9月に突入!
でもまだまだアツイネーーー。
基本的に夏ならではの明るく開放的なお祭り気分ただよう感じは好きなのですが、こうも暑いと。
洗濯物がよく乾いて嬉しい!
って喜んでると、夕立にあって台無し!
みたいな。
早くもうちょっと涼しくなってくれないかなぁ。
ギリギリ半そでで過ごせるくらいの暑さ希望。
8月は記事を2回しか書かなかった。
色々あったはずなのに、今思い出しても「暑かった」という記憶しかない。
夏休みの宿題、日記だけ残しちゃってたらきっと、最終日もんどりうつね。
この記憶力じゃ。
私の住む長野県は、子供の夏休みがめちゃくちゃ短い。
お盆過ぎて、数日もすればもう学校開始。
それでも昔は6月頃に「中間休み」だの2月頃に「寒中休み」という他県にはない連休があったんだが。
今はどうも無いみたいだね。
でも今は週休二日だからね。
でもさ、土曜日の半ドンって、今思うとよかったよね。
子供の頃の夏休みの思い出っていえば、海かな。
早起きして、父の運転で家族全員で新潟の海に行ったりした。
まだ新潟県まで高速道路ができてなくって、
でもやっぱり「夏といえば海」と思ってる県民は多くて、
朝の6時や7時から、国道18号線は大渋滞だった。
長野から新潟の某海まできっとつながってたと思うくらい。
子供ながらに「先頭はダレなんだ」と思ったものだ。
海はあんまりキレイではなかったけど、熱くなった砂を兄とダッシュ!とかそれなりに楽しかったです。
兄だけ船に乗せてもらってたのを、いまだに悔しく思い出す。(どんだけ悔しかったのか)
大人になってから同じ海に行って、海の家を利用したりすると、あの頃と寸分も変わっていなくて懐かしすぎて笑ったもんです。
砂っぽいお座敷、更衣室、ビミョウなトイレ(笑)。
(でも利用料1000円とられる)
中学の夏は、なんと言っても部活。
弱小リコーダー部だった。
人数は少ないけどみんな気のいい優しいコたちばかりで楽しかった。
夏にはコンクールがあったのだけど、その移動が自転車だった。
その会場となる中学までは結構な距離があったのに、みんながんばってこいだ。(ヘルメット着用)
顧問の音楽の先生は、コンクールの後私たちの健闘と暑さをねぎらうために、やかんいっぱいに氷水を用意していた。
・・・ナゼ氷水!!???
しかもやかんて、ラガーじゃないんだから!!
若くて真面目でかわいい先生が、校則を遵守した結果だったんだろうけどね(笑)。
翌年からはアイスとか買ってもらえました(笑)。
…中学まで思い出したのなら、その後ももうちょっと。
高校時代の夏といえば、甲子園に地元高校の応援に行ったことかな。
夜中出発、朝到着で第一試合を応援して、試合終了後は大して滞在もせず帰ってくるという弾丸ツアーだったのですが(笑)。
友達のツテで選手の応援バスに混ぜてもらっての参加。
甲子園はものすごーく暑かった。
試合は見事に勝利した。
仲のいいお友達との、初めての遠出だったので、かなりテンション高かったな(笑)。
17歳の夏、って書くとめっちゃサワヤカな風漂いますな!(←現在35歳の夏満喫中)
短大時代の夏の思い出といえば、ビアガーデンでのバイト。
その年は冷夏で、お客さんの入りもあんまりよくなかったのですが。
男の子はビールやお料理を運ぶ仕事、女の子は厨房で簡単な調理や洗い物。
酔っ払いが厨房に乱入してきて困ったこともありましたが、同じ様な年頃の人が多くて和気藹々と楽しかったなと。
からあげと枝豆のつまみ食い禁止令とかでた(いっぱいあったからひとつくらい…の精神がみんなに植え付けられていた)。
出会いの場になってる風もあったな。
青空にはためくポロシャツとか、アイスとか、なんかちょっと部活みたいなバイトでした。
なんかあんまり夏特有の甘酸っぱい色気のある話がないのが残念ですが^^;
(恋愛に対してあんまり積極的な方ではなかったのでな…(遠い目))
あ!短大時代、女友達2人と、男子2人の計5人でディズニーランドに行ったよ!
わあ!数合ってない(笑)!
しかも男の子の1人は女友達の1人ととくっつきそうだったし!
もう片方の男の子は乙女系だったし(笑)!
(スペースマウンテンに乗ってあげた悲鳴が「キャーーー(涙)!」だった)
唯一甘酸っぱい思い出かと思ったけど、少しも色っぽくないわね(笑)
でもアレは楽しかったなぁ…。
暑いけど、すっかり蝉の声は聞こえなくなり、代わりに朝晩は秋の虫の声になってきました。
朝、わんこと散歩してると、ぶどう畑から鈴虫の鳴き声するし。
そう思って見上げるお空も大分高くなってきている様子。
田んぼの稲穂もびっしりで、一面黄金色です。
さんまも安くなってきたし、確実に秋は近いのだろうけど。
ただ、暑いけどね(笑)。
残暑厳しいですが、みなさま体調など崩されませぬように!
