拓庵思考~妻との日々・映画と音楽の毎日

巴座ホームアンドピクチャー株式会社公式ブログ http://www.tomoeza.com

ともえ座のいえ~ribbon~gooブログ版最終回

2016-10-21 18:32:46 | 日記・エッセイ・コラム

ともえ座のいえ ~ribbon~は巴座ホームアンドピクチャー株式会社のあたらしいブランド名だ。

http://tomoeza.com のホームページもリニューアルした。

このブログ【拓庵思考】も新しいホームページ内に引っ越しをした。

新しく妻の書く【ママブログ】も掲載がはじまった。

ともえ座のいえ として新しく生まれ変わる巴座だが すごくワクワクしている。

高崎市上佐野町に二世帯モデルハウスとショールームもOPENする。

ショールームには『プロテイン・BAR』と『COLD GYM(コールド・ジム)』と子供向けに『お菓子の家』もつくる。

住宅雑誌の【IECOCOLO イエココロ】の群馬県版と栃木県版にも掲載が決まり、高崎市・前橋市地区の情報配布紙の【広告新聞】への連載も決定した。

巴座ホームアンドピクチャー社は今後 大きく羽ばたくべく動きだした。

私はぶれない。

これからも【レディのために】 『かわいい』で彩られた家をつくり続ける。

ともえ座のいえ ~ribbon~ 幸せのリボンを結ぼう....

拓庵思考gooブログ版 以上をもちまして終了します。

今後はtomoeza.com内の【拓庵思考】を引き続きおつきあいいただけたら幸いです。

ありがとうございました。

 

 

 

 

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圧巻!シン・ゴジラ

2016-08-02 21:00:09 | 日記・エッセイ・コラム

拍手!拍手!興奮!興奮!

『シン・ゴジラ』を観終わったのは夜の10時前だった。豊洲ららぽーとで2D版を妻と観終わったのが4日前の事なのにまだ興奮している。

エンドロールが全て終わったとき思わず拍手をした。妻も拍手をしたら、ほかの席からも拍手がおこった.....この興奮はしばらくなかった.....まずは絶賛したいのが庵野秀明総監督の秀逸な脚本だ.....よくぞここまで面白いシナリオを書いたものだ.....カメラワークやワンカットワンカットのアングルもにやけてしまうくらい良い。私的にあれだけ楽しみにして観た『フォースの覚醒』よりも何倍も心の血がたぎった......いやぁ.....まいった.....もう一度劇場に足を運び、チケットを買うことで『シン・ゴジラ』の製作者のみなさんの労をねぎらいたいと思う.....どうせ製作費は少なかったろうに......素晴らしい作品と出会うとしばらく興奮する。この衝撃はブルース・リーの『燃えよドラゴン』とスピルバーグの『未知との遭遇』『ジュラシックパーク』以来かな.....

『シン・ゴジラ』の二日前にONE PICE FILM『GOLD』も妻と観た。まあ良かったのだが...『シン・ゴジラ』を観てしまったのでいっきに忘れてしまった.....

さて私のワーク・アウト生活はたいへん充実している。ここ最近はBCAAとグルタミンも投入している。以前にくらべ疲労しなくなりダンベルやベンチプレスの回数や重さが増えた。体脂肪も地道に減っている。イタリアに行くまでは糖質は取らない肉体実験をしている。前回のブログを書いている日から2キロしか体重は落ちていないし、体脂肪も1.5しか減っていないが随分服のサイズが変わってきた。妻いわく「パパ。おなかの肉が5分の1くらい減ったみたいよ」と......イタリア旅行のために購入したパンツ類がかなりゆるくなってきた....うれしいが困ったな.....

さてイタリアへのフライトが近づいてきた....今年は妻の学研教室の授業の関係で16日から23日までの夏休みになる。写真のベネチアのゴンドラも乗る。ミラノ、フィレンツエ、ベネチア、ローマ、バチカンをまわる旅だが絵画鑑賞や建物見学、路地裏探検....そして本場のイタリアの食事が楽しみである.....ローマのホテルは24時間のジムがあるようなのでダンベルやベンチプレスをやりたいのだが....おそらく妻と歩きつかれて部屋ではダウンするのがおちかな......ローマの自由時間ではあえて『天空の城ラピュタ』の舞台になった地に行ってみたいと思っている....けっこうな田舎らしいが......

イタリア旅行から帰ると巴座の二世帯モデルハウスの本格的な工事が開始になる。現実的な生活と趣味的なバランスで作り上げるおもしろい家でもある。敷地も広いのでイベントもたびたびやる計画でいる。巴座のモデルハウスは今後の巴座の標準仕様になるトリプルガラスや吹付断熱や注文家具を満載する。アイアンアート、モルタルアートの他に主婦の憧れのサンルームもつく。公開は11月過ぎを予定している。皆さまこうご期待.....

 

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バッグの中にはプロテイン

2016-06-28 19:55:07 | 日記・エッセイ・コラム

長いことサボってしまった代償は大きく筋肉は相当に衰えていた。当然、脂肪もたっぷり蓄えたデブ体型になった。

私は昨年の初夏からゴールド・ジムのメンバーなのだが昨年の長女の離婚騒動を理由に相当な期間さぼっていた....5月中盤からキャンプインして一か月躰を少し絞っていき、やっと今週からフリー・ウェイト(ダンベルトレーニングやベンチプレス)での追い込むトレーニングに入った。昨年買ったゴールドジムのトレーニング用ベルトが腹が出すぎて巻けないという悲惨なことになり....ようやく穴2個目でベルトを巻けるようになった.....

朝おきるとまずはプロテインを30グラム飲む。5時間ごとに飲み、就寝前も飲む。トレーニングのあとは60グラムから80グラム飲む。私は見逃してしまったのだがテレビ朝日の『アメトーク』の『ゴールドジム芸人』は娘たちが観ていたようで面白かったと話していた。

私は小学校高学年あたりから強い男になりたいという願望があり、当時 函館の深堀町のラッキー書店でカッパノベルズの『大山倍達』という極真空手の創始者の本を買い独学で空手のみよう見まねをした。小学校6年から中学に進む春に渋谷東急で『燃えよドラゴン』を観てからはブルース・リー病にかかった.....この時代は私のような病の男子は多かったはずだ。

大学で少林寺拳法に出会い4年間は肉体も心も時間も少林寺拳法の修行に明け暮れた.....結婚して高崎にきてすぐに太ってしまい『高崎ボディビルセンター』の門を叩いた.....今でもやっているようだが20代だった私はベンチプレスと初めて出会い夢中になった。当時体重は90キロ以上あったが二か月で72キロまでしぼりこめた。若さもあり頑張れた....雨ガッパを着て1時間ジョギングをしてからベンチプレスや肩・背中・腕・脚などを鍛えるのだが....当時、高崎ボディービルセンターで販売していたプロテインは、おそろしくまずく....だまになり....今のさっと溶けて美味しいプロテインは夢のような味だ。

私は20代から56歳の今までに大きな肉体改造は二度行った。二度目はジムに行かないで独自の理論で有酸素運動とコロコロ(アブローラー)と腕立て伏せだけでやはり体重を88キロから72キロまで絞った。ただ二回の肉体改造はどれも、タンパク質をあまりとらないで行ったので筋肉が肥大したことはなかった。

56歳になり色々なサプリメントを購入しては毎日真面目に飲んでいるが、ご飯の食べ過ぎで相当に脂肪を蓄えてしまった.....私のベスト体重は鍛えているときは74キロから78キロくらいで、有酸素運動中心のときは68キロから70キロで、私の身長は168センチなので日本人の健康体重は62キロになる。大学時代に62キロに一度なったが、あばら骨が見えて痩せこけていていやだった....

妻は腹だけ出ていなければ「パパ がっつり鍛えてムキムキになれば?」と真面目な顔をして云う.....私も実はムキムキにはならなくてもいいが腕は今の倍2.5の太さにしたい。肩も今の3倍ほど肥大させたいと思っている。着るものには困らないと思うし、スーツやシャツはオーダーできるから生活には支障がないと思う。

私がゴールドジムに行く日は週に4日だ。最初は有酸素運動ばかりしていたが、筋肉を大きくしたいので脈拍をあげるための10分のバイク漕ぎだけにすることにした。食事は肉や豆腐を中心にした高タンパクな食事になった。仕事帰りに妻と爆弾ハンバーグ、ステーキのどん、びっくりドンキーなどに行き 私は赤身のステーキやアボガドサラダをがっつり食べる。不思議なのだが赤身のステーキを深夜に食べると次の日かなり体重が減っている....さすがに深夜の炭水化物はご法度なのだが、ラーメンとチャーハンはしばらく食べていない....

