「落ーちた落ちた」「何が落ちた?」落ちてくるものに合わせて動作を変えながら、
〈対象年齢・人数・場所〉
年中以上。2人以上。ぶつからない程度。
〈遊び方〉
(1)1人が「落ーちた落ちた」と言い、他の子どもたちは「何が落ちた?」と聞きます。聞かれたら「りんご!(手をおわん方に)」「かみなり!(手をおへそに)」「げんこつ!(手を頭に)」など、落ちたものとポーズを組み合わせて答えます。このとき、他の子たちもまねをします。
(2)何度か繰り返して、それぞれの答えのときのポーズを覚えさせます。
(3)みんなが覚えたら、「これから私は間違えるかもしれないから、みんなは間違わずに受け止められるかな?」と言い、りんごのときにおへそを押さえたり、今まで言っていなかったもの(例外)を言ったりします。例外のときのポーズは決めても、動かないとしても良いでしょう。間違いにつられてしまったり、例外に反応してしまったら負けです。
〈おまけ〉
落ちてくるものの例→「あんぱん(上を向いて口をあける)」「お金(足を出して、踏んで隠すふりをする)」「お星様(両手を組んで願い事をするふりをする)」「単位(頭を抱える)※大人用です」
〈注意点〉
動作をこちらで指定するよりも、子どもたちと一緒に決めていった方が飲み込みが早い場合があります。
【出典】
伝統遊び
〈対象年齢・人数・場所〉
年中以上。2人以上。ぶつからない程度。
〈遊び方〉
(1)1人が「落ーちた落ちた」と言い、他の子どもたちは「何が落ちた?」と聞きます。聞かれたら「りんご!(手をおわん方に)」「かみなり!(手をおへそに)」「げんこつ!(手を頭に)」など、落ちたものとポーズを組み合わせて答えます。このとき、他の子たちもまねをします。
(2)何度か繰り返して、それぞれの答えのときのポーズを覚えさせます。
(3)みんなが覚えたら、「これから私は間違えるかもしれないから、みんなは間違わずに受け止められるかな?」と言い、りんごのときにおへそを押さえたり、今まで言っていなかったもの(例外)を言ったりします。例外のときのポーズは決めても、動かないとしても良いでしょう。間違いにつられてしまったり、例外に反応してしまったら負けです。
〈おまけ〉
落ちてくるものの例→「あんぱん(上を向いて口をあける)」「お金(足を出して、踏んで隠すふりをする)」「お星様(両手を組んで願い事をするふりをする)」「単位(頭を抱える)※大人用です」
〈注意点〉
動作をこちらで指定するよりも、子どもたちと一緒に決めていった方が飲み込みが早い場合があります。
【出典】
伝統遊び
おもしろそうなのでやってみマース!(・ω・)
やってみた感想などを教えていただけると嬉しいです^^