あきる野市森づくり体験

主催　オール東京６２市町村共同事業

みどり東京・温暖化防止プロジェクトの体験型一般公開講座

郷土の恵み（あきる野市）の森づくり体験


10月31日には同じく体験型一般公開講座「森林セラピー」に参加している。
今回も応募者多数で抽選だったらしい。


城山（戸倉城と呼ばれる城跡、標高４３４ｍ）に登山、頂上からの景観は素晴らしい。
晴れていたら、遠くに都心、東京湾、筑波山まで見渡せるという。
今日は雨こそ降らなかったが、ずーっと曇り空




城山から十里木に下山、石舟橋を渡ったらすぐ「秋川渓谷瀬音の湯」。

中旬が紅葉の盛りだったようだ。

ランチ後、草刈と植樹をし、瀬音の湯にゆっくり入浴して

本日のイベント終了。

最後まで降られることなくどんより天気で帰宅。

いつもお世話になっている友人へ

オアシスリースに　　

サラセニア

２６日、やっと更新した買い出人章の引取りに大田花きへ。

大田市場花き事業協同組合という事務所が、8時から営業のため

仲卸から資材屋さんまでゆっくりチェックし、８時まで２階のカフェでモーニング。

もう少しお洒落なお店があるといいなあなんて


初めて？かな？　　あの食中植物であるはずのサラセニアがとても素敵で即購入

夫の実家に送った残りを我が家の御仏壇にも

御宿海岸（房総）

愛犬と楽しく泊まれるホテル・しぶごえグループ・御宿海岸。

10月、5歳になった小次郎のため、この連休利用、夫の希望にて再びしぶごえグループの宿へ。
（小次郎に甘すぎる）

前回は伊豆長岡、今回は御宿海岸ウオーターフロントのホテル。


御宿と言えば、月の砂漠像





一ヶ月遅れでもケーキで祝ってくださった。

これは人間用！肝心のわんちゃんには、別にスコーンのようなケーキを用意してあった。



翌日の朝日



３階お部屋のベランダから。
２階グリーンの人工芝はドッグラン。

お正月スタンドアレンジ（アーティフィシャル）

スランプ中！？

記憶力、体力、持久力の衰えに、今更？戸惑っている自分にアヘアヘ

なぁんか創作意欲にエンジンがかからない（のは、ここ数年か）

動きを止めたら最後？と、何でもいいから動く

声をかけられたら、即！！実行

それで　また試写会に

期待なんか全くしていなくて、近くの映画館だったのでラッキーなんて感覚

ところが思いっきり笑って、大いに感動させられて、元気をもらった。


実在した女子綱引きチームを題材に描かれたコメディ映画　「綱引いちゃった」

あまりにも知名度の低い大分市（島根なんてもっと低いと思うけど）をPRするため

市長命令で女子綱引きチームを結成、全国大会出場を目指すという内容。

一チーム８人、このチームはおばちゃん５人、若者？３人という構成。

コメディながら、８人それぞれの家庭事情は

大分市のみならず、日本の問題社会を映し出す。




話題は変わり、我が家の孫！！小次郎くん

スノーマンの洋服を着て



ミッキーマウスの洋服、娘がプレゼントしてくれた。
夫曰く、可哀相だ・・・
ま！！人間である私たちの自己満足といえば、そう否定もできない・・・



山種美術館　”没後７０年　竹内栖鳳”

