先日アップした「「花港観魚」で買った緋鯉の玩具 (浙江省杭州)」という、中国みやげの鯉の玩具の紹介記事に、「お茶にしませんか」という中国茶カンケイのブログを運営されている、まゆぞう師匠(お名前が西原りえぞお師匠に似ているから、こう呼ばせていただきます)からTBを頂きました。
まゆぞう師匠のブログを拝見するに、師匠のお宅にも、鯉の仲間がいまして、お友達のAさんが台湾でおみやげに買ってこられたものだそうです。この鯉は、あわれにも秘所に「えげつない落書き」をされているそうで、よりによって落書きをしたのがAさんらしいとのことです(このお方、きっと田村信「できんボーイ」のファンと思う。ちゅどーん)。うちの鯉やチャールズ・ムーア邸の鯉と形状はほぼ同型ですが、色合いが少し違っています。また、師匠によると、同様の鯉は台湾の中国茶のお店にも飾られていたとのことです。もしかすると、この鯉の原産は台湾なのかもしれません。画像検索などしてみましたが、今のところ他の仲間は見つかっていません。仲間の情報お持ちの方はお知らせ下さいませ。

まゆぞう師匠んちの鯉(台湾出身)

ともたびんちの鯉(中国浙江省杭州出身高砂部屋)
まゆぞう師匠のブログを拝見するに、師匠のお宅にも、鯉の仲間がいまして、お友達のAさんが台湾でおみやげに買ってこられたものだそうです。この鯉は、あわれにも秘所に「えげつない落書き」をされているそうで、よりによって落書きをしたのがAさんらしいとのことです(このお方、きっと田村信「できんボーイ」のファンと思う。ちゅどーん)。うちの鯉やチャールズ・ムーア邸の鯉と形状はほぼ同型ですが、色合いが少し違っています。また、師匠によると、同様の鯉は台湾の中国茶のお店にも飾られていたとのことです。もしかすると、この鯉の原産は台湾なのかもしれません。画像検索などしてみましたが、今のところ他の仲間は見つかっていません。仲間の情報お持ちの方はお知らせ下さいませ。

まゆぞう師匠んちの鯉(台湾出身)

ともたびんちの鯉(中国浙江省杭州出身高砂部屋)
遠い親戚に再会したような喜びがありました。
でもやっぱり2つなれべてもなんだかちょっと
不気味ですね。
良く見ると微妙に色合いや雰囲気が違いますし
いったいこの風変わりな置物はどこが原産地なのか
気になります。
友人Aに今度買ったところなぞ聞いてみたいと
思います。
結構気に入ってます。
チャールズ・ムーアさんが鯉をどこで
手に入れたのかも気になるところですが
1993年末に亡くなっていて、知るすべが
ありません。
ということは、1993年以前に既に
鯉が売られていたということになりますよね。Aさんがどこで買われたのか、大いに
気になるところです。それから
Aさん、できんボーイ読んでないか
聞いていただきたいです。(笑)