計算するとプロテインだけで1200~1500㎉とっているのでカロリーは充分にとっていてサラダでおなかいっぱいにしてるので空腹感はない....ゴールドジムでのトレーニングを再開して一か月半ほど経過したが8キロほど脂肪を落とした。実は、あまり体重は気にしていない。健康で筋肉量の多い肉体になればいいと思っている。私はもともと短足でスタイルは悪く、人生の半分は太っている。イケメンでは売ってないのでこれも問題ない。

ただできることならスーパーマンの衣装が似合う躰になってみたいとは.....思っているが....夢のまた夢かな.....いや....がんばってみよう....太い腕....盛り上がった肩....せっせとプロテインを飲むことにしよう....プロテインのシェイカーを二つバッグにいれているが先日、お気に入りの日本限定15個のエメラルドグリーン色のオロビアンコのバッグの中にプロテインの粉をばらまいてしまった.....さらに先日はシェイカーのふたを閉めるのが甘く 牛乳入りのプロテイン300ccを部屋中に飛ばしてしまった.....これって プロテインあるあるなのか....

あと2時間でプロテインを飲む時間なのだが....こころなしか待ち遠しい自分がいる.....たんぱく質とオジサンの出逢いに乾杯!!

 

 

 

 

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函館はミント色

2016-05-24 17:30:05 | 日記・エッセイ・コラム

週末を利用して母に顔を見せるために函館に帰ってきた。母はドライブが好きで夕日が見たいのだという.....夕暮れ前の弁天町の奥の昔泳いだ懐かしい浜や、幼い頃に住んでいた商店街跡地や小学校区の隅々まで廻るドライブだった。

旧箱館奉行所である函館公会堂は現在は水色のペンキで塗られているが私の記憶では薄いパステルピンクだった。パステルなピンク色、水色そしてミントグリーン色が函館三大原色であると断定する。函館の街の中にはミントグリーンに塗られた建物がたくさんある。

実は....私は二世帯住宅を建てることにした。夫婦ですごく話しあい、考えて答えを出した。離婚した長女と孫たちの生活ぶりを垣間見ていて、親としていたたまれないことが多くあり....今回の二世帯住宅建築計画になった。当然はじめは銀行に相談した。弊社のメインバンクも心よく理解を示してくれたので計画はトントンと進んでいった。

56歳になってからの新築なのでそんなに長くは住宅ローンを組みたくないのでシンプルな家になるが、かといっても巴座の社長である私の家でもあるので色は当然に白や黒ということはない。薄いパステル・サックス(水色)や薄いミントグリーンも候補にある。当然、家の中も函館三大原色や美しい色の世界で構成する.....年内には完成させたいのだが、肝心の土地の契約がまだ難航している。農地転用や開発がらみで境界確定が少し遅れているのが原因なのだが、こればかりは国の指示なのでいたしかたない...と、いったところである。

 

結婚記念で旅した台湾でもときたま古い集落の間にミントグリーンや水色で塗られたドアや窓があり興味深く感じた....ゴールデンウィークの前半戦なので日本人の観光客が多くいた。故宮博物院は中国本土の人間の無礼ややりたい放題を眺めているのが面白かった....写真は台北(タイペイ)から1時間のドライブで到着する九份(きゅうふん)の街だ....JTBのガイドさんが「千と千尋の神隠しの湯婆ばの家のモデルになりました!」と声高らかに説明していたがスタジオ・ジブリはこの件に関しては否定しているところが面白い.....でも実際はそっくりであったが.....

台湾の旅の往復は中華航空(チャイナエアライン)だったが....キャビン・アテンダントの教育がなっていないのか....まことに質の悪いサービスであった.....昨日、全日空で帰ってきたが新人のキャビン・アテンダントでも立ち姿・姿勢などすべてがよかった.....中華航空は機内食も最悪だった.....ホテルはリージェントだったのでまあ及第点ではあったが....ただ救いが往路の映画が良かったことだ。

『レヴェナント 蘇りし者』よかったな.....

『007 スペクター』これまた面白いのなんのって....大英帝国万歳!!って感じで、この二作を空の上でたっぷりと楽しませてもらった。この二作はまだ劇場公開している。早くブルーレイ版で我が家の大きい4Kで堪能したい。『フォースの覚醒』もブルーレイを4Kで観て...さらに感激した....やはり劇場は画像が悪い。迫力はあるのだが色がだめだ....映画ファンは4Kとブルーレイで楽しむべきだ。画像と色も圧倒的に素晴らしいのだ....

『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』は新宿テアトルで観たがやはり光やブルーレイで4K画面で見直したい。

この話題の三作品はどれも見応えがある。『レヴェナント』は撮影監督のエマニュエル・ルベッキがまたまたやらかしてくれている....とにかく映像が凄い。この映画は監督のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトウ、レオナルド・ディカプリオと撮影監督ルベッキがアカデミー賞を取ったが心から祝福したい。個人的には悪役のトム・ハーディーに拍手を送りたい。クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト・ライジング』のベイン役も圧巻であったが・・・凄い役者である......

007に関してはダニエル・クレイグの衣装が素晴らしい。トム・フォードのスーツが恐ろしくかっこいい。気になり二作前の『慰めの報酬』を観なおしたが絶対に今回の『スペクター』のトム・フォードのスーツがいい。『スカイ・フォール』のトム・フォードの衣装もよいのだがダニエル・クレイグの体型をシャープに見せている今回のスーツがかっこいい.....40万円ほどで購入可能だそうな....高いからトム・フォードのサングラスだけでも買おうかな.....そういえば007のMI6長官の新しいM役のレイフ・ファンズはハリーポッターのヴォルデモート卿でもある....実に面白い

さて酷評?されているワーナー・ブラザース映画が気合で制作した渾身の娯楽映画『バットマンVSスーパーマン』だが....「暗い」など酷評されている。クリストファー・ノーラン監督が制作に関与している段階で明るくなるわけないのだから監督のザック・スナイダーは良くがんばっていると褒めてあげたいかな.....もともと『ダークナイト』の評価が異常に高すぎた?のではとも考えるべきなのではないだろうか....バットマン映画を明るくするほうが危険だと思うし、ワーナー・ブラザースが収益をあげていきたいが為にDCコミックのヒーロー映画を増産したいのはショービジネスにおいては当たり前のことだと思う。日本では知名度が少ないDCコミックのヒーローたちの出演映画が今後楽しみだ.....DCコミックの二大看板のバットマンとスーパーマンがスクリーンで喧嘩をしていることにワクワクしない輩は最初から観るべきではない。 集英社で言ったら『ルフィーVS悟空』なのだから.....  

さておきワンダー・ウーマンのガル・ガドットがイスラエル美女で100点である。彼女の美しさを観るだけでも『バットマンVSスーパーマン』は価値がある。アベンジャーズもスカーレット・ヨハンソンのプリプリの、でか尻を観るのも楽しみにしている私のような でか尻(でかじり)ファンはいるはずだ....彼女のGUCCIの香水のポスターも「さすがっすね!」と云いたくなる美しさだ.....だがガル・ガドットは小尻(こじり)なので私はスカーレット・ヨハンソンの方がタイプである。毎回書くのだが我が妻は巨大な桃尻(ももじり)でたいへん素晴らしい....

 最後になるが配信専門の楽曲のMS.OOJAの『花』を紹介したい。MS.OOJAはFNS歌謡祭のバックボーカルで見かけていたが今年の初頭に彼女の曲を数曲ダウンロードした。この方は幸(さち)が少ない顔立ちが郷愁を呼ぶ.....具体的に書くと男運がない顔である(実は幸せだったらごめんなさい)そして器用貧乏な顔でもある....なにか...いつも男に騙されたり....捨てられたり.....といった泣きはらして化粧がドロドロに落ちた顔も似合う.....そんな先入観と偏見をもって聴く彼女の歌は素晴らしい.....近くこの『花』をBGMにした映像を制作したいと考えている....

さて私は母と大沼公園にも行ってみた.....母がどうしても私に見せたい場所があるのだというのだ・・・・なつかしい子供の頃の思い出がつまった湖畔でもある。湖畔に二隻の手漕ぎボートのミントグリーンのペンキの色は目に入った......母に「今度の家はきみどりかな・・・・」と話すと「いいべさ...」と笑っていた。きみどりとはミントグリーンの函館語である....函館ドックのシンボルでもあった赤と白の巨大なクレーンは無くなったがミントグリーンに塗られた大型クレーンは今でも健在で弁天台場のドックの浜に浮かんでいる。

函館はミント色である......グレイではない......

