2018年4月22日（日）から 2018年4月29日（日）

連休後に行こうと思っていた八方尾根。
少しでも雪が残っている時にと言われ時期を早めたが、
早めに行って良かった。
雪の消えるスピードは想像以上に早かったが、
来年も雪上を歩ければ良いな～。
でもこれ以上の場所なら夏場のトレーニングが必要だろう。
出来ますかね？どうする？　04/22




残雪期の白馬三山
快晴の早朝この景色を見たく
独りで宿を出る
松川の橋の上から
静かに白き峰々を楽しむ　04/22




残雪期の鹿島槍ヶ岳と五竜岳
白い雄姿はまだ冬の姿
黒々とした岩と雪の世界
昔のように歩きたいけど・・・もう絶対に無理　04/22


04/29　15：03
昨日からゴールデンウイーク
先週に登った八方尾根も
多くの登山者が訪れているだろう
連休が終わるとリフトも停まり
再び山は静かになるのだろう
そして高山植物が咲き出す頃
リフト運転も再開し夏山のシーズンの幕開けか
今年も絶対に行こう

朝からの畑作業を終え
ようやくＰＣに向かう
窓からは爽やかな風が入ってくるが
風と共に眠気が襲ってくる・・・・・・・・コックリ

2018年4月15日（日）から 2018年4月22日（日）

花の季節は短くて、さらに一番見どころのタイミングで見るのはこれまた難しい。
チューリップを追いかけ今週も公園に出かけた。
家の中でジッとしていたら花は逃げてしまいます。
さあ次の花を追いかけなくては。　04/15




『咲いた　咲いたチューリップの花が　♪♪♪』
童謡のように赤・白・黄色
どの花もきれいに咲いているが
主役はムスカリのような気がする
春の昭和記念公園　04/15



『咲いた　咲いたチューリップの花が　♪♪♪』
公園全体では数十万本の球根
が必要だったのだろう
美しく飾るための配色・デザインが素敵な
春の昭和記念公園　04/15



04/22　09：42
桜も散り、チュリーップも咲く
外に出てみると林の木々の緑色が鮮やかです
気温は高めだが本当にいい季節です
昨日八方尾根から戻るが白馬村は桜が満開
良いとこ取りを２度味わうことが出来た
足を運んでよかった

2018年4月8日（日）から 2018年4月15日（日）

初夏のような陽気が続いた後の九鬼山は冷たい風も吹いていた。
３人の岳友との山行もこれで２回目。
山道にはヒトリシズカやフジサクラが咲き心が和む。
ついつい厳しかった昔の山登りの事を話しながら緑の林の稜線を歩く。　04/08



山梨県九鬼山を歩く
曇天で急坂の檜林
山道の傍らで名に似合わず
群生していた　ヒトリシズカ　04/08




山梨県九鬼山を歩く
山道の脇には樹高50ｃｍのもある
小粒なので派手さがなく
奥ゆかしい感じだ
可愛らしい　フジサクラ　04/08


04/15 08:37
桜も終わり裏山も静かになってしまった
木々の緑も次第に濃くなって
足元にはキンランが咲いていた
タンポポに紛れるように
ひっそりと黄色に咲く
また盗掘に遭わねばいいが

2018年4月1日（日）から 2018年4月8日（日）

全国の桜の名所は数あれど訪れることは少々の無理がある。
この時期の奈良や京都や弘前もいいけれど、
近郊の寺院は至極簡単。
半日で安近短の桜の花の旅を楽しむ。　04/01


あきる野の桜を求めて
山門脇の駐車場と本堂正面には
２本の枝垂れ桜
朝の境内を静かにお参りする
龍雨山地蔵院　04/01




あきる野の桜を求めて
住宅街の外れに荘厳な山門が現れる
境内は杉の巨木な何本も空を向く
隣接する幼稚園の園児が朝の散歩をする
金色山　大悲願時　04/01

04/08 14:51
加住地区の桜祭りも昨日終わった
桜の花は既に散り
わずかに残った八重桜だけが
お花見では人気者の様だった
尤も多くの人はお酒とカラオケなどを楽しみ
多くの人は『花より団子』かも
裏山も静けさを取り戻しているでしょう

2018年3月25日（日）から 2018年4月1日（日）

滝山城址公園の桜も花開いた。
これから数週間が１年間で一番賑わう頃です
。滝山公園の自慢は訪れたハイカーさん達がゴミを一つも残さないこと
。これは凄い事です・・・・ゴミ箱が見当たらないからね。03/25




千畳敷　カタクリ
城址公園のメイン道路の脇に咲く
小さいので気付く人も少ないが
愛好家にとっては絶好のターゲット
盗るのはやめて　撮るだけにして　03/25




大馬返し　ニオイタチツボスミレ
地上から２ｃｍほど
気付かずにその上を歩くクハイカー
スミレの頭上には桜の花が開く　03/25


04/01　10：08
３月の最終日の昨日の午後千畳敷に行くと
１本しかないカタクリ
それも花が終わるころなのに
また盗られてしまった
知人は前日の午後に確認している
という事は昨日の午前中の出来事
多分同じ盗人だろう・・・不心得者め！
何か良い考えはない物だろうか？