最近、タイ・バンコクに行かれ「暁の寺」ワット・アルンを訪れた方たちのブログを読んでいて、いろいろ判ったことがありますので、補足しておきます。
まず、寺の中央に聳える「大塔」の最上層まで上がることが禁止されているようです。中国「万里の長城」の急勾配部分のように、梯子を上るような具合に上がらないといけないため、事故でもあったのかもしれません。上層からの眺めが見れなくなってしまい、少し残念です。
次に藤川京子なる女性が体に巻いていたニシキヘビですが、まさか写真集撮影のために、わざわざ蛇を準備したようには思えません。シンガポールのマウントフェーバーの駅でも見たことがあるのですが、実は、毒のないおとなしい蛇を観光客の体に巻きつけさせて写真を撮り(あるいは撮らせ)撮影料を貰うという「蛇使い」商売が行われているのです。つまり、寺院に無許可で蛇を持ち込んで水着撮影をしたわけではなくて、寺院に無許可で水着撮影しようとしたら、そこに蛇がいたから、こりゃいい素材だ。使ってみよう。と女性の体に巻いてみたというのが真相でしょう。あくまで神聖なる寺院で女性が半裸になること自体が不道徳であって、蛇の存在がその不道徳を増幅してしまったと思われます。
それから Tomotubby が脇から撮影した民族衣装の女性モデルも、どうやら観光客相手に「暁の寺」をバックにスナップを撮影させたりする商売のようです。衣装が蛇のような模様に思えましたが、やっていること自体は「蛇使い」の飼っている「蛇」と大して変わらないというわけです。
まず、寺の中央に聳える「大塔」の最上層まで上がることが禁止されているようです。中国「万里の長城」の急勾配部分のように、梯子を上るような具合に上がらないといけないため、事故でもあったのかもしれません。上層からの眺めが見れなくなってしまい、少し残念です。
次に藤川京子なる女性が体に巻いていたニシキヘビですが、まさか写真集撮影のために、わざわざ蛇を準備したようには思えません。シンガポールのマウントフェーバーの駅でも見たことがあるのですが、実は、毒のないおとなしい蛇を観光客の体に巻きつけさせて写真を撮り(あるいは撮らせ)撮影料を貰うという「蛇使い」商売が行われているのです。つまり、寺院に無許可で蛇を持ち込んで水着撮影をしたわけではなくて、寺院に無許可で水着撮影しようとしたら、そこに蛇がいたから、こりゃいい素材だ。使ってみよう。と女性の体に巻いてみたというのが真相でしょう。あくまで神聖なる寺院で女性が半裸になること自体が不道徳であって、蛇の存在がその不道徳を増幅してしまったと思われます。
それから Tomotubby が脇から撮影した民族衣装の女性モデルも、どうやら観光客相手に「暁の寺」をバックにスナップを撮影させたりする商売のようです。衣装が蛇のような模様に思えましたが、やっていること自体は「蛇使い」の飼っている「蛇」と大して変わらないというわけです。
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