バージョンアップ後、容量の大きな画像が入れられなくなっちゃったけど、
お絵かき機能ってのがつきました。
早速描いてみるべー。(* ̄ー ̄*)
マウスで描くのはむつかしいのう。(;´▽`A``
SONGSのジュリーだ(゜ー゜;
初めてだ、こんなもんでかんべんしてくれ~。
バージョンアップ後、容量の大きな画像が入れられなくなっちゃったけど、
お絵かき機能ってのがつきました。
早速描いてみるべー。(* ̄ー ̄*)
マウスで描くのはむつかしいのう。(;´▽`A``
SONGSのジュリーだ(゜ー゜;
初めてだ、こんなもんでかんべんしてくれ~。
-日本でもLP作る時は、カラオケが別進行で先に出来て、後で歌を入れる形の録音が多いと思うんですが、今回は。
J「オケを作る時から、一緒にいてOKを出すつもりで歌っていきました。仕上がったところで聞いてみてさしかえる必要があればさしかえるようにしようと。するとやっぱり全然ノリが違うんですよね。後から歌を入れ直した曲は、いっぺん聞いてから歌う感覚になってしまう。お互いに歌でひっぱったり、演奏でひっぱられたりの相乗効果で、今までだと、わりとぼくの歌が重く聞こえるというか、歌が顔をにゅっと出してるところがあったのが、今回はそうじゃなく軽いノリでいられたようですね。」
-リズム・トラックも一発録りに近い感じで録ったわけですか。
J「わりとそうでしたけど、やってるうちに欲が出てきて、ソロ・パートなんかに後でかぶせたりとかしましたけどね。」
-「バイバイジェラシー」はロックパイル風、「ストリッパー」はストレイ・キャッツ風というのがはっきり出てますね。それがはっきり出てしまうということに対して、抵抗はなかったわけですか。
J「ぼくとか、加瀬邦彦さんとか、ストレイ・キャッツがマイナーでロックンロールをやってるところが日本人の生理にあう、いいねいいねと言ってたわけです。マネッコしたってマネにならない、絶対ちがうものになると言って。だから全然抵抗はなかったですね。ミキサーにもストレイ・キャッツ風に録ってくれと言ったんですが、聞き比べるとやっぱり違いますけど。」
-今度のバンドは、オールウェイズ時代よりキーボードが一人減った編成になってますが、そのあたりも、ギターを強調してロック色を出そうという配慮だったわけですか。
J「全編、こう鳴ってるという感じよりも、少しスキ間があって、軽く、タイトに、シンプルにしようということで人数を減らしたんですけどね。いざステージでやる段になると足りないかなとも言ってるんですけど。」
さらにつづく[E:upwardright]