食欲満々♪

今日からBoboの餌を新しいものに変えました。
いつも購入していた餌のパッケージからヒマラヤン用の文字が消えていて、これはどうしたことかとお店で悩んでました。
店員さんと話をして、もう１０歳以上のシニアキャットなので、餌をシニア用に変えることにしました。

もし、Boboが気に入らなくて食べなかったら返品可能ということで、これにチャレンジ

Boboはかなりピッキーな猫なので、気に入ったものしか口にしないのだ。
今朝、早速パッケージを開けて餌をやると、なんと驚いたことに、ムシャムシャ食べ続けてた。いつもなら夕方まで残っているのに、朝のうちにぜーんぶきれいに食べちゃった

気に入ってくれたのはいいけど、食べ過ぎて太らないか心配だわ


今日は、朝から相棒両親宅へ行ってきました。
旅行の写真を見せに行ったのだ。
ふたりとも病気で最近はおとなしくしているので、羨ましそうで。。。
来年は絶対に南国リゾートへ行くと張り切っていました。
劇瘦せした相棒ママは、以前の水着はもう着れないので新しい水着を買わなくっちゃとしっかり予定を立てていましたわ

クリスマス以来見るじーさんねこ。

真っ先にとろの所に近寄ってきてくれました。
なぜか元気いっぱいで走り回り
きっと今夜は疲れ果てていびきをかきながら眠ることでしょう

もちろんBoboが一番なんだけど、じーさんねこも相変わらずカワイイ

Migraine

いや～本日は本当に寒かった。。。

体感温度マイナス２０℃

完全防寒で仕事へ向かったのですが。。。

視界がおかしくなってきて、仕事を始めて３０分くらいしたらひどい頭痛で動けなくなりました取りあえず、Tylenolを飲み、椅子に座らせてもらいました。本当にひどくて、電話も取れないしお客さんが来ても出て行くことが出来ませんでした。

３０分後に少し痛みが弱まってきたけど、まだ動ける状態じゃなくAdvil（イブプロフェン）のジェルカプセルを追加。１５分後にはほぼ痛みがなくなりました。



完全なMigraine（偏頭痛）です

女性の方がなる確立が高く、ピークの年齢は３５歳から。。。
引き金になるものは、ストレス、睡眠時間の長短、食べ物、におい、光、天候、騒音などいろいろです。

薬以外の治療方法は、
暗く静かなところで横になる、頭にアイスパックをあてるなど。

あ～ぁ、私って、ありとあらゆる症状を体験しているわ
試験勉強には役立つのだけど、、、体張って覚えなくちゃいけないなんてトホホホホホ。

偏頭痛の患者さんの辛さが身にしみてわかった。。。

旅の終わり。。。

スペイン語をろくにしゃべれもしないのに、冒険好きの私達、自分達でタクシーに乗って町へ行って来ました。

買い物ツアーもありましたが、結構なお値段で、観光客しかいかないようなお店めぐりだったので、自分達でトライ

最初に行ったのは、ショッピングモール。
ブランド物ばかりで、観光客目当てだなってところ。
タクシーの運ちゃんに１時間後に迎えに来てと伝えるのにも一苦労。
本当に英語が通じない
相棒がフランス語の単語を並べると理解してくれた。

もっと地元ぽいところを見たいと言うことで、運ちゃんにスーパーマーケットに連れて行ってくれと頼んだ。
ちっちゃいスーパー。
野菜コーナー。野菜は全部ラップで包まれていた。


ちゃんとお魚コーナーもありました。



ぼーっと過ごしていた１週間もあっという間に終わり、帰国です。
空港に向かうバスからキレイな夕日を見ました。

この旅で信号機を見たのはたったの１回だけ。それも、機能していなかった。。。
本当にジャングルいっぱいの場所でした。

空港は、小さいです。
人でごった返している。

空港の売店でバイアグラが売られていてびっくり
ミネラルウオーターを買うと、愛想のない店員さん、言葉なく、おつりもくれなかった。勝手にチップとして取っていったの～。
いくら給料安いからと言っても、こっちがいいよと言うまでもらわないでしょ～。