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ライブで見る広島焼きとライブで観る我が息子

2016-04-26 18:10:13 | 日記・エッセイ・コラム

東京に行く回数が増えている。神田神保町花月と渋谷∞ホールに息子のライブを観にいくためだ。

ライブ帰りには銀座、有楽町、日本橋界隈に寄ることが多い。最近二回続けて銀座1丁目の広島アンテナショップTAUの2階の広島焼きの『三匠』に行った。一回目はブラブラしながらなんとなく入店した。目の前で焼いているのを見ながら食べるカウンター席と普通の座席があるが私と妻はカウンター席に案内された。

あざやかな手つきで焼いていくさま、ひっくり返すさまは見ていてあきない.....が、暑い....もうスポーツだと思って二回目を1週間ぶりに行った。前回の焼き手のお兄さんが「ああ!」と私たちを見て覚えていてくれて「カウンターの席 片付けますんで!どうぞ!!」と招き入れてくれた。私はシーフードに焼きそばを入れてたもの、妻はスペシャルという豚肉やお餅が入った焼きそば入りを前回も今回も迷わず注文した。

隣の人が注文したホタテ入りのガーリックライスが妙に気になり私たちも注文したら...これがまた最高に美味であった.....もっとも前回も今回も私たち夫婦は息子の芸人姿に少し感激していて気分も高揚していた。息子の芸人初舞台の神保町花月での5日間公演の『サクラクラシック』におおいに感動して...何回も涙を流した....満席の観客も皆、相当に満足したと思われる拍手を送っていた。吉本のお笑いの深さに触れた日でもあった。笑いもあるが感動があるのである.....息子はクビになったホストクラブの店員の役で本当にチャラい衣装とメイクをされていた....私の真後ろの観客の女の子が「きもっ....」と隣の子につぶやいていたのが聴こえた.....がしかし、舞台が終わると「いあや~っ....やばいハマった....感動した....」と感想を述べていた....

そしてついに若手芸人の修行の場でもある渋谷∞(無限大)ホールでのライブを観ることができた。24組の芸人を円形劇場の観客が点数をつけて1位になった芸人がまた上のランクの入れ替え戦に参加できるというガチンコの戦いのライブでもある。この日の息子たちコンビ 衝撃デリバリーは見事に1位になった.....サッカーで活躍したあとの帰宅する車の中のような会話で「よかった よかった..」と夫婦で喜び....「広島焼き食べよう!」と二回目の三匠行きになったというわけである......

吉本∞ホールは4つのランクになっていて新人の息子たちは一番下の階級に位置する。今話題のおかずクラブや横澤夏子は、一番上のランクにいるらしい。息子たちの下剋上がはじまったということだ。やはり色メガネでみても先輩芸人のレベルはあきらかに上だ.....渋谷や神田神保町、幕張、新宿ルミネなど吉本の劇場はたくさんある。

ちなみにエリック・クラプトンの武道館初日はほぼ満席だった。私のチケット代はS席の2階席でも13500円だった。会場には白髪とハゲのメンズが目立った.....マーチン・ギターの音色も良く相変わらず武道館なので音は悪かったが大変満足の1時間29分であった.....アンコールも一度で....クラプトンはリラックスしてボトムはジャージのような素材のラインのはいったパンツだった.....

はやく息子たちのライブに大金を払ってみたいものだ.....

 

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喝采

2016-04-05 18:40:13 | 日記・エッセイ・コラム

夜の9時をまわっても神田神保町は暖かく....行き交う車のヘッドライトの数も少ない...私と妻の頭の中は感激や嬉しさであふれていた.....

その日は芸人の卵としての息子の最後のライブの夜だった....昼と夜の二公演を観終わり劇場で息子を待つことしばし....いよいよ最後の卒業公演のチケットを渡された。吉本興業は厳しい縦社会なので先輩たちの目を気にしながら神保花月の近くの路地で息子と数十秒会った。

会っていると確かに息子である.....しかし舞台の上にたちライトを浴び拍手喝采をもらっている息子は明らかに芸人である。息子の代のNSC21期生はキャラがたっている芸人がたくさんいる。すごく楽しみである。息子の相方もすごくいいキャラである。私も何回となく劇場に通っているうちに好きな芸人たちが何人か出来た。

ライブの後は妻と感激で満たされている....だからこの夜もそうであったのだ.....私たち夫婦は息子の吉本入りに大賛成した。そして今では、すっかり彼らを応援したりライブを観ることが人生の大切な事柄になっている。妻はひまさえあればNSCのサイトを開き「あっ!今日も写真でてるよ!」と楽しそうに見せてくれる。サイトの中の息子はいつも仲間の中心で笑っている。息子は妻に似て人から好かれ、人気があった.....私のようなクセものではない。

NSC東京の恒例の大ライブで決勝まで残った息子の応援の友人たちはものすごい数だった。残念ながら主席にはなれなかったが会場にいた皆が喝采を送っていた....私も力を込めて拍手喝采をし続けた....親としては言葉にできない感激だった....妻がよく話している『観に来てくださっているお友達やファンのひとりひとりにお礼を申し上げたい』という言葉を私は遅ればせながらかみしめている....本当にそのとうりである.....

そして4月3日卒業公演を迎えた.....そこには自信にあふれた若き芸人たちの思いが形となって観るものたちを感動でつつんでいった....満席の劇場で感激して会場をあとにしたのは私たち夫婦だけではあるまい....感動の喝采が鳴り響く中...すぐ横にいて歌っている息子の姿を直視できず私はずっと舞台を見ていた.....人間とは感動する機能がついた生き物だと思う....本当にこの一年は妻と何回も感激を共有できた....

そして息子はプロの芸人になった。

4月12日~16日 サクラクラシックという舞台に息子たちのコンビ【衝撃デリバリー】が出演する。4月13日はエリック・クラプトンの武道館コンサートの初日である。席はS席を確保できている。だが本年を言えば息子のライブのほうが観たい.....でもクラプトンも70歳を過ぎたのでこれを見納めに行くことにする。スティーブ・ガッドは来るのだろうか....ガッドのドラムはクラプトンのギターより楽しみでもある.....奇しくも武道館と神保町花月は歩いていける距離である....

エリック・クラプトンは私のギター・ヒーローだった....スティーブ・ガッドはドラマーで一番好きな人である....彼らの音楽に魅了されて青春を人生を過ごしてきた。彼らの人生の幕はもうじき下りることになる.....彼らへの鳴り止まぬ喝采とともに.....そして私の中にこんな年齢からときめかせてくれるヒーローが誕生しそうである.....

そう....息子はプロの芸人になった.....

私たちはプロの芸人の親になった......

 

 

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笑顔は世界共通

2016-02-15 16:24:44 | 日記・エッセイ・コラム

台湾へ行くことにした。故宮博物院が観たいからだ。時期は結婚記念日の4月29日で二泊の予定だ。

台湾は中華民国ともいいチャイニーズタイペイとも呼ばれる。ちなみに我が日本は中華民国(台湾)を国家として容認していない。台湾のなりたちはとても数奇である。おもしろいので国家と容認している国を調べたらバチカン市国があった。ヨーロッパで唯一である。私たち夫婦はそんな台湾を『ワクワクする国』と認定して旅することにした....

なので縁あってバチカン市国へも行くことにした。8月の中旬からアリタリア便でミラノからイタリア入りして、ベネチア、フィレンツエそしてローマに入る8日間の旅になる。ローマには二泊するのでバチカン市国では、ばっちりと美術や建築鑑賞にひたりたい....私は土地勘がいい。

ロンドンもパリもロスもソウルも地図をつかわないで歩ける。イギリスは車の移動でも全く問題ない。東京都内もナビ無しでどこにでも行ける。京都もかなり詳しい。ただそれなりに学習もする。30代の頃の初渡英時にはバージンの機内でずっと英国地図を見ていた。最初から人を頼らず車で廻る覚悟をしていったので必死に学んだ.....ロンドンから湖水地方まで行きコッツウオルズのキャッスルクームという小さな山間の町で車が故障するまで一度も迷わず目的地に着いた。その時の英文の英国地図は今でも大切にとってある。

30代の頃にアメリカのシアトルでタクシーに乗ったら見当違いの方向に車が進みだしたことがある。私は土地勘がいいのですぐに運転手がミスしているのではないかという疑念がよぎった。黒人の運転手だったが『お前この道 違うぞ!!』と語気を強めて話すと黒人の運転手が急に車を停めて「ソーリー ソーリー」というので『この馬鹿野郎!!ぶっ飛ばすぞ!』と今度は日本語で怒鳴ったら その運転手はそれまでの運賃をくれといった素振りをしたので「払うか!この馬鹿!」とにらみつけて車から降りると手を合わせて頭を下げて去っていった。

字が読めない運転手や計算の出来ない店員はアメリカにはたくさんいる。なにせビバリーヒルズの路面店のCOACHの店員でさえ平気でおつりを間違える...イタリアもタクシーの運転手のモラルは低いと聞く....パリ市内は噂ほど悪くはなかった。評判の良いロンドンタクシーもモラルが悪い運転手は時たまいる。もちろんチップは払わない。

結局は世界どこにいっても同じで善い人はたくさんいるし、親切じゃない人もいるのである.....台湾は親日家の人が多いと聞く....

