2023年11月19日（日）から 2023年11月26日（日）

いつの間にか11月も残り１０日。
今年ももう４０日しか残っていません。
毎日何をしているのだろう？と思うことばかり
。変化が無いのが良いのではと思うしかありません。
それでもこれからやらねばならぬことが
一杯出てくるんだけどね。　11/19




裏山散歩で見つけた秋
公園の入口の樹に蔦が絡まって
赤い実が垂れ下がっている
今年も見れなかったが
夜に白い花を咲かせる
カラスウリ　11/19



裏山散歩で見つけた秋
もう何年も通った中ノ丸
見慣れた風景で今気が付いた
赤い実が成っているのを
これはイイギリか？　11/19

11/26 08:53
11月の最後の日曜日となりました。
今日は語呂合わせで1126（いいふろ）良い風呂の日だそうです。
このお風呂の日は今日以外にも幾つかあって
10月10日（1010＝セントウ）を「銭湯の日」
毎月26日が 風呂の日と東京ガスが制定
2月6日もふ（2）ろ（6）」（風呂）と読む語呂合わせから、
「日本記念日協会」により認定されたと記されています
何でも記念日になるのですね
そして先日の11月22日はいいふーふとも読めるので
良い夫婦の日でもあったようです
「いいふーふ」の日は過ぎてしまったので
今日は早めにお風呂でも入ることにしましょうか
今朝の日の出頃の気温は6度まで下がっていた
一日中気温が上がらないようなので
部屋に閉じこもることにしました
長い一日になりそうです

2023年11月12日（日）から 2023年11月19日（日）

春から夏に登れなかった分だけ、今この時期にハイキングに出掛ける。
今年は念願の山に登れたので、昨日は近場の八王子城趾に行く。
曇天で諦めていたが都心や筑波山
さらには東京湾と相模湾まで観ることが出来た。
近場の景気も良いじゃないか。　11/12



遠景
何カ所かある都心が望める場所のうち
一つが八王子城趾の本丸近くの山道
雲が多く諦めていたが
意外にも都心方向はクッキリと観ることができた
未だ上った事の無い
東京スカイツリー　　11/12




遠景
都心から目を左に移すと
一つの山並みが現われる
手前には白い西武ドーが見える
念願の春に登った
筑波山　11/12

11/19 10:25
日中はシャツ一枚で過ごせるくらい暖かいのだが
日が暮れると急に冷えて来て20度をさがってしまい
ストーブの点火というのが毎日続いています。
朝晩が冷え込み関東地方の山々でも初雪の便りも
聞かれるようになってきました。
今年もスタッドレスの時期かと思うが
新しく履き替えるかそのままにするか迷い時です。
99％雪のないところを走るのだが、その1％で雪が洗われた道路だったら？？？？
如何しましょうかね
もう少し寒くなったら考えましょう。
そのうち春になるか
それとも
雪道で事故を起しているのか
楽しみには出来ないが
どちらにしても
やはり楽しみか！

2023年11月05日（日）から 2023年11月12日（日）

大蔵高丸とハマイバ丸を登るのも高校生以来の６０年ぶり。
当時はどんな思いで富士山を観ていたのだろう？
尾根道を歩くと幾度も幾度も富士山が現われた。
ハマイバ丸の山頂で二人だけで富士山を観ながらの
コーヒーとサンドイッチは間違いなく美味かった。　11/05




秀麗富嶽十二景　　三番
大蔵高山に登る
車は狭い山道を走ると日が昇り始め
林が途切れた所から
朝日に赤く染まった富士山が現われる
神々しいほどの姿だった　　11/05



秀麗富嶽十二景　　三番
大蔵高丸と尾根で繋がるハマイバ丸に登る
手前には三つ峠山が控え
尾根道からは幾度も白い頂きが現われるも
大きな富士山はやがて
白い雲が湧き出し
戻る頃は姿を消していた　11/05


11/12 09:25
2日前の雨から急に寒さが感じられるようになった。
昨日は北海道や東北では初雪の便りも聞かれ
車のフロントグラスが真っ白になった光景が報じられていた。
北国の人達も慌てて冬用タイヤに履き替えているのでしょう。
私も来月には長野県に出掛ける用事があるのだが
スタッドレスタイヤにするか迷っているところです。
例年雪道を走ることは殆ど無く、あっても道路に残った雪を数十メートル走る程度でした。
それでも保険のために履き替えるか？
履き替えているとかえって安心して、雪が降りそうな所へ出掛けてしまうので
かえってはかない方が安全かな？
車だけでなく家でも昨日石油ストーブを出して点火してみた。
ウーンやはり暖かいな～。
早速薩摩芋をのせて「焼き芋」も焼いてしまった。
来週は他にも冬の準備をするようです。
今日は七十二候では「地始凍　ち　はじめて　こおる」
旧暦とおりに
『夜の冷え込みが厳しくなり　地面が凍って来る頃』になりました

2023年10月29日（日）から 2023年11月05日（日）

十五夜は雲が出て観ることは出来なかったが、
十三夜は雲はあったが丸く観ることが出来た。
風流な月見では無いが、四季二十四節気七十二候を少しでも感じて、
それらの習慣なり風習を守りたいと思っているが・・・
流されていますね。　10/29




十三夜
お団子を作って柿とミカン
ススキを花瓶に挿して
月が出るのを夕方から待つ
日も暮れて月は出たが
窓からは望むことが出来なかった
秋の収穫に感謝しながら、美しい月を愛でる　10/29



十三夜
新月から数えて13日目、満月には少し欠ける月
秋の澄んだ空気の中、綺麗な月を見上げて
今年も畑の、秋の実りに感謝する
そんな心休まる夕闇　10/29

11/05　09：07
秋の気配が感じられたかと思っていたら
ここ数日は昼間は２５度近くまで気温が上昇しています
地方によっては夏日になった所もあるようです
これでは着込む衣服も大変で、ストーブを準備した北国では
尚更大変でしょう。
今年は気温が高い陽が続いていたので
野菜も生長し過ぎてこれから寒さを越えなければならない野菜が
冬を越せるか心配になってきました。
例年とおりの植え付けでは上手くいかないようです。
先週は富士山を観に山に登ったが
富士山の雪も少なく遠くに見える南アルプスの山々の山頂も
まだ雪で白くなっていなかった。
折角のアルプスも残念な姿だった。
次に行く日は雪化粧をしているでしょう。