2022年9月18日（日） から 2022年9月25日（日）

３回目の大菩薩山行は本当に天気に恵まれた。
前日までも翌日からもあの青空は出現せず、雨まで降っている。
今年の山行は雨が多かったので久しぶりの晴れの山歩きだった。
これから冬が来るまでの短い間にまた、
どこかの山に出かけたい。コロナに気をつけながら。　09/18




3回目の大菩薩峠
この富士山を眺めたく
天気予報を調べて計画を立てた
その思いはズバリ的中
見飽きることなく雄姿を眺めた　09/18



3回目の大菩薩峠
富士山の右には雲海の上に
南アルプスの峰々が連なる
中でも北岳・間ノ岳・農鳥岳の
姿に見掘惚れる　
もう登ることも出来ぬ山なので　09/18


09/25 13:25
日曜日の午後
久しぶりの晴れ間が出ています
先週の大菩薩峠以来の晴れではないかな？
それにしても８月後半から昨日までよく雨が良く降っていた
そして台風も週末頃にはやって来て
外仕事も出来ず仕舞だった
その分皆さん外出も出来なかったので
コロナの新規感染者が少なくなったのかな？
そんなことは無いだろう
出かける人は雨だろうがコロナだろうが
お構いなしに人混みに出かけているはずだから

外出を控えた私達は裏山の畑作業で気を紛らしていて
大根もこかぶもミックスレタスも発芽した
残るは万能ねぎと玉ねぎとホーレン草かな
秋の行楽シーズンだがまだ暫くは
畑作業で感染防止としたい
皆さんも
まだまだ安心しないでください

2022年9月11日（日） から 2022年9月18日（日）

不安定な天気も少しずつ安定しはじめ、だいぶ秋らしくなってきた。
引き籠りが続きストレスも溜まってきたので、ママチャリで秋川沿いを走った。
残暑は厳しいが夏の猛暑では１時間も走ることは出来なかっただろう。
木陰で立ち止まると涼しい風が身体を冷やしてくれた。
一歩一歩普通の生活に戻りたい。戻れるかな？　09/11




秋川をママチャリ散歩
強い陽射しだが真夏の肌を焼くような
暑さは消え風が心地良い
田園風景に咲くキバナコスモス
遠くには今年登った大岳山も見えていた　09/14



秋川をママチャリ散歩
豊富な秋川の水を利用して
水田も拡がっていて
案山子が実る稲を見張っていた　09/11


09/18 08:57
外は台風の影響か小雨が降って
だいぶ凌ぎ易くなった朝です
今週は久しぶりに外に出てハイキングを楽しんだ
当日だけ天気は上天気で、気持ちの良い青空と
爽やかな風を受けて富士山の姿を見ることが出来た
大菩薩もこれで３回目
２時間の登りで山頂へ、あとは下るだけなので
初心者にも大人気です
我等も何時までこうして山歩きが出来るのか
そう長くはないだろうが歩けるまで楽しみたい

山ではノーマスクの人が増えてきた
コロナも重症化の頻度も低くなってきたようで
若い人は特に心配せずに感染しているのだろう
インフルエンザ並みの管理になるのは
いつになるのか？
その日を首を長くして待ちたい
それまでは
皆さんも
感染には気をつけてください

2022年9月4日（日） から 2022年9月11日（日）

だいぶ涼しくなってきた。
もうエアコンのお世話になる事はないのだろうか？
それでも扇風機だけは毎日働いて貰っている。
蚊取り線香はまだまだ火をつけるだろう。
夏もいつの間にか秋が近づいてきた。
今年の夏も何処にも出かけずに終わった。　09/04




朝に見つけた赤
早朝からの町内の清掃作業を終え
1軒の庭で見つける
ベルベットのような光沢の
鶏頭は夏の終わりか　09/04



朝に見つけた赤
ケイトウの裏には
大きく開いた
真っ赤な芙蓉
は秋の始まりか　09/04


09/11 14:20
コロナ・コロナと大騒ぎしている間に
８月も終わり９月になったが
その９月ももう１１日も過ぎた
本当に日々の時間が過ぎるのが早く感じます
何もしていないのになぜだろう
昨日は大根の種蒔も終わって、次は玉ねぎの苗作りに来週から取り掛かるつもりです
３月から始めた裏山の畑も今年は土作りの年として
野菜もジャガイモから始まってサツマイモを６月に植えて
秋冬野菜の大根・玉ねぎの５種類だけとしています
畑には植え付けるスペースはまだあるのだが
これ以上増やすと・・・・大変だしそんなに欲張らないようにしています

畑も少し休憩できるので
天気も安定してきそうなので何処かハイキングにでも出かけたい
そろそろ出不精のストレスも溜まってきたことだし
感染もやや下火になって来ましたが
感染医は注意をしながら
少しずつもとの生活に戻したい
とは言っても次の感染の波がくれば
自粛生活に後戻りなのですがね
皆さんも
感染には気をつけてください

2022年8月28日（日） から 2022年9月4日（日）

外出しないことにもう慣れてしまって、かえって出かけるのが億劫だ。
何事も「まあいいか！」の世界になったようだ。
これって危険な前触れなのかも？
出かけたい。何々したい。という気を起させるのが大切なのかもね。
恩師を見習わなければいけませんね。08/28




裏山の畑まで
晴れの日はサルスベリ
手が届かぬ高さに
燃えるような桃色の花
今日も残暑が厳しそうだ　08/28




裏山の畑まで
雨の日はアサガオ
午前５時から早朝の畑作業
生憎雨が降り出してきた
水滴をためやや涼し気な
薄紫色の朝　08/28


09/04 10:36
もう９月に入ってから四日も経ってしまった
毎日が変化のない生活なのに時間だけは素早く去っていくようです
裏山の畑作業だけが唯一の活動になっています
来週中には大根の種を蒔きたいが雨続きで
土が湿っていて耕すことが出来ません
どんな世界も「いい加減」というのが無さそうです
まあ種蒔は遅れればその分だけ収穫に影響が出るだけ
職業としての畑ではないのだから
これは「いい加減」にしておきましょう

コロナ感染も大分減少してきたが
まだまだ単位が二桁も高止まりです
数百人単位になるのは・・・無理なのだろうか？
北海道に行きたいがね

09/04　10：36
村下孝蔵の「この国に生まれてよかった」を聴きながら