故郷で自然と暮らす日々。

故郷にUターン。花・野菜・果樹を育て、DIYや手作り料理にトライ。

近づく春を感じる草木

2020-03-01 11:08:00 | 日記
庭や畑を一回り。一歩一歩と春の近づきを感じます。


先ずはピンクと白の梅の木。満開を過ぎ散り始めています。メジロが蜜を吸い、ウグイスの声がしてましたが。。。
ピンクは花梅、白は大きな実をつけます。





植木鉢にはまだクリスマスローズが咲いてる。


庭の片隅からいい香りを漂わせるのは「沈丁花」。満開時期です。






これから花を咲かせるのは、黄色い可憐な花の「サンシュユ」。数センチ間隔の節ごとに花をつけます。


その隣では「ヒガンザクラ」の蕾が膨らみはじめ、いくつかは花びらが開きはじめたものも。




これは「ローズマリー」。紫色の花が目立ちます、次から次と花が咲き続けて香りと共に存在感あります。


ビワの実もここまで膨らんできています。来月には2、3個に摘果して袋掛けかな。


こちらは「ポポー」の花芽。膨らむのはもう少し先ですね。


緑の蕾が膨らんできたのは「スモモ」。大木になりました。


最後はまだ小木の「ブルーベリー」、蕾がピンクで対照的。



他の果樹、柿、プルーン、イチジク、ブドウはまだ大きな変化ないかな。
収穫終えた柑橘類(温州みかん、ブンタン、ポンカン、甘夏柑、柚子)はこれから剪定作業を計画です。



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