2009年邦画 松阪慶子、岸部一徳主演
大阪弁がこれまた、なごむ映画。
子役の3人がすごくいいです。
特にお兄ちゃんはいい役者になりますよね。
次男も3男も素敵。
登場人物がみんなあったかくて、
おおらかで、
松阪慶子の天然ぶりがよく役に反映されてるかなー。
憎めない。どんなことしても飄々としていて憎めない。
岸部一徳も同じ。
だいたい、死んだお父ちゃんの弟、と言って葬儀に来たけど
ほんとに弟なのかもわからず。
いったい誰なのか?
知らない間に一緒に住んでるという不思議さ。
そうやっていつの間にか家族になっていく様子を描いたストーリーと言えるかな。
血が繋がってなくても、なんかどうでもいいかも、
心地の良い家族であればいいかも、
子供はたくさん悩んで成長していくもの、
親はだまって見守るのみ。
どこにでもいそうでいない
ある家族の物語
大阪弁がこれまた、なごむ映画。
子役の3人がすごくいいです。
特にお兄ちゃんはいい役者になりますよね。
次男も3男も素敵。
登場人物がみんなあったかくて、
おおらかで、
松阪慶子の天然ぶりがよく役に反映されてるかなー。
憎めない。どんなことしても飄々としていて憎めない。
岸部一徳も同じ。
だいたい、死んだお父ちゃんの弟、と言って葬儀に来たけど
ほんとに弟なのかもわからず。
いったい誰なのか?
知らない間に一緒に住んでるという不思議さ。
そうやっていつの間にか家族になっていく様子を描いたストーリーと言えるかな。
血が繋がってなくても、なんかどうでもいいかも、
心地の良い家族であればいいかも、
子供はたくさん悩んで成長していくもの、
親はだまって見守るのみ。
どこにでもいそうでいない
ある家族の物語