みんなで遊ぼう‐遊ぼう会

遊び道具がなくても、“みんなで楽しく安全に”遊べる遊びを紹介しています。

『わけっこ、あてっこ』

2020-03-04 | 考える遊び
おうちにあるいろいろなものを仲間分けして、お互いにクイズを出し合います。
どういうルールで分けられているんだろう?何でこれとこれが同じグループなんだ?推理を楽しみましょう♪

<年齢> 4 歳以上
<時間> 10 分~30分
<道具> 毛糸数種類(紐でも OK)、仲間分けに使うもの(ボタン、切手、フィギュア、王冠など)
<わんぱくレベル>★★★☆☆

<準備>
(1)家の中から“宝もの”を集め、机の上に置きます。20~30 個あるとよいでしょう。
(2)毛糸を 30cm ほどに切り、結んで輪をつくっておきます。

<進め方>
(1)「これから、“わけっこ、あてっこ”をします」と言います。
(2)「わけっこ」の説明をします。
・同じところがある仲間を集める。例えば、「丸いものグループ」、「赤いものグループ」。
・仲間の周りを毛糸で囲む。
・どっちのグループにも入るものがあったときは、わっかを重ねて間に入れる。
・答えを聞いたら誰でも納得できる分け方にする。例えば、「僕が好きな形のもの」というグループは他の人は推理しようがない。
(3)お互いに机の上にある“宝もの”をわけっこして、どういうルールで分けたかをあてっこすると説明します。
(4)例として、簡単な仲間分けをつくり、子どもに問題を出します。
(5)やり方が分かったら、子どもに分けてもらいます。わけっこしている最中は、見ないようにしましょう。
(6)子どもがつくった問題に回答します。「どういうところに注目するといい?」とヒントをもらうのもあり。
(7)答え合わせをして、「どうしてこの分け方を思いついたの?」と聞いてみましょう。

<おまけ>
・お片付けを楽しくやりたい時にも使えます。仲間分けをして、箱にしまいましょう。
・宝ものを、前のものと同じ特徴があるものを次々並べていき、宝もの列車をつくってみましょう。
例)赤い 4 穴ボタン→青い 4 穴ボタン→青い軽いコップ→青い重いコップ

<注意点>
・主観的な分類であっても、まずは理由を聞いてあげてください。
・後片付けのことも考えてグッズを引っ張り出すようにしましょう。

【出展】GEMS『宝もの箱』

コメントを投稿