私と妻は世界のどこに行っても笑っている。必然的に相手も笑ってくれる.....

笑顔は世界共通である。

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映画の舞台の街に行こう.....と思う

2016-01-19 16:25:15 | 日記・エッセイ・コラム

アシアナ航空でのフライトはしばらくぶりだった。妻が撮った雲のじゅうたんの写真が美しい....

ニューヨークをキャンセルしてのソウルの3泊4日の旅。行きも帰りもビジネスクラスでのフライトだった。JTBに、これと云ってお願いしたわけではないが往路ビジネス・クラスになっていた。なにせロッテ・ホテルに朝食が付いていることも知らなかった次第で.....せっかくなので広い座席で往路足を延ばして 映画鑑賞を楽しんだ。行きは『マレフィセント』、帰りは『マイ・インターン』を途中まで観た....

私たちはヨーロッパなどの長時間のフライトでも二人で同じ映画を観る。二人で同時に操作してなるべく同じ時間で観る。『マイ・インターン』は成田に着く前に映画を打ち切られてしまった....デ・ニーロが老け役を堂々と演じている現代に警鐘と皮肉を投げかけるヒューマン・ドラマだ。デ・ニーロの存在感が圧巻でアン・ハサウェイが脇役にすら見える。どうしても続きが観たくて13日から視聴ではなくて光テレビで販売された字幕版を2700円でビデオ購入した。

ロバート・デ・ニーロの映画は学生時代から相当観ている。その殆んどを今は亡き函館の巴座で観た。その中でも『ディア・ハンター』は鮮烈だった....今でも最高に好きな映画であるが、素晴らしいサウンド・トラック盤もいまだに愛聴している。テーマソングの『カヴァティーナ』はいつもウォークマンにも入れてある。ロシア移民のアメリカ青年たちの壮絶な生きざまをマイケル・チミノ監督が圧倒的な画力で撮っているがデ・ニーロなくしてはあり得ない映画である。クリストファー・ウォーケンのロシアン・ルーレットの場面の演技が話題になったし、当時私もクリストファー・ウォーケンの鬼気迫る演技に魅了されたが...やはりデ・ニーロにつきる....また、この映画のメリル・ストリープは透明のように美しい......後に『バッド・マン・リターンズ』でゴッサムのクソ市長役を演じたクリストファー・ウォーケンは...観たくなかったっけなぁ.....

同じく巴座で観たときにぶっ飛んだのは白黒で描かれた『レイジング・ブル』.....高校生だったが....強烈だった.....そして『恋におちて』も同時期に巴座で観た。当時は甘い役のデ・ニーロに違和感を感じた。それくらい『ディア・ハンター』と『レイジング・ブル』は強烈であった.....

私は名作『ゴッド・ファーザー・パート2』は劇場では観ていない。今ではデジタル・リマスターを所有しているが私より妻の方がこの作品を評価している。なにせ一時は1930年代風のアメリカン・クラシックの黒塗りのセダンに真剣に乗りたいとまで語っていた....映画でギャングやマフィアがいかにも乗っていてマシンガンで蜂の巣にされそうな車をイメージして愛車にしたいと思う妻は面白い.....そのマフィア生誕の地のシチリア島でのシーンでのデ・ニーロはとてつもなくかっこいい。今年の夏はイタリア紀行が第一候補になっている.....シチリア島に上陸してみたい気持ちもある。私はマーロン・ブランドのファンであるからゴッド・ファーザー・パート1が鼻の差で好きだが、妻はパート2のほうがお気に入りのようだ.....だからクリストファー・リーブの『スーパーマン』でマーロン・ブランドがスーパーマンの父のジョー・エル役を演じたときは微妙な気持ちになった.....ラッセル・クロウも『マン・オブ・スティール』でジョー・エルを演じているが.....よくオファーを受けたと思う....

『マイ・インターン』の舞台は『恋におちて』もそうだがニューヨークである。映画からは暖かい陽だまりのようなニューヨークの街が描かれていて摩天楼という感じではない。映画を観ていると『この街に行きたい』と切に思う......結局は心配したが、お正月期間にテロ事件は起こらなかった。ソウルの歴史巡りで、車が一緒になった岡山から来ていた紳士は「もう当分、ヨーロッパや大都市には行けん....」と語っていた。やはり心配する人も少なくないようで....JTBの担当の人も困惑していた.....妻とも毎日、語りあうのだが自分たちの人生の運にかけてみて思い切って今までのようにヨーロッパやアメリカにも旅をしたいと思う.....韓国の旅も堪能したし、買い物より観光を楽しんだ....がしかし...やはりニューヨークやパリやロンドンに行きたいのである......

さてそのニューヨークで今日、グレン・フライが亡くなった。67歳だったそうだ....私はイーグルスの全てのアルバムを持っているし、昨年は新たにデジタル・リマスターでの全てのCDを買い直していた。私は髪が長かったころのグレン・フライが好きで彼のリード・ボーカルの『テイク・イット・イージー』より『ニュー・キッド・イン・タウン』が好きだ。傑作アルバムである『ホテル・カルフォルニア』は当時すりきれるほど聴き、ギターもコピーしては毎晩弾いた.....その中でジョー・ウォルシュのグレッチの優しい鈴のようなギターの音色で彩られた『ニュー・キッド・イン・タウン』はグレン・フライの語りかけるような優しい声が耳に優しい.....一度も彼らのライブは生では観ることはできなかったが、タイム・マシンがあれば『呪われた夜』の時代のライブを観たかったな.....

話は替わるが、私の車たちの運転支援システムに以前ふれたが追記したいと思う。スバルのアイサイトVer3のアウトバックとHONDAセンシングのステップワゴン比較で決定的な違いを見つけた。スバルは峠の下りでも速度を一定にできる、対してホンダは下り道だと勢いがついて加速してしまう.....これは駄目だ.....軽井沢の帰りの碓氷峠の延々と続く下り道で40キロで速度を設定するとスバルのアイサイトはきっちり守る.....これは凄いことだ.....スバルのアイサイトなら指だけの操作で殆んどアクセルやブレーキを踏まなくてもドライブできる。運転支援システムを経験するとやめられない。この装置にお金をかける意味はある。これにセンサーが加われば鬼に金棒で、車幅が1m85cmもあるアウトバックを安全に運転できている。今度のフォルクスワーゲンのパサートも相当な安全装備で興味深々である。安全にお金をかけることも私の推奨する項目である。

気が付けばもう1月19日である。今年は昨年よりもさらに忙しい予感がする.....お財布を新年に交換した。私は長財布を使っている。そして、お施主様たちにも長財布を使ってお金を大切にすることを推奨している。RED WINGの長財布から始まりCOACHが二世代続いたが、このたびPRADAにしてみた。青い色の革が気に入ったのだが、きめ手は高価だったことだ。高価なものを使うと意識がかわる。PRADAの高価な財布に見合った稼ぎをできると思い購入した。私は稼ぐと決めたら稼ぐ人間である。PRADAを気にいったのでPRADAの本拠地のミラノにも行きたいと考えている。

シチリア島....ミラノ.....そしてニューヨーク....今年もよく働き、よく旅をしよう.........もちろん妻とふたりで.......

 

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2015年 光陰矢の如し

2015-12-31 13:45:40 | 日記・エッセイ・コラム

高崎の自宅を11時半に出て、愛車のアウトバックで高速道路を疾走して大阪なんばに到着したのは夕方5時過ぎだった。目的は息子の初の大阪ライブを観るためである。

仕事は車の移動中にすべて電話連絡で済ませて、岐阜県に入るころには新しく建てる二件の太陽光住宅のプランやデザインを頭の中でデッサンすることもできた。一人旅はめったにしない。私は傍らに妻がいないと楽しくない。なので一人の出張でも大阪や三重県までくらいなら日帰りで行く。必ず帰宅して妻と寝る。これは私の絶対守っている大切な事柄である。

息子は東京NSCの学生である。たくさんの生徒さんがいるなかで毎月たくさんのライヴに出させていただいている.....この事実は親としては素直に嬉しい。大阪NSCと東京NSCの代表とは栄えあることである。来年の大阪VS東京の東京の陣にも出演が決まったと昨夜おそくに連絡が入った。

数年前の正月...グランド花月での吉本新喜劇を一番前の席で観たときは息子は高校三年生だった.....東京農大の醸造学科に入学が決まっていてすでに入学金も払い込んでいたが私も妻も息子が吉本の芸人になりたい夢があることは知っていた。私も妻も心の中の見えない手で、息子の背中を押すつもりでなんばグランド花月に連れていったのだ....当時、大阪の街を歩き吉本の聖地に足を踏み入れた息子の模様はすべてフルHD映像でビデオ撮影してある。花月の劇場内部で係員に静止されるまで息子の姿を撮影し続けた.....息子が芸人になって有名になった時に貴重なドキュメント映像の資料になるはずだ....

