【いつでも最終号】主として トップページのメモや雑記 愚作ホームページの備忘録

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先週は何だっけ? 先月は何だっけ? ましてや1年前など、とても憶えていません。

2022年6月19日(日) から  2022年6月25日(日)

2022-06-26 09:49:31 | 2022
アニバーサリーに金時山に登る。
生憎天気は曇り空、山頂の景色は諦めていたが、
山道を汗をかきながら山頂に着くと、
そこには富士山が待っていた。
これがお祝いなのかご褒美なのか、遠慮なく頂いてきました。
来年も何処かの山に登れることを願ってます。06/19





アニバーサリーに
梅雨時だが富士山を眺めたく
金時山に登る
山頂付近までは白い雲の中
突然現れた頂上の景色には
記念のご褒美が待っていた 06/19




アニバーサリー
嬉しいのか悲しいのか
記念登山は富士山が眺められる山にする
雷様を下に見て~♫
まさにその景色
登れて良かった金時山 06/19



06/26 09:49
先週は連日梅雨空の日が続いていた
アニバーサリーのハイキングも曇り空だったが
金時山の山頂からは箱根の街は雲海の下
その雲の上には富士山が現われていて
良い記念のハイキングになった
その梅雨も明けていないのに
昨日から真夏の暑さで昨晩は熱帯夜で寝苦しくなるくらいだった
気候変動が激しく今年も世界中で大荒れになるようです
美しい日本の自然も少しずつ壊されているので
次世代の子供達に少しでも多く残してあげたいですね

一昨日から気温が高いので
畑仕事もDIYも裏山散歩もしないようにしています
身体がこの暑さに慣れるまでは外出自粛ですかね
まるでコロナの感染流行時のように
コロナもまたぶり返してきた感じです
来週には4回目の接種が予定されてるので
それまでは熱も出さないように注意しています
皆さんも
感染には注意してください







2022年6月12日(日) から  2022年6月19日(日)

2022-06-19 08:55:26 | 2022
先日の一ノ倉沢出合と赤城山では恩師宅に忘れ物をした。
その忘れ物と一緒に梅やラッキョウや花ショウブ等を届けてくれた。
正直この時期の青い梅を毎年心待ちにしています。
大きくて粒そろいの青い梅。
今年もラッキョウ酢で漬けこみました。06/12




梅雨入りになると毎年
我が家に届く生越からの青い梅
大きくて粒が揃ったきれいなものばかり
精鍛込めて作った梅を
今年も梅漬け・梅ジュース・砂糖付け他にする
夏の梅ジュースが待ち焦がれる 06/12 



梅と一緒に届くラッキョウ
漬物にするまでどちらも
下準備が欠かせない
洗って切って薄皮を剥き
今は便利なラッキョウ酢で漬け込む
美味しくなるのを待ってます 06/12


06/16 08:55
梅雨の時期でハイキングも畑仕事もお天気次第です
そして頂いた梅やラッキョウを漬け込むのも
天気次第で収穫したジャガイモは直射日光に当てずに
半日陰で乾燥させる・・・これも覚えたばかりです
塩漬けのラッキョウはもう食べ始めたがとても美味しかった
今週は金時山にも登ったし忙しくもあったが
充実した日々を過ごしています
今日は父の日ですが・・・もう爺の日なので
何も期待していませんよ

箱根の宿泊した宿も
コロナ感染対策が施されていて
自慢の温泉も大幅に人員制限がされていて
レストランのウエイターは全員が手袋をつけてのサービスでした
少し興ざめはしますが仕方が無いことですね
皆さんも
まだまだ感染には注意してください

2022年6月5日(日) から  2022年6月12日(日)

2022-06-12 08:27:33 | 2022
日程を前後させ一ノ倉沢出合と赤城山を歩く。
一ノ倉沢への山道はブナの巨木の林が続く。
やがて現われた一ノ倉沢は白い雲が垂れ込め全容は見えず、
岩場の核心部がかろうじて見えていた。
その岸壁を見上げる元クライマー達は
半世紀も前の若者の顔に戻っていた。06/05



新緑のブナ林の中を歩くと
目の前に雲が垂れ込めた
一ノ倉沢が現われる
この難ルートを幾度も登攀した恩師は
迷うことなく独り雪渓を上って行く
まるで井戸の底に立つようで
半世紀前の記憶が蘇ってくるのだろう 06/05



一夜開けると天気は青空
赤城山の山頂から谷川岳も見える
雪も付かない急峻な黒い岸壁
若き血が燃えた頃もあったっけ
半世紀も経ているが今も一緒に
遠くから眺めることが出来た 06/05


06/12 08:27
梅雨に入った東京は連日スッキリしない天気の日が続く
6~7年前から再開した山登りも梅雨とその後の真夏は
歩かないようにと思っています
でも近辺の山は暑くとも2000mを越えた山は
少しは涼しくて歩けるのかなと思っています
信州で言えば白馬方面や浅間周辺には湯の丸山や八ヶ岳近くでは霧ヶ峰などなど
甲州では日向山や入笠山など手ごろな山があるので
計画をしてみたい
コロナ対策ではgotoトラベルも再開されるようです
注意をしながら旅に出れれれば良いなと思っています
東京も2千人台から千人台まで減少してきました
それでも感染には注意しながらお過ごしください


2022年5月29日(日) から  2022年6月5日(日)

2022-06-05 08:38:12 | 2022
裏山の畑を始めて、それに取られる時間が多くなり裏山散歩が少なくなってしまった。
入梅の前に出来るだけ歩かねばと思っています。
同時に近郊のハイキングにも雨期に入る前に出かけるようにしています。
チョットだけ頑張っています。 05/29




眼下には大月市内の街並みを眺め
高速道路が走る谷間の先に
雲が切れ始めた富士山が現われる
数時間前までは岩殿山の山頂も
雲に覆われていたのに
きっとこれは
何かのご褒美だったのだろう 05/29




岩殿山の山頂に到着すると
諦めていた富士山の姿が・・・・
右から左に動く白い雲に隠れていたが
急速に雲が切れ始め
白い富士山の全体が現われた
これはおまけのご褒美なのだろう 05/29


06/05 08:36
五月は幾つかの山に登ることが出来た
大岳山に岩殿山そして月末には赤城山と
三つの山を計画したが最後の赤城山は雨のため
翌日に・・・その結果6月の山行にカウントされる
入梅前にと思っていましたが、この様子では
入梅時期にも出かけるのでは?と思うくらいです
今回一緒に歩いてくれた恩師も最近よく言っています
昔は「山は逃げないから」ユックリ機会をみて登ればいいよ!
が今は
「山は逃げなけど自分んが行けなくなってしまう」と
正にその通り
行ける時・誘われた時に行かないと
チャンスが二度と来ないからね

赤城山では沢山のハイカーで賑っていた
多くは高齢者だが皆さん脱マスクのようでした
我等は息苦しいがマスク着用でしたよ
皆さんもその時の状況をみながら
感染の予防をしてくださいネ