バンコク・チャオプラヤー川の西に聳える「暁の寺」、ワット・アルンを訪れたとき、民族衣裳をまとった現地女性モデルの写真撮影が行なわれていました。写真目線で神秘的な笑みを浮かべた小柄なモデルの着た衣裳は、まるでニシキヘビの皮膚のような色合いで、寺院の外壁の色と調和して、ときには保護色となって溶け込んでいくように見えたのをよく覚えています。
三島由紀夫の遺作の舞台にもなった「暁の寺」ワット・アルン。
チャオプラヤー川の濁流を渡る舟が揺れています
スカートではとても上れない傾斜の仏塔。
スペースシャトルの打ち上げ台みたくも見えます。
Tomotubby も便乗して、脇から写真を撮りました。
以上、銀塩写真をスキャンしましたが、色がひどくてすみませぬ
三島由紀夫の遺作の舞台にもなった「暁の寺」ワット・アルン。
チャオプラヤー川の濁流を渡る舟が揺れています
スカートではとても上れない傾斜の仏塔。
スペースシャトルの打ち上げ台みたくも見えます。
Tomotubby も便乗して、脇から写真を撮りました。
以上、銀塩写真をスキャンしましたが、色がひどくてすみませぬ
黄金銃を持つ男の世界でした。
けんじさんのブログ、Yahooのためか
コメントが残せないですみません。