とろが一番楽しんだのは、バギー。
相棒から泥まみれになるから、捨ててもいいようなTシャツを着るようにと言われていた。
とろ達が運転したのはこんなオンボロのバギー。。。
ちゃんと走るのか心配しましたよ。
途中で何度も自然にエンストして、現地の人にエンジンかけてもらいました
こんな田舎道を走ります
牛や馬、ヤギなどに見られながら。。。
ある農家に立ち寄りました。
ここでは、１２種類の木を育てているそう。
バナナ、マンゴー、コ－ヒー、カカオ、パイナップル、、、、、
コーヒーとカカオの作り方を説明してくれました。
この田舎を回って心が痛んだこと。。。
観光客がやってくると、近所から子供たちが走ってついて来るの。
手には摘み取ったお花や鉛筆で書いた絵が描かれた紙。
お金を貰う為に一人ずつ売りにやってくるの。
この後、水溜りのある田舎道を走り、相棒はわざと泥しぶきを上げるように運転して、うちら二人は相当泥だらけ
子供のようにはしゃいで楽しみましたけど。
その泥を洗い流すため、今度は洞窟に立ち寄りました。
とってもきれいな真水。
水深５ｍ。
みんなは豪快にジャンプをして飛び込んでいましたが、水恐怖症のワタクシ、岩にしがみつきながらゆっくりと浸かってきました
何台かのバギーを連なって走ったんだけど、カメラマンがついてビデオと写真撮影してくれました。
オラ～
もちろん、別料金で購入になるわけですが。
とろ達は、写真だけ買いました。撮った写真すべてがCDに入って＄２０。１００枚以上の写真が入っていたのでお得だったわ。
ここの田舎道で遭遇した大渋滞
牛の大移動。
右に行ったり左に行ったり、フラフラと歩いてました。
しばらく走ると海が見えて来ました
ここでも海水浴。
ほんとにきれいな水。
ビーチでモデルポーズなんぞをしながら写真をパシャパシャ
どこに行っても物を売り歩いている人がいるんだけど、みんな全然しつこくないの。
いらないわと言うと、あっさりと去って行ってくれて押し売りをしないので楽でした。
バギーに乗るときはやっぱり泥だらけになるのが基本と思います
次回はホテルの様子をお伝えします。