「お嬢さん お手上げだ」も中盤に差しかかってる頃。
ネタばれ見たくないので頭からはずしちゃってます。
この写真は
「さあ、殺せ」のパンフ。
タイトルは物騒ですが、ハチャメチャなエンディングでしたね~。
それまでのシリアスな展開(ごく一部ですが)なんてどこふく風で
「なんなの?!」っていうそういう感想で
終わってしまう劇でした。
画像で黒く映ってる四角のものは、
エンディングの大爆発で散った銀色のテープ。
前列だったのでいっぱい拾っちゃった^^;
この音楽劇は久世さんの長年の想いがいっぱいつまったものでした。
このお芝居は久世さん言うところの
「スラップ・スティック」コメディ。
ドタバタとかアチャラカとか、そういう感じのものですね。
すごく久世さんの幸せな気持ちが伝わってきました。