今日も、げんしじ～ん

きょうは2回目です。
といっても、1個は製品レビューなんですけどね。

というわけで、きょうもげんしじんになってまいりました。
ただ、今日は風が強かったです。ヤリがながされるぅ～
というわけで、遠投はせず肩慣らし程度で投げました。
まあ、犬や人に刺さらないように（半分冗談、半分まじで）気をつけながら投げました

でもやっぱり休みだけあって、犬の散歩やら子供の自転車の練習やらカップルでイチャイチャやらと、いろいろな人間模様がありますねぇ。
そんな中、ヤリを投げてるわたしってどうなんでしょうねぇ

みなさん、なにも言わなくてもみんな私の周りから離れていってくださるのでちょっとサビシイ


というわけで、ちょっと筋肉痛だったりしますので、明日、あさっては休養ですなぁ。

マウス MX600？

製品レビュー第一弾。

今日は、logicoolのMX3000コードレスデスクトップのマウスについてのレビューです。


まず、このマウス特に型番などありませんが、セッティングでMX600と出ます。
なんで、ここではMX600として話を進めます。


早速、logicoolのHPに行ってみるとMX610なる製品があります。

ここで、わかる範囲でのMX610からMX600へのダウングレード点をあげてみると、

① 2.4GHzコードレスではない。
② Eメール、インスタントメッセージをお知らせ機能がない。
③ フォアード、バックと音量コントロールボタンが表示が違う。

以上でしょうか。

まず①、これよくわからないのですがパッケージにコードレスプロと書いてあります。
とくに2.4GHzと明言はなく仮に2.4Ghz製品ならもっと高いはずと思い相違点としました。たぶん赤外線だと思いますが、今まで使っていた赤外線のコードレスマウスよりも使用範囲が広く、障害物にも強いように感じられます。(それがコードレスプロの所以か)

次に②、これは見た目からわかるようにインジゲーターがありませんので……。

最後に③(これはダウングレード点ではなく単純に相違点です)、これはキーボードとのセットで売るか、単体で売るかの違いから出たものだと思いますが、MX600ではMX610のそれがズームイン、ズームアウト、ズームリセットとなっています。
まあこれは、カスタマイズできるので特に問題ありません。ただ印刷上の違いです。

あと、MX600、MX610ともに親指がくるあたりにボタンが２つ前後に並んでます。
MX610のHPでは、とくに説明はありませんが確かにボタンが付いてます。
一応MX600では、ブラウズのバック、フォワードに設定されていますが、これもカスタマイズできます。
それから、ホイールも回転、押す以外に、左右にも動かせます。


で、ここからはわたしが使ってみた感想です。

持った感じは、持ちやすいです。親指、薬指、小指が当たる部分はなんていったらいいんでしょうか、硬いゴムのような感じでプラスチックの硬さがなくて良いです。

ホイール部分は回転はストレスなくスムーズでOK、押すのはちょっと重めでストロークが小さい感じでしょうか。これは、ホイールを左右に倒す操作が、間違って押す操作にならないように作ってあるのかなぁって感じですかねぇ。

ズームイン、アウト、リセットボタンは人差し指で操作になると思いますが、これは個人差があると思いますが、ちょっと押しにくい。押しにくいというか、スムーズな操作で押すのは難しいかんじです。押すぞ、って感じで行かないとなかなか……。

ブラウズバック、フォワードボタン、これいいです。親指で操作になると思いますが、結構押しやすい。でも、手前(手首側)のボタンはいいけど、奥のボタンはちょっと遠いかなと。


以上で、わずか2日間使ってみた感想ですが、かなりイケてると思います。
持ちやすいし、重さも大きさもちょうどいい。
押しにくいボタンはありますが、そこはわりきって押しやいボタンだけカスタマイズして使えば良いのではと思います。

MX600(MX3000にセットのマウス)の評価は5です。（5段階)


すみません。ブログ書いたあとに確認。
Eメール、インスタントメッセージをお知らせは、ただのインジゲーターだけではなくボタンになっているようです。