【いつでも最終号】主として トップページのメモや雑記 愚作ホームページの備忘録

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先週は何だっけ? 先月は何だっけ? ましてや1年前など、とても憶えていません。

2023年2月19日(日) から  2023年2月26日(日)

2023-02-26 08:57:08 | 2023
今まで降り続いた雪もこの頃から雨に変わり、凍った氷も溶け出して来る頃。
四季二四節七二候は日本人の生き方を示すようです。
AIだITだと言う世界とは別の世界があるようです。
この日に梅も福寿草も咲いた。暦とおりにね。 2/19




雨水
空からの雪が雨に変わり、氷が溶けて水の流れになる
そして春一番も吹く頃だとか
梅の木も数日前から
今日のため準備していたのだろう
仲間とともに咲き出した 02/19




雨水
この暦を待っていたかのように
梅が咲き出しその木の根元にある
福寿草も花開く
しっかりと春を待っていた草花たちが
嬉しい季節を運んできた 02/19

02/26 05:57
冬から春の季節が動いています
それとともに体調もやや変化しています
それも余り良くない方向へと
もっとウキウキすれば良いのにと思いますが
如何せん座骨神経痛で悩んでいます
痛いから歩かない
歩かないからまた痛み出すといおう悪循環かな
歩いた日の方が調子が良いので
歩きたいがその後は膝も痛み出すので
困ったものです
数日前は暖かったがまた寒さがぶり返しています
でも週が明けたら一気に暖かくなるようで
とても楽しみにしています
スギ花粉は最盛期だが暖かな林の中をノンビリと歩けるでしょう
コロナも収まって来た感じです
少しは気を緩めたいが・・・そんなに野放図に解放は出来ないでしょう
私の性分でね
皆さんも気を付けてください

2023年2月12日(日) から  2023年2月19日(日)

2023-02-19 13:17:18 | 2023
以前から観たかった宝登山の蝋梅を観る。
ただロープウェイもあって賑やかな観光地のようで二の足を踏んでいた。
蝋梅は五分咲き程度だったが暖かな天気の下ノンビリと花を楽しんできた。
次は筑波山に再チャレンジのつもりです。ここも観光地だが。2/12



宝登山の蝋梅
気分転換を兼ねて秩父に出掛ける
蝋梅園は急ぎ足のツアー客が多かったが
嵐が去ったように人が少なくなる瞬間に
園内をゆっくりと巡る
青空も出てきて青鴇色が鮮やかに
良い香りが漂っていた 02/12



宝登山のマンサク
主役の蝋梅の影に隠れて
目立たなかった一本の木
その名のとおり春を思い起こす花
「まんず 咲く」か~~~!!
とでも言っているようだ 02/12


02/19 13:17
1ヶ月近く不安を抱えていた
膝もレントゲンとMRI検査では異常も無くホッとして
別の日には胃カメラと血液検査と超音波の検査でも
異常は見られなかった。
これで心配だった身体も一安心したところです
とは言ってもやはり身体は歳とともに衰え
せいぜい散歩で軽く歩く程度だが
膝にはサポータを付けてもう少し長いハイキングに挑戦するつもりです
頑張りましょう・・・・相棒さん

コロナも千人台の感染者数に減って
やや安心出来る感じとなった
裏山散歩でもノーマスク姿が増えて来ましたね
それでも我等は顎マスクで人の姿を見ると
慌てて口にずらしています
まるで演芸のコントのようですが
気を緩めずに過ごします
皆さんも
気を付けてください



2023年2月5日(日) から  2023年2月12日(日)

2023-02-12 10:14:55 | 2023
今年も節分の行事を何事も無く終えることが出来た。
スーパーマーケットで「柊鰯セット」もあったが、
面倒だが柊を採って鰯を射して豆を蒔く。
こんな簡単で単純な作業が自分達で出来るだけ幸せと思った。02/05




節分
昔のことは余り憶えていないが
子供の頃の豆撒きの記憶だけは
微かに残っている
今ほど大騒ぎをするわけでもなく
近所のどの家からも「鬼は外~ 福は内~」の
大きなかけ声が聞こえてきた 
懐かしき想い出か 02/05



柊鰯(ひらぎいわし)
裏山で採ってきた柊に
朝食べた鰯の頭を付けて
玄関脇に飾る
「鰯の頭も信心から」
古き習慣をただ引き継いでいるだけだが
立春の朝を無事迎えた 02/05


1021/12 10:14
節分そして立春も過ぎ
少しだけ春らしい陽気の日もあった
そして南岸低気圧と強い寒気で
ここでも20cm近くの雪が降った
幸いに夕方から雨になって
その雪も少なくなったが
翌朝は玄関前の通りはツルツルに凍って
歩くのも危ないくらいだった
午前と午後の二回に分けて雪かきをする
そのお陰で道路の雪は殆ど無くなってしまった
いつも思うのだが
折角降った雪なのだからできるだけ残しておきたい
と思うのは私だけであろうか
どうせ夏まで残らぬ雪なのだから・・・とひねくれ者の思いか
降雪で大きな被害が無かったのが幸いです
今日は昨日以上に気温が上がるようです
春が一歩一歩近づいて来ました
コロナもだいぶ感染者が少なくなってきたが
今までとおりに
感染には注意してください

2023年1月29日(日) から  2023年2月5日(日)

2023-02-05 09:18:09 | 2023
寒波がやって来た。
朝は氷点下10℃近くまで冷え込んだが、
北国は「今朝は-23℃だった」との連絡もあった。
それに比べたら「暖かい朝」なのではと思うが、
やはり出てくる言葉は「寒い!」の一言となってしまう。01/29




寒波の後の降雪の翌日
前夜いつの間にか降っていた雪が
ベランダの手摺りに残っていた
朝日のオレンジ色と白の世界
冷え込んだ朝が目覚める 01/29




寒波の後の降雪の翌日
前夜いつの間にか降っていた雪は
裏山の畑にも白く薄く残っている
ようやく陽が届き始めた畑は
凍える寒さに包まれたままだった 01/29


02/05 09:18
節分の夜は「鬼は外~ 福は内~」と声を出して
玄関と今のドアから豆を蒔いた
翌朝庭に蒔いた豆は残っていたが
玄関先に蒔いた豆は一つも残っていなかった
鳥が食べてくれたのだろうか?
そう言えば昨年は一晩で無くなっていた
鰯の頭は今年は健在だった
猫やカラスが寄れぬように細工したからかな?
氷点下の朝の日が続いているが
少しずつ少しずつ春に近づいている気もしてきた
今月は夏野菜のための畑の土作りを始めよう
コロナはすこしずつ収まって来た感じです
このままさらに減ってくれれば良いですね
それでも
皆さん感染には気を付けてください