<川は流れる>

Reiの好きなこと、ここだけの話

前半ツアー申込

2020年01月27日 | ジュリーコンサート
いや、ちょっとショック過ぎて。
今年ツアー、熊本ないんですよ。
ええっ!
ないの?!
と嘆いてる方、日本中にいっぱいいらっしゃると思います。
東京に近い方、幸運をかみしめてくださいませね。
オリンピックの期間、飛行機もホテルも高すぎて
とても行くことができませぬ!!
神奈川行きたかった、開会式が近くて無理。
武蔵野、オリンピック期間中、無理。

かなしい。

5月の初日、抽選に挑戦。
当たって、お願い。
行きたいです。

私、2月で仕事やめるので
まあまあの確率でツアー行けると思ってたんだけど
いつもと変わらず・・。
九州が少なすぎる・・。
日帰りできる九州なら・・。

ジュリーもNHKホールでおっしゃってました。
今年は会場が取れない!と。
仕方ありません。

ここはオリンピックという祭典は無視できませんので
仕方ないです。
せめてオリンピックでジュリーが歌ってくれたらいいのに。

と、勝手な愚痴と妄想でございました!
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NHKホールでつらつら思う。

2020年01月20日 | ジュリーコンサート
NHKホールは素晴らしい会場だった。
つい先日「紅白歌合戦」を見たばかりだが、
この番組のステージにジュリーが立ったらどうなるだろうと想像してみた。
静かなまぼろしを歌っているときだった。
このステージング、ありえないだろう、だってこの後に誰も歌えないじゃん。
すべての歌手が霞むから。
大トリ?それもないわぁ。
だって紅白はお祭りだから最後に大勢出てきちゃって、曲の雰囲気がだいなし。
じゃあ、真ん中。それもないわ。
別スタジオ?客のいないところじゃジュリーに歌わされない。
結論、やっぱ紅白無理。
でも、日本の宝であるジュリーを知らない人が多すぎるのは本当に問題。
それを一生懸命考えてるテレビマンはいっぱいいると思う。
もうちょっとジュリーの事を知り、
ジュリーが何を考えているかを想像し、
ジュリーの立場になり、
世界に歌でメッセージを伝えるにはどうしたらいいか、考えて欲しいなあ。
ジュリー一人の力では動かせない様々な事も
メディアが手伝えばできる。
今のテレビ業界じゃ無理、とあきらめないでね。
ちょっと前に、埼玉スーパーアリーナのドタキャン騒動があった時のことを思い出してほしい。
あれだけ騒ぎになったのは、ファンが怒ったわけじゃなく、テレビがこぞって取材したからでしょ。
何故なら視聴率がはねあがるから。
ジュリーの映像を流すだけで、ファンが見るから。
あれは騒動が終わってみれば、ファンにとってはありがたい話だった。
(そう思ってない人はごめんなさい)
今の素のジュリーが見れたから。
ジュリーのステージにかける想いを知れたから。
週刊誌もそう、売り上げも跳ね上がったでしょ。
黙ってても分かるからね。
ファンパワーは凄いものがある、特に熟年世代はね。
ネットだって。
このブログだって、ジュリーブログを謳ってないのに、ファンは見つけ出して読んでくれる。
(ありがとうございます)
沢田研二を検索するのは日課なんですから。
もう一度言いましょう。
ジュリーファンを年配だからとなめてはいけない。
一番TVを見てる世代なんだから(笑)
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正月ライブ NHKホール

2020年01月20日 | ジュリーコンサート
正月ライブ 行ってきました!
はああ、凄い良かった~。
行ってよかった、幸せでした。
今回、3階席、それも後ろから数えた方が早い席だったけど
収穫は、ほぼ真上から見たステージ照明が素晴らしかったこと。
奥行きのあるステージは白いベースで、
奥の方は布が波の模様のような役割を果たし、
ライトが当たるとさまざまな光の屈折で、多彩に演出。
色も曲のイメージに合わせ、沢山の色の組み合わせで一瞬も飽きさせない素晴らしさ。
全曲違う照明。
芸術性が高くて驚きます。
これはステージに2人しかいないから出来ることでもある。
バンド演奏はなくても、こういうステージができるのは
半端ないジュリーの意欲だと思う。
衣装も照明の一部だという、やっぱ凄いわ、ジュリー。

声もしり上がりに調子をあげ、「涙」はもう最高でした。
レアなセットリスト、ヒット曲もカズさんのアレンジが新鮮で言うことなし。
着物の「サムライ」は後世に語り継がれるんじゃないの?
畳のセットと同じく。

最後引っ込んでから、再度出てきてくれての関東一本締めは圧巻。
ジュリーの生声が会場全体を静まらせ、
3階まで通る声で鳥はだものでしたよ。
いやいやいや凄すぎるでしょ。
コメント (2)
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福岡サンパレス

2020年01月08日 | ジュリーコンサート
久しぶりの正月コンサート。
去年1月、武道館に行ったけれど、あれは正しくはツアーの最後で、
正月コンサートではない。

何故正月コンサートに行きたいか、というと、
それは選曲がレアだからに他ならない。

ジュリーは今回言った、
ヒット曲は出し惜しみしない、どんどん歌っていく、と。

はて?
そうだった?

レア曲の間に挟まれるヒット曲。
行ったり来たりのテンション。
あれは~、
ジュリコン初心者はかなり戸惑ったのでは(;^_^A

1曲目、
わあ、なんだこれは(@ ̄□ ̄@;)!!
ややや、あれや。
2曲目、
手拍子が演奏と合わない。ジュリー歌いにくそう、
カズさんは淡々とギターを弾くけれど。

アレンジがギター1本だと、最初??が先にきて
何の曲か分からず、乗れないってのが多いのかな。
でも、
大概の理由は、観客の年齢が高くてリズムが正確に刻めない、ってことかなあ。

私もかなりリズムを取るのに労力を要するようになった~、
年とった~、
ジュリーは観客の為にテンポを遅くしてるふしがあるけど、
ほんとのところはどうかな? アレンジに詳しい人教えて。
f(^^;

毎回新しいアレンジでギターを弾くカズさんは
本当に凄い。

今回コーラスもあったりして
もう、ハラハラドキドキ。
だってギター弾きながら足も動かして、コーラスするなんて
神業ですよ。

ジュリーのカズさんへの信頼感が伝わるなあ。

本当に今回、この歌が聴けるなんて!と感動ものだった。

ジュリーの声量半端ないのに
マイクの音が割れて聴きにくかったので
(音響のせい?)
次のNHKホールに期待!!

席は3階だけどいいんだ。 
だって本当に照明がキレイだから。
めちゃめちゃキレイ。
上から見たい。

そして、お着替え後の曲は
鳥肌ものですぞ。
コメント (4)
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