息子はその翌年の桜の頃...世田谷の東京農大の門をくぐり....夏にはその門を出た.....そして吉本NSCに入学するためのアルバイトを始めた...NSCの入学金はどうしても自分で出したかったのだろう.....息子は文武両道に秀でていて真面目な人間なので、芸人の道を決断したことは夫婦で大賛成だったので入学金を出すことはやぶさかではなかったのだが....

その息子が吉本の聖地である大阪の吉本漫才劇場の舞台にたったのだ.....立ち見まででた超満員のライブが終わったのは夜の9時を廻っていた。私はそのまま540キロ先の妻の元へ車を走らせた.....私も歳をとったのか途中で二度、軽い仮眠をした。朝5時前には妻の隣で眠ることができた.....

2015年もよい一年だった。旅もよくした....日本国内は沖縄、京都、奈良、比叡山、函館に二度....そして素晴らしい温泉宿の暖簾もたくさんくぐった.....パリの街の深い探訪とフランスの郊外の古城めぐり、レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の家、モン・サン・ミッシェル修道院も想い出深いものになった.....

10年ぶりのスター・ウォーズは忙しくてまだ二回しか観れていないが大変満足させていただいた.....J.J.エイブラムス監督、共同脚本のローレンス・カスダンと撮影監督のダン・ミンデルそして今回も素晴らしいスコアを堪能させてくれた偉大なるジョン・ウィリアムスに最大の喝采を贈りたい。

馳走なか川・川越風凜・大宮風凜・沼田網元・ゆき藤・千駄ヶ谷スパゴ.....今年も私と妻の食を満たしてくれた食事処にも感謝したい。明日のニューヨーク行きはキャンセルした....2日は仁川空港に降り立つ。一年ぶりのソウル。最高の食の街....楽しみえある......

年の瀬に大阪の難波の街は観光ではなかったが、自分が親であることを実感できた....今も私の傍らに孫たちが遊んでいる....大晦日に孫が家にいることは初めてだが、それはそれで慣れてきた.....私は三人の子供の親で、三人の孫のおじいちゃんである。あれだけ衝撃的な出来事だった今夏の長女の離婚も遠い昔のことに思えてきた....孫たちのためのおせちも妻が用意した。とても自然である....

 

昨年暮れはソウルにいたが、今年は日本にいて妻はずっとキッチンにいて大晦日のごちそうやおせちの準備をしている。今年のおせち料理はサブでセブン・イレブンのおせちをお願いした。私の強い希望でもあるのだが三段重ねの見事なおせちである。さきほど引き取りに行ったら、入れ物の上に御礼状まで添えられていた......

気分が良いので来年も頼むことにするかな......

 

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ケツバット

2015-12-17 16:14:00 | 日記・エッセイ・コラム

 

ココリコの田中氏をケツバットしているのは息子である。

新宿アルタ前広場の日本テレビ大晦日恒例の『絶体笑ってはいけない24時!』シリーズのイベントに急遽と息子と相方で参加することになったらしく、私も妻と見学に行った。

トイレを借りにビックロの地下に行くとダース・ベイダーとカイロ・レンの着ぐるみがいて一緒に写真を撮った。彼らは日本HPのイベント用のアルバイト君だろう....写真の帝国軍のノート・パソコンは1000台限定らしいが、スペックがまあまあだったので購入した。私にとってはウィンドウズ10は始めての購入になる。ゴミ箱が未完成のデススターになっていて、シスの暗黒卿のようなほの暗く赤いバックライトがなんともイイではないか.....ダース・ベイダーのマウスやストーム・トルーパーのPCケースとOFFICEをつけたらけっこうな金額になり....愛機のドスパラ製のウィンドウズ7のクリエーター用のパソコンよりも高額になってしまったが...私はたいへん満足していて早く納入されるのを待っている次第だ。

12月18日 18時30分 ついに『スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』を観ることができる。イオンシネマから異例の緊急メールが来た。予告編もCMもいっさいやらず 18時30分ぴったりに映画が始まるので早く来てください....という内容が記されているではないか.....う~ん....イイ....気分があがる....すでに胸の鼓動は高鳴り、頭の中の半分が『フォースの覚醒』になっている....

川越の風凛で今夜 仕事仲間のYKKのYくんと会食する。Yくんとは年に数回会食する。彼はお酒が強い。そして性格が明るい。私は仕事関係者とは滅多に会食しない。今夜はYくんの二級建築士合格のお祝いもかねている。我が巴座ホームアンドピクチャー社は日建学院群馬校と提携関係にある。今年も数名紹介させていただいたが、Yくんは無事に合格した。私も今年、施工管理技士の国家試験を受験した。正直1時間しか勉強しなかったが学科は合格ラインの点数をクリアしていた....実技が作文だったが、おそらく合格していると自負している。Yくんはパイロットの夢をあきらめてYKKで頑張っているナイスガイだ。年齢も30代前半だが一緒に居て楽しいと感じる人間である。私は暗い人間と教養がない人間と話すのを好まない。今夜は川越の風凛に事前に料理のリクエストもしてあるので楽しい時間になるであろう....風凛の個室での写真は妻が川越の地ビールで私は山梨のぶどうジュースである....大正4年に建てられた風凛の建物は実に日本式で素敵である.....二階は禁煙になっているので、私のような煙草嫌いにはよい店である....

私の会食メンバーの条件は煙草を吸わない人間。お酒を呑まない人間。お酒を呑んでも取り乱さない人間。明るい人間....といったところか....大宮の『すし風凛』 川越『和創菜と四季のすし 風凛』 高崎『馳走 なか川』が私の三大会食場所で、この他の年間数回行く食事処はイタリアンの千駄ヶ谷『SPAGO スパゴ』 とんかつの沼田『ゆき藤』 うなぎの沼田『網元』 ハンバーグの高崎・箕郷『ブロンコ・キムラ』 蕎麦は高崎『慈雲』 焼肉は安中『楽々苑』などなのだが.....安定して美味しい。そしてリーズナブルである。孫たちをひき連れていくことも頻繁だが....やはり食事は妻とふたりが楽しい....かな.....

息子の大阪吉本劇場のライブが来週ある。過密スケジュールの合間を縫って私は観に行くことにした。 お客様の土地の契約に立ち会ったらすぐさま車で東京駅に行き新幹線で新大阪に行き、息子のライブを観たらまた新幹線で東京に戻り車で自宅帰り、妻に息子のライブの報告をするつもりだ....妻も行きたいだろうが塾を休むわけにはいかないらしく....私が代表で息子の姿を目に焼き付けにいく....実は先日もこっそり息子のライブを観にいってきた....正直....笑えないネタで.....観客席からは笑い声がそこそこ出ていたが....私はまったく笑えなかった.....私がお笑いを理解できる能力がないのか......でも暮れの『絶対笑ってはいけない24時!』は毎年 抱腹絶倒になるのでまんざらお笑いを理解していないわけでもない.....親なのでついつい厳しい目で息子を観てしまうのかな....

息子いわく...『絶対笑ってはいけない24時!』のケツバットを叩く仕事はかなりキツイらしい.....息子はお育ちがよいのか.....あまり強く叩いていなかった......相方は助走つけての思いっきりの強力ケツバットで、叩かれている人は痛いだろうと思われた.....

テレビで観ていたことを息子がやっている不思議に....まだあまり慣れていない 私と妻である.....

 

 

 

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100万ドルの夜景は何処へ....