でもまだまだアツイネーーー。
基本的に夏ならではの明るく開放的なお祭り気分ただよう感じは好きなのですが、こうも暑いと。
洗濯物がよく乾いて嬉しい!
って喜んでると、夕立にあって台無し!
みたいな。
早くもうちょっと涼しくなってくれないかなぁ。
ギリギリ半そでで過ごせるくらいの暑さ希望。
8月は記事を2回しか書かなかった。
色々あったはずなのに、今思い出しても「暑かった」という記憶しかない。
夏休みの宿題、日記だけ残しちゃってたらきっと、最終日もんどりうつね。
この記憶力じゃ。
私の住む長野県は、子供の夏休みがめちゃくちゃ短い。
お盆過ぎて、数日もすればもう学校開始。
それでも昔は6月頃に「中間休み」だの2月頃に「寒中休み」という他県にはない連休があったんだが。
今はどうも無いみたいだね。
でも今は週休二日だからね。
でもさ、土曜日の半ドンって、今思うとよかったよね。
子供の頃の夏休みの思い出っていえば、海かな。
早起きして、父の運転で家族全員で新潟の海に行ったりした。
まだ新潟県まで高速道路ができてなくって、
でもやっぱり「夏といえば海」と思ってる県民は多くて、
朝の6時や7時から、国道18号線は大渋滞だった。
長野から新潟の某海まできっとつながってたと思うくらい。
子供ながらに「先頭はダレなんだ」と思ったものだ。
海はあんまりキレイではなかったけど、熱くなった砂を兄とダッシュ!とかそれなりに楽しかったです。
兄だけ船に乗せてもらってたのを、いまだに悔しく思い出す。(どんだけ悔しかったのか)
大人になってから同じ海に行って、海の家を利用したりすると、あの頃と寸分も変わっていなくて懐かしすぎて笑ったもんです。
砂っぽいお座敷、更衣室、ビミョウなトイレ(笑)。
(でも利用料1000円とられる)
中学の夏は、なんと言っても部活。
弱小リコーダー部だった。
人数は少ないけどみんな気のいい優しいコたちばかりで楽しかった。
夏にはコンクールがあったのだけど、その移動が自転車だった。
その会場となる中学までは結構な距離があったのに、みんながんばってこいだ。(ヘルメット着用)
顧問の音楽の先生は、コンクールの後私たちの健闘と暑さをねぎらうために、やかんいっぱいに氷水を用意していた。
・・・ナゼ氷水!!???
しかもやかんて、ラガーじゃないんだから!!
若くて真面目でかわいい先生が、校則を遵守した結果だったんだろうけどね(笑)。
翌年からはアイスとか買ってもらえました(笑)。
…中学まで思い出したのなら、その後ももうちょっと。
高校時代の夏といえば、甲子園に地元高校の応援に行ったことかな。
夜中出発、朝到着で第一試合を応援して、試合終了後は大して滞在もせず帰ってくるという弾丸ツアーだったのですが(笑)。
友達のツテで選手の応援バスに混ぜてもらっての参加。
甲子園はものすごーく暑かった。
試合は見事に勝利した。
仲のいいお友達との、初めての遠出だったので、かなりテンション高かったな(笑)。
17歳の夏、って書くとめっちゃサワヤカな風漂いますな!(←現在35歳の夏満喫中)
短大時代の夏の思い出といえば、ビアガーデンでのバイト。
その年は冷夏で、お客さんの入りもあんまりよくなかったのですが。
男の子はビールやお料理を運ぶ仕事、女の子は厨房で簡単な調理や洗い物。
酔っ払いが厨房に乱入してきて困ったこともありましたが、同じ様な年頃の人が多くて和気藹々と楽しかったなと。
からあげと枝豆のつまみ食い禁止令とかでた(いっぱいあったからひとつくらい…の精神がみんなに植え付けられていた)。
出会いの場になってる風もあったな。
青空にはためくポロシャツとか、アイスとか、なんかちょっと部活みたいなバイトでした。
なんかあんまり夏特有の甘酸っぱい色気のある話がないのが残念ですが^^;
(恋愛に対してあんまり積極的な方ではなかったのでな…(遠い目))
あ!短大時代、女友達2人と、男子2人の計5人でディズニーランドに行ったよ!
わあ!数合ってない(笑)!
しかも男の子の1人は女友達の1人ととくっつきそうだったし!
もう片方の男の子は乙女系だったし(笑)!
(スペースマウンテンに乗ってあげた悲鳴が「キャーーー(涙)!」だった)
唯一甘酸っぱい思い出かと思ったけど、少しも色っぽくないわね(笑)
でもアレは楽しかったなぁ…。
暑いけど、すっかり蝉の声は聞こえなくなり、代わりに朝晩は秋の虫の声になってきました。
朝、わんこと散歩してると、ぶどう畑から鈴虫の鳴き声するし。
そう思って見上げるお空も大分高くなってきている様子。
田んぼの稲穂もびっしりで、一面黄金色です。
さんまも安くなってきたし、確実に秋は近いのだろうけど。
ただ、暑いけどね(笑)。
残暑厳しいですが、みなさま体調など崩されませぬように!
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