搭乗はまたしても簡単なもので、ここから歩いて飛行機に向かいます

出発が遅れたり、トロントの空港に到着したら違うゲートに停めてしまったり、荷物が出てくるのがかな～り遅くて待たされ、家に着いたのが夜中の２時。

でも、どんな疲れも吹っ飛びます、彼の顔を見ると


Bobo、しばらくとろとピッタリくっついていました

旅行中、いつもBobo今何しているかな？きっと食事中、寝てるはず、と相棒と話してました。
一緒に旅行できたらどんなにいいか。。。

あったかい気候、のんびりとした時間、おいしい魚、手付かずの自然いっぱい、ドミニカン共和国、また行ってみたい国です。

長々と旅行記にお付き合いありがとうございました。

ホテルでの～んびり

とろ達の宿泊したホテル、かなり古かった。。。
ベッドのマットレスも相当古いし、タオルも結構ボロボロ。
建物の中は古い旅館のような匂いがするし。
ちょっとノスタルジーな感じもしましたわ。
宿泊しているお客さんの年齢層も高く、老夫婦をよく見かけました。

第一印象が悪かったのですが、徐々にお気に入りになってきました。

開放的なホテルのロビー。

ずっと向こうの方には海が見えてます。

夜な夜な行われるステージショー。

野外のステージでなかなか見ごたえのあるショーを見せてくれました。
メキシコで見たショーより質がよかったハイテクではないのだけど、ダンサーが学芸会のお遊戯という感じではなく、プロっぽかった。

こちらのすんばらしいホテル、実はとろ達が泊まったホテルではありません

同じ経営でお隣に建っていた新しいホテル。
同じ天気、同じ海、でも、一人分のお値段$1000以上お高いの
まあそんな身分ではありませんので、散歩して見て歩くだけ


ホテルの敷地内で週1回、ストリートフェスティバルが行われます。
バンドも出ていて、いい感じでした。


何軒かの屋台も出ていました。
ガイドさん曰く、示された値段の５０％くらいが正当な値段なので、値切り交渉を楽しんで！と。

相棒に値切ってもらって、トイレに飾るペインティングとピアスを購入。

ホテルのビーチから見えるのは朝日のみ。
朝５時半起きして、見てきました。

しかし、早朝のビーチ、Sand fleas（スナノミ）がたくさんで、３３箇所（数えたわよ）も刺されました　これが、痒いったらありゃしない

早朝は人も少なくて静かなビーチ。


このホテルのいいところ、自然のままになっていること。
高級リゾートだと、やしの木があってもきれいに一列に並べられていたり、自然じゃない。
ホテルからビーチまで、やしの木が鬱蒼と茂っている。

途中の遊歩道も道の真ん中に木があると、切り倒さず、でーんと真ん中に生やしてありました。

ホテルの建物も、木をどかさずに、屋根に穴を開けて。。。


こちらの赤い実、やしの実の赤ちゃん

このうちの数個が大きくなります。

こちらは、プール。


プールにはBarもある。

クビレのない色気ないモデルですんまそん
でも、どんな風に腰掛けてドリンクをエンジョイしているかお分かりになるでしょう

プール全体。

毎日アクアビクスも開催されていて、とろもしっかり参加
そのままフラワーフープのゲームにまで参加させられて、恥ずかしい思いもしました

プールサイドのチェアー。

みんな毎朝場所取りに必死。
とろは、日焼けを楽しむというより、ここのチェアーで横になって読書してました。
本２冊読みました

出発前日、エステを体験しました。
が、、、、驚いたことに、すっぽんぽんにさせられたの
今までの経験からでは、紙パンツをはいたり、タオルで隠してくれたりしたんだけど、全くなし。
か～な～り、恥ずかしくて、リラックスするどころか落ち着きませんでした。。。


何にもしないという贅沢、頭がバカになりそうだけど、いいもんです。

次回は、最終回です。お楽しみにぃ～。

泥まみれ～Buggy Ride～

とろが一番楽しんだのは、バギー。
相棒から泥まみれになるから、捨ててもいいようなTシャツを着るようにと言われていた。
とろ達が運転したのはこんなオンボロのバギー。。。

ちゃんと走るのか心配しましたよ。
途中で何度も自然にエンストして、現地の人にエンジンかけてもらいました

こんな田舎道を走ります


牛や馬、ヤギなどに見られながら。。。


ある農家に立ち寄りました。

ここでは、１２種類の木を育てているそう。
バナナ、マンゴー、コ－ヒー、カカオ、パイナップル、、、、、

コーヒーとカカオの作り方を説明してくれました。


この田舎を回って心が痛んだこと。。。
観光客がやってくると、近所から子供たちが走ってついて来るの。
手には摘み取ったお花や鉛筆で書いた絵が描かれた紙。
お金を貰う為に一人ずつ売りにやってくるの。