百騒一睡

左隻・・・百羽近い雀の大群が刈田に集まり落ちた米を競って拾う様子



右隻・・・三匹の子犬とまどろむ洋犬、その傍に四羽の雀


三匹の子犬の部分
とても可愛くてほんわか・・・

虎・獅子図

左隻

右隻

ゴールド一色！新鮮でお洒落なインテリアなんて思ってしまった。



美術館からの帰り、寄り道





夕暮れの有栖川公園



昨日のレッスン

ガラスベースにフェルトを着せて

ファースト・ポジション （映画）

試写会　　　

ロードショーは　12月１日（土）～




ローザンヌ国際バレエコンクール　（1973年～）　と並ぶ世界最高峰のバレエコンクール、

YAGP　　ユース・アメリカ・グランプリ　　（1999年～）

世界中から5000人を超える９～19歳の応募者があり、ニューヨークの最終選考会に残るのは３００人のみ。

入賞すれば世界の名門スクールへの奨学金や、バレエ団への入団が約束される。

そんなバレエダンサーへの登竜門　YAGP２０１０年で、いくつかのステップを勝ち抜き

最終審査に残った６人の子供達を追ったエキサイティングなドキュメンタリー映画。



娘が幼少時からバレエをやっていても、ローザンヌ国際バレエコンクールくらいは知っていて

毎年NHKの放映を楽しみにしていたくらいで、縁のないコンクールがもう一つあったとは

実は娘も知らなかったらしい


ローザンヌ国際バレエコンクール（１５～１８歳）には、今年入賞し一躍有名になった菅井円加さんをはじめ

吉田都さん（１９８３）、熊川哲也さん（１９８９）、上野水香さん（１９９３）など

日本人も何人か入賞している。



当然！息の詰まるようなシーンが多い中、大いに笑わせてくれる場面があり、館内爆笑

この映画を創るにあたり、どういった基準で何人の応募者に張り付いて記録していたのだろう？

と、余計な好奇心に駆られた。

河口湖もみじ回廊（11日・日曜日）

数日前からこの日の天気予報は　雨と知りつつ、計画。

前日の予報では運良く、午前中はなんとか曇り空、午後はやはり☂予報。

どうでしょう最近の天気予報は的中率が高い

午前中、曇りながら紅葉にも満足でき、小次郎もしっかりお散歩できた。

回廊だけでなく、周囲は紅葉だらけで、観光客も大賑わい。


入館はできなかったが、久保田一竹美術館の外周だけでも紅葉は充分楽しめた。












観光地らしくシンボルバス




河口湖南側を撮る（回廊は北側、オルゴール館から少し西に行った所）


湖畔のカフェ

ぶどう蔓でアレンジ

井上さん



伊藤さん

旅の贈り物 明日へ

舞台は福井。

福井出身の夫が見たいと言い出した映画。

定年を迎えた男性、結婚を控えた若い女性、スランプから抜け出せないヴァイオリニスト。

ある春の一日、人生の転機に佇む彼らの「明日」に踏み出す旅。


亀島


大手建設会社で定年を迎えた男性。

離婚して２５年、一人暮らしの彼に孤独な朝が訪れる。

部屋を片付け出して古い絵手紙を見つけ、若き高校時代の出来事が鮮やかに蘇る。

そしてその思い出の地、福井へと旅立つ。

同じ頃、名古屋から結婚を控えた若い女性が、４歳の時別れたきりの父を慕う複雑な気持ちに

着地点を見つけるために福井に。

（実は別れたきりの父親というのが、その定年男性。
ここら辺が話が出来すぎてるような？名古屋からは比較的近い田舎だから？）

もう一人、夢を失ったヴァイオリニスト（男性）もまた故郷の福井駅に降り立つ。


丸岡城


「北のカナリア」という映画のように大きな話題にもならず、上映映画館も少なく（ここらではシネマシティ立川のみ）
上映も今日で終了、昨夜の観客数はわずか９名。

しっとりと静かに心に響く感動に、

そうでなくても涙もろくなっているおばさんは素晴らしい映画だと思ったのである。

壁飾り兼用クレセントアレンジ

壁飾り用に製作、テーブルに置きたいという方にも

キングプロティア（薄ピンク色）がメインだが、あまりにも立派過ぎてこれ以上大きくなると飾る場所が
実際はこの画像ほど頭でっかちには見えない

オーナメント次第で、クリスマスに

ボックスアレンジ

プリザーブドとアーティフィシヤル使用


並木さん



遠藤さん



地には白系ラメグリッターを、アクアグルーで塗布。

41年ぶり同窓会

の前に！！足立美術館





安来から同窓会会場のある総社へ。
看護学院の同窓会。

41年会わなくてもひと目でわかる同窓生。
二人だけすぐには分かりかねたが、「そうでした」
二人共　より綺麗になっていたから
みんなの許可を得ていないので、写真はあるけど掲載できません


楽しい時間が過ぎました

旧友を訪ねて島根へ

出雲大社


出雲駅近くの蔵カフェ


一夜明けて、松江大橋から宍道湖側


松江大橋から中海側