ゆっくり見られる美術館はないかしらねえ!と、ネット検索。
そこで見つけたのが都立庭園美術館のすぐ近くにあるこの「松岡美術館」。
全く知らなかった。
駐車場が3台分しかないってどんな美術館かしら?と行ってみれば、わかりにくい場所ではある
けど、なかなか素敵ではありませんか
午後一時頃到着!!なんと駐車場3台とも空いていたし
二つ目のドアがこの綺麗なガラスドア。
その自動ガラスドアを入ると、こんな感じ。
奥に見える庭が大きくなく、小さくなく、ちょうどいい。
どちらかというと日本庭園(中国的な部分もあり)。手前はりゅうのひげが、奥はびっしり苔むした地面が目に優しい。
当美術館は実業家・松岡清次郎が蒐集した陶磁器、ガンダーラ・インド彫刻、フランス印象派絵画などを保有。
1975年、新橋の自社ビル内に美術館を開設。
1989年、松岡清次郎 満95歳の天寿を全うした後、2000年4月、白金台の創立者
私邸跡地に移転、現在の独立した美術館となった。
ほんとに落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりとできる空間。
混み合うらしき張り紙があったが、今日はほんとに人もまばらで、こういうのを美術鑑賞っていうのだろうな!なんて生意気
ここを出る三時過ぎには駐車場もいっぱいだった。
そこで見つけたのが都立庭園美術館のすぐ近くにあるこの「松岡美術館」。
全く知らなかった。
駐車場が3台分しかないってどんな美術館かしら?と行ってみれば、わかりにくい場所ではある
けど、なかなか素敵ではありませんか
午後一時頃到着!!なんと駐車場3台とも空いていたし
二つ目のドアがこの綺麗なガラスドア。
その自動ガラスドアを入ると、こんな感じ。
奥に見える庭が大きくなく、小さくなく、ちょうどいい。
どちらかというと日本庭園(中国的な部分もあり)。手前はりゅうのひげが、奥はびっしり苔むした地面が目に優しい。
当美術館は実業家・松岡清次郎が蒐集した陶磁器、ガンダーラ・インド彫刻、フランス印象派絵画などを保有。
1975年、新橋の自社ビル内に美術館を開設。
1989年、松岡清次郎 満95歳の天寿を全うした後、2000年4月、白金台の創立者
私邸跡地に移転、現在の独立した美術館となった。
ほんとに落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりとできる空間。
混み合うらしき張り紙があったが、今日はほんとに人もまばらで、こういうのを美術鑑賞っていうのだろうな!なんて生意気
ここを出る三時過ぎには駐車場もいっぱいだった。