この後、水溜りのある田舎道を走り、相棒はわざと泥しぶきを上げるように運転して、うちら二人は相当泥だらけ
子供のようにはしゃいで楽しみましたけど。

その泥を洗い流すため、今度は洞窟に立ち寄りました。

とってもきれいな真水。
水深５ｍ。
みんなは豪快にジャンプをして飛び込んでいましたが、水恐怖症のワタクシ、岩にしがみつきながらゆっくりと浸かってきました

何台かのバギーを連なって走ったんだけど、カメラマンがついてビデオと写真撮影してくれました。
オラ～

もちろん、別料金で購入になるわけですが。
とろ達は、写真だけ買いました。撮った写真すべてがCDに入って＄２０。１００枚以上の写真が入っていたのでお得だったわ。

ここの田舎道で遭遇した大渋滞

牛の大移動。
右に行ったり左に行ったり、フラフラと歩いてました。


しばらく走ると海が見えて来ました


ここでも海水浴。

ほんとにきれいな水。
ビーチでモデルポーズなんぞをしながら写真をパシャパシャ

どこに行っても物を売り歩いている人がいるんだけど、みんな全然しつこくないの。
いらないわと言うと、あっさりと去って行ってくれて押し売りをしないので楽でした。

バギーに乗るときはやっぱり泥だらけになるのが基本と思います

次回はホテルの様子をお伝えします。

常夏の島～Saona island～

ドミニカン共和国でのお天気は最高でした。
毎日３１℃くらいで、Feels like ３９℃
雨に降られることもなく、曇ってもしばらくだけで、毎日太陽の光をサンサンと浴びてVitamin Dをしっかり補って来ました。

ホテルに入り浸りではつまらないので、Saona islandへツアーに参加して来ました。
まずは、クルーズでのんびりと島に向かいます。

３０人くらい乗ったヨットの上では、踊って（ダンサーも乗っていた）、お酒を飲んで、日光浴してという感じ。

９０分くらい経ってようやく目的のSaona islandが見えて来ました。

島全体がやしの木で覆われている
海の色はエメラルドブルー～グリーン。

島では、もちろん、やしの実を飲みました。

でかくて、飲みきれなかった。。。

用意された昼食。

どれもおいしかったわ～

島からみた海

やわらかい砂浜に、キレイな海。
波に乗ってプカプカ浮いているのが気持ちよかった

帰りは、モーターボートに乗って一気に帰ります。
バイバ～イ、Saona island。。。


途中でヒトデを見に寄り道。

でかいヒトデを見つけました！
１０秒以上水から出すと死んでしまうので、写真を撮るときはカウントしながら１０秒以内で海に戻してあげます。

このヒトデがいるところは、遠浅なの。

ちびっこのとろでも腰くらいまでしか海水がない。

水が透き通っているので、簡単にヒトデが見つけられるのだ。


このツアーに参加して思ったこと。。。
スペイン系の人達は陽気だな～。
スペイン語がわからない人にずーっとスペイン語で話し続けるのよ。わからない顔をしていても、笑顔を絶やさないでね。この押しがとろにもあれば、怖いものなしって気がしたわ。

太陽の光はジリジリだったけど、海風は気持ちよかった。

次回は、とろ、一番のお気に入りツアーの紹介です。

2010バケーション♪

Dominican Republicから無事帰って来ました。
地震のあったHaitiと同じ島なので大丈夫か？と思いましたが、ドミニカン共和国には何も影響なし。（日本で地震が起こっても島全体が揺れを感じることはないもんね、それと同じ。）
ただ、Haitiがひどい状態なのに自分たちがバケーションに向かうのはかなり気が引けました。。。
でも、Haitiほどではないけどドミニカン共和国も貧しい国なので、ガイドさんは観光客が来てくれてこの国の経済を助けてくれてありがとうって言っていました。

ドミニカン共和国といっても広いですが、今回とろ達が向かったのは南の方のPunta Canaというところ。


Skyserviceという航空会社を使いました。

相棒がセスナ機みたいない小さい飛行機のはず。。。と言っていたので相当揺れるのではないかと心配しましたが、まあまあの大きさ。
食事はおいしくなくて、映画もいいのをやっていなくて、シートが古くてお尻が痛くなったそれでも、苦痛を感じることなく快適な空の旅でした

