夕べの汐莉の涙は、なかなか止むことが無かった。
野球の自主練に加え、怜志の一言「暖かくなったら、走り込みをしようって言ってたよね?!」に、
「これから二人で夜になったら走ろう。」と答えたからだった・・・。
何でも一緒にやろうとしている汐莉、2番目はそうなんだよね・・・時折、弟の幼い頃を想い出す。
一緒に走りたいところだけれど、マラソン大会を視野に入れての走りとなると、やはり難しい。。。
申し訳ないと想ったが、ここは妥協しなかった・・・。
晴れ渡る青空の下、こうして野球観戦に興じるのは楽しい。
しかしながら、この審判を自身が行うというと別次元となる。
これまで、そんなコト考えたことなかったなぁ~~
怜志が高学年になる頃には
こんな審判ウエアを着ているかもしれない・・・。
家に着いてから子供達の就寝まで3時間、
あれやこれやと、自身のスタミナも心配になる今日この頃、
それでも、子供達に言ってる『切り替えろ』を自分にも言い聞かせている今日この頃。
今年こそは、憧れの夏バテ出来るかな~~(^。^)y-.。o○
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