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松田敏子フラワーデザイン・徒然ローズガーデン

予定より長生きしている今を憂いながら、怒りながら、笑いながら楽しむ。

庭の薔薇、西洋ニンジンボクプルプレア、フェイ・ジョア

2021-10-30 13:46:00 | ガーデン


グレーフィン・ディアナ(薔薇)
西洋ニンジンボクプルプレア(ミツバハマゴウプルプレア)
カニシダ
ターシャのキャンドル
カップル天使




文字の色を変えて❣️




カニシダを間引く前の画像






フェイジョアの実









バレリーナはトゲが少なく、実が美しい✨💕
一輪 ひっそり咲いていた😵💝



















2度目の展覧会

2021-10-29 23:29:00 | 芸術鑑賞・文学・音楽・映画など
三菱一号館美術館


撮影可の一室



ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
モルトフォンテーヌ、小さな柵変化と続く道





シャルル=フランソワ・ドービニー
花咲くりんごの木





カミーユ・ピサロ
あさ、陽光の効果、エラニー





カミーユ・ピサロ
豊作





フィンセント・ファン・ゴッホ
プロヴァンスの収穫期




初めて知った画家
レッサー・ユリィ
今回、とても気に入った絵画 4作品


「風景」


11歳の時に父を亡くし、一家でベルリンに移り住んだ。
1879よりデュッセルドルフのアカデミーで学び
1887年にベルリンに帰るまでに
ブリュッセル、パリ、シュトゥットガルトといった
各都市で学ぶ。
1893年にミュンヘンの分離派展に出展する。
60歳を記念して開かれた大規模な展示で
名声は揺るぎないものとなった。
静物や風景をいんしょうはに近い技法で描き
雨の路地や夜のカフェを描いた作品は特によくしられている。



以下 3作品絵画はネットから拝借

「赤い絨毯」


こちらに背を向けて椅子に座った女性が
窓から差し込む太陽の光を利用して縫い物をしている。
裁縫に勤しむ女性は、ユリィが頻繁に描いたモティーフであり
親しんだ光景でもあった。
ユリィが11歳の時に父が亡くなると、ユリィの母親は
子供達を連れて 
ポーゼン(旧プロイセン、現ポーランドのポズナン)から
ベルリンに移り住んだ。
母親は小さなリネン店を開き
その収入で息子達の教育費を賄った。
ユリィは裁縫が日常的に行われていた環境の中で育った。




「夜のポツダム広場」




「冬のベルリン」





イスラエル博物館所蔵展

2021-10-26 21:51:00 | 芸術鑑賞・文学・音楽・映画など
印象派
モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン
光の系譜





この眺めがとても好きです💕✨








撮影可❣️の一部屋有り😍


クロード・モネ  睡蓮の池








カミーユ・ピサロ   エラニーの日没








フィンセント・ファン・ゴッホ    
麦畑とポピー






ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
樹々の間に差す陽光




とても印象的で気に入った絵画が❣️
今まで聞いた事もなかった画家でした😵
レッサー・ユリィ



赤い絨毯




冬のベルリン




風景






夜のポツダム広場




たちかわ市民交流大学

2021-10-25 20:55:00 | 芸術鑑賞・文学・音楽・映画など
西洋美術史
〜魅惑のバロックシリーズ(2)

残念ながらシリーズ(1)は知らずに参加出来ませんでした。
西洋美術史が専門ながら、
伊藤若冲は特別だとおっしゃる
斎藤陽一氏。
その若冲の講座を受講し、とても愉快な話ぶりに
魅了され、この日を待っていました💕

今日は2回目
ベルニーニ〜ローマン・バロックの華

先週の1回目は
ベラスケス〜スペイン・バロックの巨匠