眼科に、検診で行ってきました。
小西真奈美ちゃん似の看護婦さーん! 来ましたよ~ん。
わたしの好きな看護婦ちゃ~ん、来ましたよ~……
居ませんよ、居ませんよ。
今日はお休みなのかな? 淋しいな。
なんだ、居ましたよ~ん。
診察室で、待っててくれました。
「あぁ、きれいな目ですね。はい、結構ですよ。」
「ありがとうございます、初めて言われました。」
「えっ?! 」
「くくく……」
先生は変な顔するし、看護婦さんは笑ってるし、なんなんだ?
「炎症はないですね、一週間後に来て下さい。」
あ、あぁ…。手術の結果なんですね。
あはは……、笑っちゃいますね。
ほんと、詰めが甘いんだから。
……、ぐすん!
県文芸祭に応募した作品なんですけど、規定枚数オーバーでした。
もう連絡があってもいいんじゃないか、とイライラしてたんです。
何の気なしに作品を開いて、原稿用紙設定一太郎で、です。
と、と、とっとと! 六十三枚になってる…
六十枚以内という、規定が…。
えぇ! 大枚千円という出品料を払ったのに…
返して、返して! お金、返して!
というより、やっぱりだめなんですよね、これって。
あ~あ、あ~あ……
ほんと、詰めが甘いんだから!
小西真奈美ちゃん似の看護婦さーん! 来ましたよ~ん。
わたしの好きな看護婦ちゃ~ん、来ましたよ~……
居ませんよ、居ませんよ。
今日はお休みなのかな? 淋しいな。
なんだ、居ましたよ~ん。
診察室で、待っててくれました。
「あぁ、きれいな目ですね。はい、結構ですよ。」
「ありがとうございます、初めて言われました。」
「えっ?! 」
「くくく……」
先生は変な顔するし、看護婦さんは笑ってるし、なんなんだ?
「炎症はないですね、一週間後に来て下さい。」
あ、あぁ…。手術の結果なんですね。
あはは……、笑っちゃいますね。
ほんと、詰めが甘いんだから。
……、ぐすん!
県文芸祭に応募した作品なんですけど、規定枚数オーバーでした。
もう連絡があってもいいんじゃないか、とイライラしてたんです。
何の気なしに作品を開いて、原稿用紙設定一太郎で、です。
と、と、とっとと! 六十三枚になってる…
六十枚以内という、規定が…。
えぇ! 大枚千円という出品料を払ったのに…
返して、返して! お金、返して!
というより、やっぱりだめなんですよね、これって。
あ~あ、あ~あ……
ほんと、詰めが甘いんだから!
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