VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

ザ・コミュニケーション

2014-10-29 12:56:36 | 日記
娘の仕事は 一応順調にいっている。


 まあ、家に帰ってからでもいい質問や不安を

電車待ちの時間にいちいち電話してきて

 「どうしよう・・・」というのは

しょっちゅうだけど、


 それでも 強迫性の障害はなんとか収まっている。


朝起きてからの時間がたっぷりとれるので

 お弁当なども 自分で作ってほしいけど

まだ そういう余裕はないようです。



 今朝 父の病院帰りにスシローへ行く話をしたら

「私にもおみやげ!

 (しまったあああ!)
 

父が スシローの大学芋がほしくて行くんだ、と言ったら


 「寿司屋の大学芋かよ!」と言って

大うけ。


 まあ、明るいのは いい事だ。


一方、Oちゃんは 不調らしい。

 
 しょっちゅう休んでいるような事をいっていた・・・


娘は まったく無視を決め込み、Oちゃんも口をきかないとのこと。


 気の毒なんだけど・・・

こればっかりは 私も いかんともしがたい・・・


 子供のころからの恨みは おそろしい。


Oちゃんは 自分が 娘につばをはきかけてへらへら笑ったことなんて

 覚えてもいないだろう・・・


なんでそんな事をしたんだか、まったくもってわからない。

 いつも 娘のことを「僕の妹」って言ってたのに・・・



下校途中 後ろから走ってきて 追い越しざまに

 ぺっぺっ!となんども執拗にやったらしい。

笑いながら・・・


 娘に思い当たるものは 何もないのでなおさらやっかい。



彼のもっている特性を考えると気の毒だけど

 娘を守らねばならないし。


発達凸凹どうし 相性が悪いとこんなトラブルがあります・・・


 相性が良ければ もっとなんとかなるのに。


もっとも 小さいときから あまり相性はよくなかったのも事実。


 娘に友人と呼べる人は まあ 一人くらい。


Oちゃんは 支援学校の友人が一人くらいはいます。


 つまりは コミュニケーションとるのは 2人とも苦手ってこと。


う~ん 我が家の夫婦も あんまり得意ではないか。


 私の場合は 友達がとっても心が広かったから

いっぱいつきあってもらえただけなんだものね。


 人とのコミュニケーション


上手にやりとりできる人がうらやましい・・・