トロントからプンタカナまで4時間ほどで到着。
時差は1時間トロントより早い。
ちょっと旅行するにはちょうどいい距離

この国ではスペイン語が公用語。
英語は思いのほか通じない
フランス語の方が通じます。（スペイン語と似ているから？）

旅行客は、多くはヨーロッパから。ロシア人も多い。
アメリカ人は少なく、カナダ人でもケベックからが多い。

とろ達が宿泊したホテルは５つ星のAll inclusive。
でも、見た目、かなり古くて、去年行ったメキシコよりファンシーじゃない。。。と、とろの第一印象は悪かった


ホテルの敷地を朝散歩していると、庭掃除のおじさんが、言葉なく、笑顔でとろに手渡してくれました

おじさん、シャレたことしてくれるじゃないですか


この国では、野良犬をた～くさん見ました。大概どこの家の前でも数匹がうろうろ
こちらは、海岸の住人のようです。毎日ホテルの砂浜で見かけました。



以前、相棒ママがドミニカン共和国に行ったとき、食べ物が口に合わなかったと言っていたけど、とろにとっては何の問題もなかった。
毎日魚介類が出てくるし、必ず何か違う料理が出てくるので飽きなかった。
おいしくて食べ過ぎてお腹が痛くなることも
それでも胃薬を飲みながら食べ続けたわ

こちら、デザート。

スターフルーツ、バナナ、アイスクリーム。

毎日お世話になったバッフェ。

なぜか日本ぽいキャラクター。。。
全部、野菜で作られています

ある日のプレート。

オクラ、なす、カブなどよく使われてました。あと酢の物ぽいものとか。。。
日本人の口にはよく合います

ドミニカンフェアの日、ドミニカン風デザートも用意されていました。

ライスプディング（生姜風味）、カスタードクリーム、フルーツの砂糖漬け。。。

All inclusive = な～んでも飲み放題

いろいろ飲みましたよ。でも、ビールはあんまりおいしくなかった。。。

食べて、食べて、食べまくった毎日。。。

今後、現地で体験したことや常夏の景色などじゃんじゃん続きますのでお楽しみに

やる気出た！

今日、まだ風邪でフラフラしていたけど、無理して人に会って来ました。
一緒に試験を受けて合格した人達に。。。

どんな風だったかいろいろと教えてもらいました。
話を聞いていたら、自分の出来がそれほどかけ離れていないような気がした。
もしかして、強気でやっていたら受かっていたんじゃないか？なんて思ってしまった。

そして、とろの駄目駄目な状態からの成長を見ていた人達なので、
「とろが一番上達した。」
「すごくいい感じだったんだから自信もって！」
「次は絶対に受かる。」
などとかなり励まされました。

ちょっと次、もう一回頑張ってみようかなという気分になってきました。

明日からドミニカン共和国に遊びに行っちゃうんですが、帰ってきたらエンジン全開で頑張るぞっ

うま～く息抜きしながら強気、前向きで頑張るのみさ。

早退

今日、仕事に行ったけど体調が悪くなって途中で帰って来ました。
Tylenol飲んでも頭ガンガン、鼻水出るし、熱っぽくなってくるし、こりゃ駄目だと思っていたら、薬剤師さんに「体調悪いんでしょ？」と言われ、帰してもらいました。
　
フラフラになりながら帰ってきて、Boboを連れてベッドルームへ。。。

病気のときにBoboがいるとホントに癒されます。
一緒に横になっていてくれるだけで安心感いっぱい

Boboはとろにとって益々なくてはならない存在。

Dip party

昨日はと～ても忙しい一日でした。

朝、歯医者の予約。。。その後、歯科矯正医のところへ。
歯科矯正のオフィスでは、ドクターをはじめスタッフが風邪を引いていた。移るかもって心配になったよ。

帰宅後は掃除して、夜はDipパーティーをしました。
いろんな種類のディップを用意して野菜、クラッカーなどを付けて食べるのだ。

準備は簡単で楽しめて、こんな楽なパーティーならいつでもできるわ～。

楽しんだのもつかの間。。。
今朝起きると、頭がガンガン、鼻水ダラダラ。。。
完全に風邪、移っているんですけどーーーーー
今週末から旅行に行く予定なのに、風邪引いてる場合じゃないのに。
今日は丸一日Boboと寝ていました

明日には元気になっていますように。。。