2015-11-24 18:56:25 | 日記・エッセイ・コラム

函館山のロープウェイを函館市民は使うのだろうか...私は観光客の気分で母や姉夫婦をリニューアルした函館山ロープウェイに誘ってみた。

気温は0度。ロープウェイの駅舎に入るまで中国・韓国・台湾からの観光客と並ぶこと30分。薄着の義兄もさすがにダウンジャケットを着込んでいる。私も生まれてはじめてユニクロのヒートテックの極寒の下着を購入した。それから駅舎に入りまた30分待ってやっと新型ロープウェイに乗り込んだ。定員は125名だそうだ。すし詰めのロープウェイは3分で山頂に着いた。

山頂の展望レストランから観る『ロマンの街 はこだて』の夜景は確実に光量が足りない。『世界三大夜景』『100万ドルの夜景』と謳われた偉大なる函館の夜景.....実家に帰る度に輝きを失っているようだ....それでもグラマラスなくびれた巴湾の形状は自然の奇跡である。無計画に道路をつくったせいか....宝石箱をひっくり返したような光の世界.....その美しい世界に陰りが見えている.....首都高速のレインボーブリッジから観る夜景のほうが圧巻である。

来年1月1日はニューヨークの夜景を観る計画でチケットの予約をしていた。残念ながら本日、JTBに行きキャンセルした。パリの無差別テロとその報復で当然ながらワシントンDCとニューヨークは危険区域になると判断したからだ。私は会社の代表取締役であり家族の長でもある。子供たちや孫たち、はたまた現在もたくさん受注してくださっている施主様たちのためにも命を絶やすわけにはいかない....仕方がないので韓国にフライトすることにした。日本以外の国で正月休みを楽しみたいので一番近くて私たち夫婦にとって馴染み深いソウルの街に4日間滞在する。これで韓国は15回目位になる。ソウルは熱い街で眠らない街でもある。個人的に焼肉以外の韓国料理が大好きで...まあご飯を食べに行く...といったところか....カルックスという うどんのような麺類やお粥が最高で、参鶏湯や鍋料理も最高である。私は東大門市場は目をつぶってでも歩ける。スイッチを切り替えて韓国の熱い街での4日間を楽しむことにする。

スター・ウォーズ『フォースの覚醒』の初日公開の予約は完了した。12月18日18時30分世界同時公開を観ないなど私は考えられないので高崎イオンの劇場で後ろから4番目のど真ん中を予約した。当日は私は独りで鑑賞する。まあその後も妻・娘・息子と数回は観に行くことになるが....いい時代ではないか....座席が予約できるなんて.....もう嬉しくて嬉しくて....おそらく12月18日は昼間からソワソワしそうだ.....予約ついでにエリック・クラプトンの来年4月13日~19日の東京武道館5DAYSのS席予約を申し込んだ。初日を第一希望に第四希望まで申し込んだ。クラプトンのコンサートは以外に少なくて20歳の武道館が最初で、究極にやる気のないクラプトンだったな...サイドギターのジョージ・テリーのミュージックマンのギターの音がうるさかったなぁ......。東京ドームのジョージ・ハリソンとのライブは妻と行った....あれは最高のコンサートだった.....ジョージ・ハリソンの愛器の‘ブキャナン‘テレキャスターはいい音だったっけなぁ......三回目は埼玉スタジアムでドラムがスティーブ・ガッドだった。もうガッドのドラムにしびれてしまい、クラプトンはやたら元気に弾きまくって....3回ほどミスピックもして.....うるさいくらいだったな......クラプトンはツアーをもうやらないそうでコンサート自体をやらないわけではないそうだが....なにかもう観れない予感がする.....写真のクラプトンのフェンダー社のストラトキャスターの色は私のストラトキャスターと同じ色である。

吉祥寺の山野楽器に年代物のストラトキャスターがたくさん並んでいる。1950年代のミント色の塗装がはげそうなストラトキャスターが50万円弱で売っている。しばらく誰にも買われていないで展示してある.....「買えば?」とニヤニヤして妻が話すのだが.....まあケリーバッグに比べたら安いものだが.....50万円だから欲しいのであって5万円だったら価値がないので欲しくはない。値段の価値観は微妙なものだ。ゴールドジムで先週話題のシックスパッドを購入した。腹筋と腕用二個と別売りのジェルで合計8万円ちょっとの支払いだった。元々、妻の二の腕のプルプル対策ようにプレゼントしたのだが、ゴールドジムのトレーナーたちが「まじでキレが出ますよ」というので私も使っている。27分間電流が流れるのだが....次の日に効きを実感できる。丸型のコンパクト電池なので充電もしなくてよい。結果的には、たいへん良い買い物だったと喜んでいる。

函館の話題に戻すが、函館の観光客向けの人気店の『うにのむらかみ』と『きくよ食堂』に訪れた。観光客気分に浸ってみたかったというか...結果は両店とも かなり観光向けのお店で普段、私と妻は美味しいものばかり食べているせいか....特別に美味しいとは思わなかった。これなら関東でも充分に美味しいものがある。前から書いているが我が巴座の近くの『馳走なか川』は美味の大洪水だ。大宮の『すし風凛』もそうだが、料理人がこだわって出す究極のものを食している私と妻は舌がこえてしまったのか....だが夜中に食べた函館の超人気ジャンクフード店のラッキー・ピエロの焼きそばは美味しかったな....卵を三個使ったものもあるみたいで、次回の函館訪問はジャンク・フード専門にしようかな.....函館の100万ドルの夜景と同じで函館の観光客向けの海産物食堂も味の輝きを失ってしまったのだろうか.....函館よ頑張れ!と云いたい。

 母が妻に‘細こんにゃくとタラコ‘の煮つけを作ってくれた。妻は大事に持ち帰ってくれた。私が子供の頃にこんにゃくとタラコの煮つけで釣りをするとフグばかり釣れたという話しをすると妻が『私とフグはグルメだね』と笑っていた。帰宅して母からの究極の‘キタアカリ‘といっしょに食べたが....うなるような美味しさだった....

大丈夫....私には幼い頃に観た本物の100万ドルの夜景が今でも胸にやきついている.....しょぼかった昔のロープウェイや展望台も全て良かった.....元函館人としてはそれでも函館が好きだ.....これからも多くの観光客に函館に訪れてほしいと心から思っている....

今、世界同時発売の『ADELE25』を聴きながらこのブログを書いているが....ADELEの新作は100万ドルの夜景だった....傑作の『21』を凌駕する完成度で素晴らしい.....またもやグラミー賞を総なめしそうな予感がする.....

『ADELE25』と100万ドルの夜景ではない夜の函館ではなくレインボーブリッジの夜景を楽しみながらドライブすることにしよう....

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ルークのいないポスター~ジョージ・ルーカスへのある意味感謝を込めて.....

2015-11-13 19:19:52 | 日記・エッセイ・コラム

『フォースの覚醒』のポスターにルーク・スカイウォーカーの姿がない。

予告編の1と2でもハン・ソロがばっちり出ている。チューイ、レイア、3PO、O2も健在だ....ますます気になるが...12月18日に全てがわかる。孫たちとトイザらスに行ったときに早々とダークサイド役のカイロ・レンのマスクやライトセーバーが売っていたが...「パパ 買わないの?」と妻がにやけていた.....妻は我が家ではもっとも こだわらないでスター・ウォーズを観ている楽観主義者だ。

長女と次女と『フォースの覚醒』の話題になった。彼女たちはオムツがついている子供がいる身でいかに映画館に行くかを真剣に考えている。次女は旦那に預けて19日に単身 映画館に乗り込むらしい。長女は保育園に預けてから勤務が無い日に行くようだ....息子も予告編のURLをまめにLINEに張り付けて送ってくる。...そう。私の子供たちはスター・ウォーズがなんたるかを知っている。

我が家の子供たちがスター・ウォーズの熱狂的なファンな理由は私の影響でもある。映画館にも何回も連れていった。『エピソード1』の公開時は7回~9回は連れて行った記憶がある。子供たちにすれば新作公開は初体験であったからたいへんな騒ぎだった。2005年の『エピソード3』から11年の時空を経て大人になった私の子供たちが、自分のお金でスター・ウォーズを観る日がやってくる....

私とて最初の『スター・ウォーズ』と『帝国の逆襲』は学生だったので母にお金を出してもらったものだ...『ジェダイの復讐』を函館スカラ座で観た夏...妻のおなかに長女がいた。『フォースの覚醒』は『ジェダイの復讐』から30年後のお話しだそうで....泣けるな....おまけに監督がJ・J・エイブラムなのでワクワクする。彼の監督作で駄作は無い。スター・ウォーズ6作品中でジョージ・ルーカスが監督したのは4作品あるが、その中でも最悪な作品が『エピソード2』だ。映画館で観終わった後に絶望したファンは少なくはないだろう....

私はジョージ・ルーカスによる過去3作品の手を入れ直したバージョンも好きではない。現在では『ジェダイの帰還』という邦題らしいが、過去の日本公開時のタイトルまでジョージ・ルーカスが直させたのだろうか....彼が創りあげた物語ではあるがすでに彼のものではない。純粋なファンの気持ちを理解できるウォルト・ディズニー社の旗の下で制作されることは実に喜ばしい。

さっそくであるが男の子の孫に新キャラクターのBB8のプリントのスウェットパーカーを買った。孫たちは新世代のスター・ウォーズ3部作のファンになるのだろうか....『エピソード8』と『エピソード9』の監督が決定している。彼らの最新作を観る限り駄作をつくるような監督ではないので期待したい。人間ドラマの部分の演出はスター・ウォーズの生命線であると思う。創造者であるジョージ・ルーカスは人間ドラマの部分の演出が極めていただけなかった.....彼は編集作業に徹すればよかったのに.....

