も無く静かな境内だった
参拝後の本堂前の庭には
青い空に向かって大きな銀杏の樹が立つ
日の出町大久野 西福寺 01/31


02/07 09:44
隔日の散歩だけが唯一の外出になった
単調な生活が続いています
歩き慣れた裏山も少しずつ春の気配が感じられる様になってきた
野鳥の囀りも聞こえるようになって
紅梅はもう散り始めている
タンポポも咲きドングリも殻を破って
新しい芽を地中に伸ばし始めています
春はもう少し
コロナももう少し我慢すれば接種も始まりそうです
今が我慢時
気を緩めずに頑張りたい
皆さんも
感染には気をつけてくださいね