研修６日目・エアフルト

ヴァートブルグ城を後にし、私達を乗せたバスは一路エアフルトへ　規模としては大きいエアフルトのクリスマス市　　これは大聖堂・ドムエアフルトです。このドムの下に広がるように市（マーケット）がたっていました。到着後、すぐに屋台でお昼ご飯でしたね。他のお客様達が食しているものを指差しながら「あれと同じもの～プリーズ」なあんて注文してなんとか理解してもらい、皆で子供に戻ったようにガヤガヤ楽しくランチできましたね。食べたものは？リアルタイムのブログ見て下さいね。（実は名称忘れてます何とかインプロートでした？）ドムの中の話をした方がカッコいいけど、残念ながら、ドムのすぐ隣に教会が建てられているということが疑問だったことしか頭に残っていません。

研修６日目・アイゼナッハ、ヴァートブルグ古城・３

このドア　素敵でしょ　特に説明はなかったのだけれど、ルターの部屋の隣？にあったドアです。

研修６日目・アイゼナッハ、ヴァートブルグ古城・２

マルチン・ルターが１０ヶ月間暮らした部屋。
ここでルターは、新約聖書を原文のギリシャ語から、誰にでも分かるドイツ語に翻訳し、それをまとめて神学上宗教改革上の聖書としたのだそうです。歴史で学んだあのルターが　と考えたら感慨深いというか、嘘のようですー。

研修６日目・アイゼナッハ、ヴァートブルグ古城

もっといい写真撮っておけばよかった　こんなのでは今一良さが伝わらないなあ　すみませーん。小雨降る中、山道も少々歩きましたね。日本語でたくさんの説明をして頂いたのに、記憶に残っているのは　マルチン・ルターのお部屋のみ　次ページに画像載せます。

クロスタープライティンナウ教会の装飾・１０

正面、まさに中央の装飾。白のベースをいくつかリース状に置き白のカラー・ライラック等・グリーンで統一。清楚です。simodaさんとトンチンカンさんの作品。　この作品をもって教会装飾はすべて紹介しました。ただし、グリュンベルでペトラ先生指導による各自のブーケは、この教会で展示されたものを撮るつもりでしたが、私の思っていた展示とは違っていたので、一つ一つ綺麗な作品をご紹介することは叶いませんでした。残念です。いよいよ次回は研修６日目の復習？回想？になりまーす。　

クロスタープライティンナウ教会の装飾・９

正面を背にし、一番右奥の部分。高さのあるとても清らかな装飾。あのタッキーがねー？！　失礼　失言でござる

クロスタープライティンナウ教会の装飾・８

正面を背にして右側コーナー部分。ＯさんとＮさんの作品。この画像も実物とは比べ物にならないくらいダイナミックさに欠けていて残念

クロスタープライティンナウ教会の装飾・７

正面を背にして左側コーナー部分。てんこさんとＹさんの作品。ラメ入り黒塗りの木と根付き濃ピンクのこちょうらんでビシッ　キリッと。これも実物の美しさは伝わってきてないのが申し訳ないです。

クロスタープライティンナウ教会の装飾・６

演説台？の装飾。ＡさんとＴさんの作品。これも実物の方が迫力あって素晴らしかったで＾す。

クロスタープライティンナウ教会の装飾・５

正面左側の装飾。ＡさんとＯさんが制作。これもアップ画像だと繊細さがよくわかるのですが・・・。

クロスタープライティンナウ教会の装飾・４

正面左側の装飾。アンジェラとＭさんの作品です。これは残念　実物はそれはもう素晴らしいのにこの画像ではそれが全く伝わってきません。それとも私の撮り方に問題が？

クロスタープライティンナウ教会の装飾・３

アンジェラがいいアングルを見つけてくれました。これだと多少見栄えがしますう　ドイツでは、クリスマスローズは特別な花であること　何度も何度もウリ先生から言われました。洗礼台に相応しい花なのですね。

クロスタープライティンナウ教会の装飾・２

これが洗礼台の装飾です。？？？ピンときませんでしたが、のりこさんと二人での制作。のりこさんはともかく私の未熟さが禍して、ウリ先生から何度も何度もダメだし　めげました　苦労した割りにはパッとしないのですよ～

クロスタープライティンナウ教会の装飾

完成の一部画像です。このイガイガは意味があって、必ず１６本のイガイガなのでしたよね！？意味は忘れちゃったけど・・・アンジェラー　どうだったっけかな

ウリ先生の店・４

水に浮くキャンドル
我が家も数年前からささやかなクリスマスイルミネーションを点灯していましたが、今年は何やかやでもうしなくてもいいとしていたのです。昨日知人からお花の注文の電話を頂いた際、「今年は松田さん家　イルミネーションやってないよ～」と言っている人がいるとの話を聞き、即準備したのでーす。明日はコストコで予算にあえば新しいものを考えよう