新型ステップ・ワゴンが納車になり1週間が過ぎた。薄いミント色でとても美しい。高速も数回テストしたが低床でたいへん運転しやすく。静かさも満足している。足廻りもブレーキも秀逸。運転支援システムのホンダ・センシングも使いやすい。ナビも非常に見やすく安全である。孫やお客様を乗せるために購入したが...けっこう気にいってしまい、アウトバックには何日も乗っていない....

これでスバルのアイサイトとホンダのセンシングの比較ができたのだが、結論から言えばスバルのアイサイトver3の方が少し性能がよいと感じている。ただ操作性はホンダのセンシングが断然使いやすい。私は一週間に高速道路を使わない日は無い。とにかく今は楽ちんで安全な環境を手に入れて幸せだ。音楽環境も良い。私もついにアップル社のipodタッチを購入した。SONYのウォークマンのハイレゾ版と値段の差は三分の一程度で購入できたが不安をよそにかなり良い音がした......

昨年同様、11月に里帰りをする。生きているうちに母に何回も会っておきたい。私は独りで帰るより妻と行きたい。今回は妻と長女の二歳の孫も同行する。魔の二歳の時期の孫は気難しい性格だが私も妻もマメなので楽しい函館の旅になりそうだ。今回は函館在住の姉と母も誘って秋の終わりの大沼や恵山・椴法華などに行ってみたいと考えている。函館の倉庫街にあるホテル・シーボンというプチホテルに宿泊する。いわゆる函館観光のど真ん中の立地なので散歩も楽しみだ。孫は海産物も肉も甘味もイケる口なので市場の食堂でカニやほっけを食べさせようかな....

函館から帰ってきた翌週 息子のライブを観に幕張の吉本の劇場に行くことになった。前回の神保花月の3倍以上の劇場らしい。人力舎の学生との対抗戦にも吉本の学生代表で出演するらしい。大阪の吉本劇場の出演も決まったそうで親としては嬉しい限りだ。『エピソード1』の公開時は小学校1年生だった息子にジェダイのパダワンセットを買ってあげたけな.....当時ユアン・マクレガーが演じていたジェダイの見習いの役だ。息子はパダワンの恰好をして毎日スター・ウォーズごっこをしていたものだ.....当時、高校生の長女がダース・モールの役をノリノリでやってたっけなぁ....よし。妻とも行くが、長女や息子とも『フォースの覚醒』観にいこうとしよう.....

息子は芸人の見習いでもある。本物のジェダイになる日はことのほか早そうだ.....

ルーク・スカイウォーカーとはジョージ・ルーカスそのものだから今回のポスターは『ジョージ・ルーカスが制作にいっさい関わらないスター・ウォーズです』という.....深い意味なのか........いずれにしてもジョージ・ルーカスには最大の感謝を捧げたい.....

ルークのいないポスター.....実に味わいふかいではないか.......

 

 

 

 

 

 

 

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『25』と『君をのせて』と『下町ロケット』

2015-10-27 20:17:51 | 日記・エッセイ・コラム

私のドライブにかかせないADELEの新譜『25』がもうじき聴ける。

新曲『HELLO』のPVから母としても、成功した女性としても磨きがかかった姿を確認できる。『HELLO』~ハロー...ADELEはマイナー・コードの旋律にこざっぱりとしたタイトルをつける。私はこの『HELLO』を聴いてみて『25』に寄せる期待を抑えることにした....なんとなく勘であるのだが....ADELEの2011年の怪物アルバム『21』を超える傑作は簡単には造れないと思う....『21』は傑作すぎる....ユーミンなら『ミスリム』。キャロル・キングなら『つづれおり』.....怪物アルバムは世に放たれるとそのアーティストの未来の作品に影を落とす傾向にあると思う.....

ADELEデビューアルバムにして傑作の『19』。そして007のテーマソング『スカイ・フォール』。我が家のふたつあるウォークマンにはADELEの楽曲が全て入っている。妻の良く乗るプログレと私のアウトバックのウォークマンの曲はなるべく統一するようにしている。妻はJUJUやミスチルが好きで私はロックやフュージョンやジャズが好きなのでシャッフルさせると散らかり放題の部屋のようなので最近思い切ってJポップ中心に整理してみた。山弦の5枚のアルバムは抜粋して入れて洋楽は数名しか残していないがADELEだけは全て入れてある。

定期的にウォークマン内の入れ替えをしているが、フォルダーをつくり、その日の気分で20曲前後選曲して妻の耳にもやさしいセレクトをしてからドライブするようにしている。日によっては全曲シャッフルを楽しんでいるが妻とシャッフルの選曲で「お~ッ!!これ来たぁ~!!」と盛り上がっている。そんな中でたまに懐かしい歌謡曲の名曲を盛り込むと これまた盛り上がる.....

そんな中で私なりに日本の名曲を考えてみた時....沢田研二~ジュリーのソロデビュー曲の『君をのせて』を聴きたいと思った。『君をのせて』はどのサイトからもダウンロードできない。TSUTAYAで2009年発売の『沢田研二A面コレクション』の中にあることを調べで借りた。 妻にこの名曲『君をのせて』を聴かせたのは妻の仕事が終わった夜10時過ぎだった....何回も聴いた.....妻は空腹なのに、この曲があまりに素晴らしいので埼玉県深谷市のやよい軒までの距離を夕飯をがまんして『君をのせて』に聴きほれていた...

この名曲は私のような沢田研二のファンでなくとも好きな方は多いはずだ。昨年のフジテレビの『最高の離婚』で瑛太が劇中のカラオケのシーンで見事なまでの歌唱力で『君をのせて』を披露している。沢田研二はこの『君をのせて』が自身二番目に嫌いな曲と語っていたがここ数年のライブで披露している。60歳をすぎても沢田研二の声は素晴らしい....この曲は傑作だが沢田研二以外のアーティストがカバーすることはやめたほうがいいと思う。それくらい沢田研二の歌声による『君をのせて』は素晴らしい.....

リアルタイムで聴きたいものや観たいものがあるときはワクワクする。TBSの『下町ロケット』は私的には『半沢直樹』よりも面白い。今年の秋のドラマはどれも面白い。『コウノドリ』『無痛』『偽装の夫婦』『さむらい先生』....『相棒』の新シリーズも中々の面白さだ。我が家ではHDDにいれて夜中に妻とゆっくり鑑賞するのだが『下町ロケット』だけはリアルタイムで観たい。

ADELEの『25』....やはり期待しようかな....彼女のロイヤル・アルバート・ホールでのライブ映像を観ていたらワクワクしてきてしまった....1年前このブログでロンドンでロイヤル・アルバート・ホールに訪問したときの事をつづった....あれから1年経ったのか....11月初頭にホンダ ステップワゴンの新型のミント色が納車になる。エルグランドとボクシーはお疲れ様になる・・・・ステップワゴンは孫たちやお客様をのせる車両になるが...ADELE『25』は一番最初にSDに入れることにしよう....

ADELE~アデルの顔がお母さんになったようだ・・・・離婚した長女の顔もたくましい母の顔になった....

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ご祝儀袋

2015-10-13 14:28:55 | 日記・エッセイ・コラム

息子のライブを観た。

神田神保町にある吉本興業の小さいホール神保町花月は135人収容できる。私と妻は最後部の真ん中に開演時刻ちょうどに席についた。上演の時刻には、9割方は席が埋まっていた.....と、いきなり音楽が流れだしMCの女性芸人コンビのキスが流暢な幕開けを告げた。テレビでは観たことがない関西弁の女性のコンビのトークMCが子気味良い。面白いので何回も笑った....私は少し緊張していたようで....このMCのコンビのおかげで少しリラックスできた。

息子たちの紹介は単独ではなく、まとめて紹介された。息子たちの持ち時間は2分。7番目の息子のコンビのステージが近づくにつれ私はドキドキしてきた....6番目のコンビが終わり舞台が暗転した。暗転があけるとネイティブ・インディアンに紛した上半身裸の息子と、アメリカ・インディアンをイメージした布を巻いた息子の相方が手製の長槍(やり)を持ち座っていた。二人ともシャーマンのようなメイクをしている。

明るい照明の下で紫外線を浴びたことがない真っ白の息子の肌が、こっけいに映った。太ってもいないのに数年まったく鍛えていないので少し腹が出て、胸筋や腹筋、肩や腕の筋肉がまるでない肉体が笑えた....相方の子は眼光するどく。胸まで届く長い黒髪はウェーブが強く、布から出ている腕も日に焼けてたくましい。....ネタ自体はアフリカのインディアンをテーマにしていいるのだが恰好はアメリカのインディアンで....まぁ、観ている客も気が付いてはいないのだろうが....あっという間の2分が終わり舞台が暗転した....

