2019年02月17日（日）から 2019年02月24日（日）

ようやくインフルエンザも警戒レベルから下がったようです。
一息つく間もなく次は花粉症の季節。
杉から始まりヒノキやブタクサまで次から次へと続きそうです
。幸い花粉症ではないが気を付けよう。
春はもう直ぐそこまで来ています。02/17




立春が過ぎたら
お雛様を飾る
有田焼の小さな内裏様
その脇には手作りのもう一組も
すまし顔で並んで座っている　　02/17



立春が過ぎるのを待つ
玄関の小さなスペースは
四季にまつわる行事や草花などを飾る
2月は有田焼の出番
ここでも二組がすまし顔　02/17


02/24 13:33
早くも2月が終わりそうです
今年の1月2月はインフルエンザが怖く外出を避けていたので
室内の記憶しか残っていない
その記憶って？
結局何も残っていないのが判った
春になったら少しは活動をしたい
もう厳しい冷え込みは無いと
天気予報では報じていたので
来週は早めだが車のタイヤを夏タイヤに戻そうか

窓から太陽の日が注ぎ込む
温度は20℃
助かるな～

2019年02月10日（日）から 2019年02月17日（日）

引き籠り状態なので写真が撮れていません。
その手助けか昨夜から雪が降り1ｃｍほど積った。
これは大助かり、今週も何とかホームページ更新の
題材が揃ったようです。愚作ですがね。02/10




立春を過ぎ
冬型の気圧配置が少しずつ崩れて
春の兆しの雪が降った
ようやく蕾が膨らんだ梅も
雪帽子を被って凍えていた　　02/10



立春も過ぎ
うぐいす・さやえんどう・ニシン・梅の開花
初午・春一番と春を知らせる言葉が沢山
雪が小枝に積った梅の木の根本には
小さな福寿草の花が開きだしていた　02/10


02/17 13:40
少しずつ春が近づいている気がします
今日の午前中の散歩の途中では
上着を一枚脱いで腰に巻き
中のレイヤーのジャジーのジッパーを開く
それでも汗をかくくらいだった
待ち遠しいです
3月になったら冬眠から目覚めよう

なにげなく流れてきた音楽を聴いていたら
何か自然に涙が出てきた
それは美川憲一「生きる」という曲だった
加齢とともに涙腺が緩んでしまったみたいです
作詞作曲も外国の方の歌
気に入りました

2019年02月03日（日）から 2019年02月10日（日）

北国通信1月号をいただきました。
半世紀前にスキーで一度旭川の町は訪れたことがある。
それ以降は無雪期しか訪れたことがない。
今では冬の北国の旅は厳しいはず。
広大な雪原の風景も見てみたいが北国通信で我慢しよう。02/03



北国通信１月号からコメントも添えて
東川町・東川神社
『静かなたたずまいで　初詣もゆっくりと
手を合わせる事出来る神社です』
雪の中の参拝は未体験
何か空気もピ～ンと張りつめている感じです　02/03




北国通信１月号からコメントも添えて
東川町・東川神社
『毎年氷土会という氷彫刻のグループが
その年の干支を彫刻して奉納しています』
これはウリ坊でしょうか　
厳しい冷気の中の愛らしい狛犬　02/03


02/10 09:08
昨日の夕方から降り出した雪も
大雪とはならず庭では1ｃｍ程度だった
玄関には長靴・手袋・スコップと雪かきの準備をしていたが
使わずに済んで良かった
朝8時30分の気温は氷点下3度
真っ青な空に太陽の光が射しているが
いや～寒い朝です
午前中は部屋で温まって
午後にでも雪の裏山に散歩にでも出かけることにしよう
外は久しぶりに見る白い世界です

2019年1月27日（日）から 2019年2月03日（日）

インフルエンザ患者との生活で忙しない１週間だった。
怖い細菌の不安の中、何とかこの危機を乗り切った。
二人の何方かが風邪をひいたのは、この１０年で初めてかも。
勿論インフルエンザは初めて。
発症から１週間ようやく普通の生活に戻れた。
お互いお疲れ様でした。01/27



東京・某所　朝の富士山
赤富士を狙っていたが
陽も上がり靄がかかり始めたころ
ようやくシャッターを切る
俄か仕込みは駄目の証拠　01/27




東京・某所　夕方の富士山
夕陽の時間は余裕がある
空の色が少しずつ変わっていくのを
楽しみながらシャッターを切る
俄か仕込みだがやや満足　01/27


02/03 11:03
今日は節分
ネットで調べてみると
『「節分とは「季節の分かれ目」という意味があり、
季節が変わる前日のことを指しています。」ということだった
立春は明日その前日が節分か・・・・
節分といえば、
“恵方巻き”はとも角“豆まき”だけはするつもりです
「鬼は外～～！　福は内～～！」