ネタが終わり再びステージの上に立ちMCの女性コンビとの掛け合いトークの中で息子は『今日は知り合いがたくさんいて緊張して噛みまくりました』と『親が来ていまして』とは言わなかった。あっという間に終演時間になった。息子の友人もたくさん来ていたが、私はしばらく誰とも話しをしたくない心境になり、そそくさと神保町花月を出ると秋空は晴天で明るい太陽が自分以外の人たちを照らしている気持ちになった....私は日陰を探して三省堂書店の中をゆっくりと歩いた....気になる本がたくさんあったが手に取る気もしなかった....三省堂から吉本花月の入り口が良く見える...何回も来ている神田の三省堂だが、こんなに近くに吉本花月があることは知らなかった....劇場前にいる妻は出待ちの観客に交じって息子を待っている。

ゆっくりと妻に近づいていくと息子を想う母の顔になっていた.....妻は色々な表情をする。幼い少女のような顔にもなるし、勉強を教える先生の顔にもなる。妻のバッグにはご祝儀袋が入っていた。息子のために祝儀袋を買ってきて丁寧に筆字で『お祝い』と書いていた。中身の金額はあえて聞いてはいない。息子を想う妻の気持ちは深いはずだ.....息子を出待ちしている息子の友達や知人と御飯でも食べてほしいと思い、息子にお祝い袋を渡すために長い時間待っている妻の行動は実に妻らしい。

『わざわざ遠くからありがとうございます』と息子の友達たちに頭を下げられる妻は自然体である。私は息子の友達に頭を下げる気にはならない。さすがに仲の良い夫婦でもこの辺は考えが違うのである。だから一緒に子供たちの学校関係に行くのはいやだった。妻は明るく腰も低い。そして誰にでも優しい。私も明るいが腰は低くないし嫌いな人間は無視するどころかやっつけたい。妻は子供にでも孫にでも献身的だ...先日も妻は孫たちの保育園の運動会に張り切って観に行った。私は送り迎えまでならするが園内に入ってまで孫たちを観たいとは思わない。

吉本花月から私が出てから大分時間が経った...もう劇場の前には誰もいない....さすがに妻もあきらめた。『吉本って厳しいんだね....先輩芸人がでてくると後輩芸人がすごい大声で挨拶して先輩の前を通らないようにして出ていってるよ』....体育会でなかった妻は上下関係を経験したことがないから珍しいのだろう....私は大学体育会時代は泣く子もだまる少林寺拳法部だったので帝国陸軍のような上下関係は躰にしみついている....『少し歩こうか...』私と妻は神田神保町や御茶ノ水の楽器店やスポーツ店のある界隈をゆっくりと歩いた。『おなか空かないの?』妻から問いかけられたが....朝食から随分時間がたっているのに不思議とおなかが空かないのである...私も妻も緊張とある種の感激でおなかが満たされていたようだ.....

実は前日から東京入りして息子の舞台を観に行っていた。銀座8丁目にあるホテルから神保町花月まで行く車の中でだんだんワクワクしている自分の気持ちが席についてしばらくしてから緊張にかわっていった....そして神保町を後にする車の首都高速の中で感激に近いような波が静かにこみあげてきた....帰路の途中 川越いちのやで妻の好物のひつまぶしを食べによった。いちのやの席に着くや私は息子に長いLINEを書いた.....感激した気持ちや簡単な感想と...それと....

『ママがお前に立派なご祝儀袋を用意して、お前たち二人が出てくるのをいつまでも待っていました。友達が帰っても待っていたい様子だったけど、さすがにあきらめて帰路に着きました。お前には素晴らしい母親と素晴らしい友達がいる。今日は、とても良い日になりました。お疲れ様。』......しばらくすると息子から妻に電話があり待っていてくれたことへの感謝や実は親がくるので緊張してしまいいつもの力が出せなかったことなどを報告しいていた.....息子と話す妻は幸せそうだった....息子にはしばらく会っていなかった....

夜遅く息子から私に長いLINEが届いた。長い内容の中に『緊張して失敗してしまいました。 親には素晴らしいものを見せたかった。』と...実力を発揮できなかった後悔の念がつづられていた....息子も緊張していたのだ....演じる息子も観ている親も緊張していたとはなんともおもはゆいではないか....息子は更なる精進と努力することを誓ったうえで、また観にきてほしいと締めくくっていたが.....また時間がたったら劇場に足を運ぶつもりだ....今度は私もリラックスして楽しみたいものだ.....

芸人の息子の親として観る『キング・オブ・コント2015』は複雑な感情で観た。こんな気持ちになったのは初めてである。

私も妻も芸人の親になったのかな.....

 

 

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それでも行きたい...花の都

2015-10-02 19:34:51 | 日記・エッセイ・コラム

サウナより暑いケーブルカーに乗ってモンマルトルの丘の頂上についた。サクレ・クール寺院からパリの街が一望できる。不思議と函館の公会堂あたりから眺める景色と雰囲気は似ていると感じた。夏の暑さで体臭がきつい外国人が多い...といって私も相当な汗まみれで...デオドラントやフェイス・シートはまめに使っていた....

多くの芸術家に愛された高台の街は観光客でごったがえしている。白い石畳のコルト道りの中腹には音楽家のエリック・サティの旧家があり、さらに下っていくと絵画の巨匠たちに縁のある店が並ぶ。坂道の角度なども函館の西部地区や元町界隈の雰囲気に近い。妻も同様に感じたようで『なんか...函館みたいね』と疲れきった顔で話す。妻は坂道が苦手だ....モンマルトル地区のアップダウンは心臓が弱い人にはきつい。だがこの街はいい。今度は丸一日散策したい。最高の芸術の街でもある。

パリの北に位置するこの地区は細い路地の隅々まで散策したくなる。先日テレビ番組で俳優の向井理くんが『パリの撮影の自由時間にモンマルトルに朝から夜まで居ました』と話していた。映画『アメリ』に出てくるレ・ドゥ・ムーランというカフェがある街でもある。地下鉄に乗ってホテルに帰るときは疲れきっていてさすがに座席にへたりこんでしまった....二時間ほど休憩してシャワーを浴びて、ちょっとだけオシャレをして夜のレストランに行くのだが...これがなんとも楽しい....美味しい食事とホテルに帰る時の夜のパリの景色が...たまらなく美しかった...

帰国する飛行機に乗る直前までパリ散策を楽しんだ。マレ地区のカフェでサンドウィッチを食べてルーブル美術館方面からセーヌ川を渡りサン・ジェルマン・デ・プレ地区まで歩き、『アメリ』の映画にも出てくるが、フランスではカフェの定番なクリーム・ブリュレをいただいた。山手線でいったら相当な駅の数を歩き回った後なので甘さもなんの...けっこう食べれた。フランスのお菓子はどれもこれも美味しい。日本にいるとそんなにデザートは食べないのだがフランスのお菓子は、たまらない....次回はさらに研究してパリのお菓子の食べ歩きを企画したい。

ミシュラン・ガイドの星付きレストランのラ・グラン・カスケイドのミルフィーユとマカロンも絶品だった。写真のエクレアはFAUCHON(フォション)の二階のレストランで出たものだが抜群だった。ジャムや紅茶で有名なFAUCHONのレストランの料理も相当に美味しい。私にはミシュラン・ガイドの星付きレストランよりも肩肘がはっていなくて楽しめる。

パリもフランス郊外もよく歩き、よく食べた。かなりランクの上のレストランばかりで食事したので毎回ほっぺたが落ちた....来年は南フランスの田舎や海辺を旅したいと思う...パリやイギリスには毎年行きたいと思う。住みたいとは思わないが、ちょこちょこ行きたい....

私は美しい海辺でお酒を呑みボ~ッとするというバカンスより、ひたすら足で歩き街並みや建物を堪能するのが好きだ...現地での食事も楽しい。日本人の口に合わないものがあっても、まあ...いいかと思う。イギリスの食事はあまり美味しくないが、嫌いでもない。私も妻も根性がないのか必ず帰国前に中華を食べる....でもソウルにいても結局は日本食が恋しくなる。

パリからの帰り、羽田空港を出て、まずしたことはセブン・カフェでアイス・コーヒーとサントリーのウーロン茶を買った....やはり私も妻も日本の普通の庶民なのだと実感する....

花の都の写真や動画を編集してみたが6時間弱になったのでブルー・レイで5枚にわけて再生している。4Kで再生する写真や動画は圧巻で旅の感動がよみがえる.....それにしても女性はトイレの便座が無いとか....汚いとか....その点は慣れたくはないだろう....私はホテル以外では大便はしないように自己暗示をかけた....

美しい街並みや風景とひきかえに....きついトイレ事情.....

が...しかし.....それでも生きたい花の都

 

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